東京都交通局 都電荒川線

(三ノ輪橋-早稲田)

かつては東京をくまなく走っていた都電の中で、唯一現在まで生き残った路線。道路上を区間が少なく、「路面電車」らしからぬ路線ですが、そのために車に邪魔者扱いされずに残ることが出来たという話も。 都電荒川線

三ノ輪橋-早稲田 12.2km


三ノ輪橋停留所

三ノ輪橋みのわばし

商店街のそばにある折り返し線式のホーム。手前に降車専用のホームがある。(2008/05/17)

降車専用ホーム

こちらが降車専用ホーム。乗車ホームが空くまで待機する電車(右)と、三ノ輪橋を出発する電車(左)。(2008/05/17)

喫茶店からの眺め

降車専用ホームの脇に喫茶店があり、窓越しに電車が走る姿を眺めることが出来る。眺めていたら黄色の車体+青帯という昔ながらの色の電車が通り過ぎた。(2008/05/17)

1982年の三ノ輪橋

1982年の三ノ輪橋停留所

その昔ながらの色の電車が主役だった頃の三ノ輪橋駅。まだ隣のホームも残されているが、既にこの時は向こう側のホームは使われていなかった。(1982/06/01)

荒川一中前停留所

荒川一中前あらかわいっちゅうまえ

2000年開業と都電荒川線の中では最も新しい駅。三ノ輪橋と300メートル位しか離れていないので、三ノ輪橋からも停留所が見える。(2008/05/17)

荒川区役所前停留所

荒川区役所前あらかわくやくしょまえ

(2008/05/17)

町屋駅前停留所

町屋駅前まちやえきまえ

京成電鉄と地下鉄千代田線との乗換駅。そのためか乗降客も多め。複線の線路の間で芝生が育てられていた。(2008/05/17)

熊野前停留所

熊野前くまのまえ

ここから小台までは道路上の併用軌道を走行する。そして2008年3月に日暮里・舎人ライナーが開業。路面電車と新交通システムという全く違うタイプの鉄道の乗換駅となった。(2008/05/17)

小台方面

停留所を出ると尾久橋につながる陸橋と日暮里・舎人ライナーの軌道の下をくぐる。日暮里・舎人ライナーの熊野前駅は、ホームの先にある横断歩道を左に渡ったところにある。(2008/05/17)

荒川車庫前停留所

荒川車庫前あらかわしゃこまえ

1982年の写真。当時はこんな車両も活躍してた。停留所名の通りここに都電の車庫がある。(1982/06/01)

王子駅前停留所

王子駅前おうじえきまえ

京浜東北線の駅に傍らにある停留所。頭上には東北新幹線の高架が通る。(2008/05/24)

王子から飛鳥山までの併用軌道

王子駅前を出ると再び併用軌道区間を通る。道路上を走る都電の後を車がついてきた。(2008/05/24)

新康申塚停留所

新康申塚しんこうしんづか

国道17号線の両側に設置された都営三田線西巣鴨駅との連絡停留所。西巣鴨駅はここから国道沿いに北西へ300メートルほど歩く(2008/05/24)

大塚駅前付近

大塚駅前付近

大塚駅に近づくと再び道路走行をする。(2008/05/24)

大塚駅前停留所

大塚駅前おおつかえきまえ

JRのガード下にある停留所。湘南新宿ラインが頭上を通過していく。(2008/05/24)

大塚駅前

停留所を出ると、大塚駅前を回りこむようにして先に進んでいく。(2008/05/24)

東池袋四丁目停留所

東池袋四丁目ひがしいけぶくろよんちょうめ

「サンシャイン前」と表記された停留所。サンシャインはやや歩くが地下鉄有楽町線の駅はすぐそば。8500型の車両が通過していった。(2008/05/24)

東池袋四丁目停留所

三ノ輪橋方面電車の停留所。首都高速のガード下にある。(2008/05/24)

雑司ヶ谷停留所

都電雑司ヶ谷とでんぞうしがや

今のホームの先に残る石積みの部分は昔のホームの名残?(2008/05/24)

鬼子母神前停留所

鬼子母神前きしぼじんまえ

地下鉄副都心線との乗換駅。但し副都心線は地名に忠実に「雑司が谷」と命名したのに対し、都電の方はひとつ隣の停留所が雑司が谷とややこしい。開業前は停留所の回りは工事の真っ最中だった。(2008/06/14)

鬼子母神前停留所の駅名標

鬼子母神前停留所の駅名標

左隣の雑司が谷停留所は地下鉄駅との混同を避けるため、あっさりと「都電雑司が谷」に改名。(2008/06/14)

乗り換え案内

地下鉄副都心線の駅の案内がさりげなく取り付けられていた。(2008/06/14)

鬼子母神前駅を出る都電

鬼子母神前停留所を出発し、緩い勾配を下りながら走っていく電車。(2008/06/14)

レトロ車両とのすれ違い

面影橋の停留所の手前で、こんなレトロ風車両とすれ違った。(2008/05/24)

面影橋停留所

面影橋おもかげばし

(2008/05/24)

早稲田停留所

早稲田わせだ

早稲田大学のキャンパスの近くにある都電の終点。地下鉄東西線にも早稲田駅があるが、キャンパスを挟んで1キロ近く離れており乗り換えには使えない。(2008/05/24)

停留所入口

早稲田停留所入口。ここからホームまで屋根伝いに歩いていける。(2008/05/24)

1982年の早稲田停留所

1982年の早稲田停留所

1982年の早稲田停留所ホーム。ホームや線路のレイアウトはほとんど変わっていないが、ホームがタイル張りになったり屋根が増えたりと雰囲気は一変している。(1982/06/01)


[先頭へ戻る]