立山黒部貫光 鋼索線

黒部湖-黒部平

トロリーバスを降りて黒部ダムを横断すると、次は全線トンネルの中を走るというケーブルカーが待っています。ちなみに会社名は「立山連峰を『貫く』」という意味をこめて「立山黒部『貫』光」。「観光」ではないのがポイントです。 鋼索線(黒部ケーブルカー)

黒部湖-黒部平 0.8km


黒部湖駅コンコース

黒部湖駅のコンコース

乗車順番が来るまでの間、ホーム手前のコンコースで待機。最初見たときには気がつかなかったが、一番奥にあるのがケーブルカーのホームと軌道。(2003/07/28)

黒部湖駅ホーム

黒部湖駅のホーム

急な階段状になっているケーブルカーのホーム。(2003/07/28)

駅長さん

ケーブルカーを待つ間、ここで駅長さんの楽しい観光ガイドを聞く。「トンネルの中の駅なので人恋しい。」とか「先日までは雨続きでお客さんも大変そうでした。見ちゃおれませんでした。」などなど、ケーブルカー待ちの人を飽きさせないトークが続く。最後に「ここでしか買えない1000円の観光ガイド」の宣伝をすると、間髪いれずに事務室から駅員が飛び出し、威勢のいい掛け声と共にガイドブックを売りさばき始めた。そのタイミングの良さに、ついつい買ってしまう人が続出。(2003/07/28)

ホームにケーブルカー到着

ケーブルカー到着

コンコースからは半分しか見えないホームにケーブルカーが到着。(2003/07/28)

照明が灯ったトンネル

照明が灯るトンネル

全線トンネルの中という珍しいケーブルカーなので真っ暗闇を上っていくのかと思ったら、発車直前になってトンネル内に蛍光灯の光が灯った。ケーブルカーは線路だけが見える明るく照らされたトンネルをゆっくりと進んでいく。(2003/07/28)

黒部平駅ホーム

黒部平くろべだいら

全区間で唯一、外の明かりの見える黒部平駅に到着。ケーブルカーはお客を降ろすと休む間もなく引き返して行った。(2003/07/28)

黒部平から見える湖

黒部平からの眺め

黒部平に着いたものの、次のロープウェイに乗るまでは黒部湖でもらった整理券の番号に従って順番待ち。順番が来るまでの間は展望台で外の景色を眺めて過ごす。さっきは目の前にあった黒部湖が眼下に小さく見え、ケーブルカーに乗る前後の高低差が実感出来る。
(2003/07/28)


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