
視聴率の低迷によって打ち切りが秒読みされているテレビ番組「アメリカンセクシーチャンネル3」。 そんな番組を立て直すべく依頼を承った主人公の「キャプテンフリ−ダム」は “弾が当たると服だけが破れる”という銃を片手に立ち上がった。

シューティングパート。まずこれでお金(スコア)を稼がなければならない。 6ステージ+ラスト面の全7ステージの横シューティング。 道中なしでいきなり3分のタイムアタックのボス戦。 12面までは6つの中から好きなステージを選べるが最後面は固定。 各ボスに第1形態と第2形態がある。 弾幕は意外にもケイブ系や彩京系の硬派な弾幕で敵弾にカスるとカスリ点が貰える本格仕様。 しかもカスればカスるほど倍率があがってアツイヤバイマチガイナイ!(ミスると倍率はリセット) 自機の当たり判定は股間の1ドットだけだから安心してカスりまくれ! またボスの横に走ってる女の子に弾を撃つと女の子の服が破れるバカゲー仕様(笑い)
そして迷惑にも高視聴率や高カスリ倍率を維持していると難易度があがるというランク制まで導入している。 エロゲーのシューティングなんだから低難易度ではユルユルにしてつかあさい。
俗に言うエロゲーモード。 3人の女の子から公開イメクラに出演してもらうようにシューティングモードで貯めたお金を投資して、 一定の投資額になると依頼をOKしてくれる。 シチュエーションは看護婦、スクール水着、巫女、アイドル、姫、秘書、天使などさまざま。 シナリオは「ジサツのための101の方法」の山田おろち氏が担当しているのでなかなか面白かった。 ただオートモード、履歴表示等の機能がなくて不便なのと、 ギャラリーモードに追加するには後述のショッピングモードで購入しなければならないのと、 シナリオが全然アメリカンじゃないので注意(笑い)
自機のショットをレーザーにしたりオプションを付けたり強化できる。
ビル:本日ご紹介する商品はこちら、ノーマルショット! 説明する必要もありませんね。ノーマルなショットです。
モニカ:うーん
ビル:どうしたんだい、モニカ?
モニカ:簡単にノーマルショットって言うけど、ノーマルって一体どういう事なのかしらって。
ビル:ノーマルはノーマルに決まってるじゃないか。
モニカ:でもノーマルとアブノーマルの線引きは相対的でしかない。 例えばよ、男が全員女装する事が法律で決まっていて、男同士で結婚する伝統がある国ではホモセクシャルは決してアブノーマルではないわけで。 って何してるの、ビル!?
ビル:その国に行く準備をしてるのさ!
といったような テレビの通販番組のようなバカなナレーションが日本語・英語の二ヶ国語で聞けて面白い。
ただ自機を強化しても費用対効果が悪いのでイマイチ。 効率よくエッチシーンを見たいなら、自機はデフォルトのままでやった方がよさげ。
ゲームの色んなところにバカっぽさが出てて面白いけど、全体でみると一体感がなくてツギハギ感が否めないのでイマイチ。 シューティングモードは6面しかないので、繰り返しプレイしているとマンネリして義務的に感じられてくる。 シューティングモードにある程度満足したら、さっさとセーブデータ配布サイトに行ってギャラリーモードを埋めるのがいいかも。
professional版はUSBゲームコントローラ(スピタル産業製)が同梱されている。
これはスピタル産業のCT-V8にアメリカンセクシーチャンネルのロゴが入ったもの。
残念ながら当方のPCでは認識しないので使えなかったが、十字キーの感触が柔らかめで使いやすそうに思える。
しかし、現在スピタル産業はCT-V8の改良版を出したので、今からコントローラ目当てで買うのは微妙。
ちなみにcasual版はネックストラップが付いてくる。