MXパンツを履いてレースやツーリング、カッコイイですね。 趣味でバイクに乗る時にはやはりカッコイイ事は大事です。
しかし購入する時には(特に通信販売)サイズ選びに迷いますね・・・・・
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ここではTroy Lee Designes SEパンツ/32インチを例にお話を進めさせて頂きます。
解り難いとは思いますが、メジャーの数字は40cmを示しています。つまりウエストサイズ80cmを示しています。
しかもこれは平常時です。本来32インチは2.54 x 32=81.28cm
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32インチ、ウエスト平常時の拡大画像です。
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MXパンツのウエストは、殆どのパンツで後ろ半分をゴムシャーリング(伸縮構造)にしています。その為にゴムを伸ばした状態では
約90cm位有ります。2インチ(約5cm)とびの設定に付き、半端なサイズはこのシャーリング部で合わせます。
更にフロントアジャスターで微調整します。
28インチ(68〜73)、30インチ(73〜78)、32インチ(78〜83)、34インチ(83〜88)、36インチ(88〜93)位になります。
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同じTroy Lee Designs SEパンツの32インチサイズの前側です。ピッタリに見えますが?
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後ろ側半分がゴムでシャーリングになっている為に、前から見ると余裕がなさそうに見えますが後ろでは充分余裕があります。
(使い込むそのゴムがヘタリもっとゆるくなる)その為に余裕をどの位見るかを後ろの余裕で確認します。
前から見るとちょうどのサイズでも後ろは沢山余り大き目という事も多いです。
又ウエストベルトをするとウエスト部分が硬くなり、ゆるいウエストのパンツは常に脱げそうな感じで落ち着きません。
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MXパンツはウエストサイズのみ選べます。つまりウエストが細くて背が高い、ウエストが太くて背が低い等のライダーにも選べるように
なっています。しかし画像(6)では一番消耗の激しい膝部分の補強が殆どブーツの中に入ります。
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なるべくパンツを上に上げ膝の丈夫な補強を一番消耗の激しい所に来るようにします。(このパンツは使用済みですので
汚れが有る所がニーグリップしてガソリンタンク等を挟んだ痕です。
試着時にパンツを履いて屈伸運動をして膝の周りがきつい、膝周りの太さが足りない等々のお話が多いですが、
現在のパンツは殆どがニーブレース対応で膝周りも太く出来ていて、動きに合わせ必要な部分はスパンデックスで
必要なだけ伸縮します。又サイズを上げても膝周りのサイズは、極端に太くなることは有りませんので、これはナンセンスな事です。
それよりむしろ、パンツの部分にのみ気を取られ、フル装備をした時の全身の動き難さを考えられない場合が多いです。
ブーツを履くと足は自由に動かず、ブレストガードをすると上半身の動きは抑えられます。
しかしそれでバイクに乗るには問題は有りません。つまりその物のみにとらわれずに全体で考えた方が良いと思います。
MXパンツはウエストが合えば殆どの場合問題が有りません。
失敗をしない為に
その1:通信販売の場合パンツを履く状態と同じ状態でウエストを測る(面倒くさがらずに)2.5で割るとインチサイズになります。
ジーパンサイズで選ばない。
その2:既にパンツユーザーの方でもメーカーが違えば作りも多少違う場合があります。
その3:4サイクルは特に膝に耐熱性の物が使用された物をお勧めします。(エキパイで溶ける場合があります。)
その4:フリーライド系パンツはウエストの調整範囲が狭くサイズのごまかしが効かない。又本来ブーツが受け持つ破けやすい
部分が破けやすい。又裾が広く引っかかる場合がある。
その5:一般的にグレードが高いモデルのほうがより立体裁断になっていて、パッドも充実していて安全性が高いが少し重い。
その6:BMX,MTB DH用のパンツは無く殆どがMX用と同じ物です。その為に股下が短いとの声がありますが、これはどうにも
ならないのでその場合にはMTB専門店で(同じ物ですが)お願い致します。