天誅 参

パッケージ
天誅 参 PlayStation 2 the Best
公式サイト
http://www.fromsoftware.jp/top/soft/tenchu3/
機種
PlayStation2
ジャンル
隠密アクション
メーカー
フロム・ソフトウエア
発売
2003年4月24日

こんな所が進化した!

操作性が良くなった

これまでの天誅シリーズはあながち操作性が良いとは言えない出来だったけど、 今回はPS2になっただけあって操作性が向上した。 例えば2段ジャンプが可能になったり、↑○で投げとか。 ただし天誅の前作の操作に慣れてると馴染むのに少し時間がかかるが。

九字の印システム

これは今作初登場の新システムで、 ステージごとに何人かの敵を忍殺すると技が一つ覚えられる。 全部で九ステージあって主人公が力丸と彩女の二人なので、十八回は遊ぶ意欲が湧く(かもしれない) どんな技を覚えるかというと、 主観視点時にズーム出来たり、自分の体力を使って一撃必殺技をかましたり出来る。

「対戦・協力モード」

その名の通り2Pを使って対戦したり、協力で任務をこなしたりできるモード。 ただし、画面が縦に二分割されるので視覚が重要なゲームである「天誅」としては非常に致命的。 ステージが平坦なマリオカートなら2分割でも4分割でも平気だが、 天誅の場合、段差が重要になってくるのでものすごく見辛い……。 しかも2P対戦は三分の時間制限付きで、時間切れになると引き分けになってしまうので いまいち勝敗が付かなくてイライラ。

でも2P対戦なら神楽や敵の女忍者のぱんつが見れたり。 具体的には、力丸VS神楽にして、段差の下で力丸が神楽に投げ技をすると、 神楽を担いだ状態になるのでそのまま段差の上に投げる。そのときL1を押しておく。 すると投げた時、ちょうど目の前で神楽を股全開になってくれる。 ぱんつの色は自分の目で確かめてくれ!

渋い新キャラ「藤岡鉄舟」

ハッキリ言って主人公の二人よりカッコイイ隠し主人公。 見た目は必殺仕事人のあの人に似てる。というか、技も似てる。 例えば敵の骨を折ったり(レントゲンでボキッていう映像がカッコイイ)[動画] 糸を使って敵の首を吊るして殺したり、[動画] 必殺仕事人の世界を演出してて渋くてカッコイイので個人的にお気に入り。

ここが駄目

ロードが増えた

これまでの天誅にはステージ中にロードは無かったけど、 今回は建物内部に入ったりするとロードがある。 操作ミスで2回ロードするハメになる事もあるので地獄。 ロード中の待ち時間でテンションが下がる。

敵がいまいち

今回の敵は頭が良い(AIが賢い)。 目がカナリ良いので遠くからでもすぐ見つかる。 しかも何故か槍攻撃がガード不可能なので槍持ちのザコが異様に強い。

さらに敵は人間だけでなく妖怪や機械も出てくる。 だけど、やっぱり化け物を殺すのより人間を殺す方が面白いので。 妖怪に関しては本当にやっかい。 なぜか通常の刀では斬れず、特殊な刀に持ち帰らなければならないから。

ステージが広すぎるのに一本道

今回はステージが広くてまるで迷路みたい。 普通の人なら絶対迷う。 そのくせ、ボスまでの道が1つか2つしか無いので自由度が低い。

虎の巻が無い

天誅シリーズの長所とも言える自作ステージ作成モードの虎の巻がありません。 せっかくPS2の高性能な特徴を生かして凝ったステージが作ることだって出来たはずなのに、非常に勿体無い。 現存のステージが迷路みたいで嫌なのでせめて虎の巻で自作ぐらいさせてほしかったなぁ。


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