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 アロマテラピーとは

 
 アロマテラピーは、植物から抽出したエッセンシャルオイルという香り高い成分を使った自然療法のことです。

 但し、医療行為・治療行為ではありませんので、通院中の方は必ず医師の了承を得た上でご利用下さい。


 「アロマテラピーの目的」

  ☆リラクセーションやリフレッシュに役立てる。

  ☆美と健康を増進する。

  ☆身体や精神の恒常性の維持と促進を図る。

  ☆身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す。     
                                         
                     〜 (社)日本アロマ環境協会の定義より抜粋 〜




○アロマテラピートリートメントについて

アロマテラピートリートメントはスイートアーモンドオイルや
ホホバ油などにエッセンシャルオイルを少量加えたものを

肌に擦(す)り込み、皮膚を通して身体に浸透させていきます。

鼻から肺へ、皮膚から真皮を通って毛細血管やリンパ管へと運ばれます。

適度に吸収されたエッセンシャルオイルは健康的な心や身体を維持するの役立ちます。

軽擦法(エフルラージュ)という手技を主に用いて、やさしいタッチでトリートメントしていきますので、精神的なリラックスが得られます。

お気に入りの香りに浸(ひた)りながらのトリートメントは大変気持ちの良いものです。

また、集中したいときに向く香りのエッセンシャルオイルもあります。
その時の気分によって選んでいただくことが出来ます。






アールグレーという紅茶をご存じですか?

私はこの紅茶の香りが大好きです。

この香りをかぐと、心がふわあっ〜と丸くなって軽くなって和(なご)みます。
そして華(はな)やいだ、明るい気分にもなれます。

茶葉に香りをつけた紅茶をフレーバーティーといいますが
アールグレーもそのフレーバーティのひとつで、その香りはベルガモットという
柑橘(かんきつ)類から取り出されたものです。

「ベルガモット」
大好きなアールグレー茶の香りはベルガモットという精油からのものだと知り

アロマテラピーとかエッセンシャルオイルとか何も知らなかった当時の私は
「ベルガモット」という香りそのものを香水として使いたいと思ったのでした。




アロマテラピーとは、植物から抽出(ちゅうしゅつ)した香り高いエッセンスを使用して行う芳香療法(自然療法)のことです。
そのエッセンスはエッセンシャルオイル(精油)と呼ばれています。

エッセンシャルオイルと言ってもごま油やオリーブオイルなどの植物油とは組成が全く異なります。

数十から数百種類の成分が含まれる有機化合物と呼ばれるものから構成されていて、さまざまな作用があります。

食用ではないので飲んだりなどの服用は出来ません。
エッセンシャルオイルを原液のまま肌につけてはいけません。

エッセンシャルオイルはハーブなどの葉っぱや花、樹木の枝葉、種子そして樹脂などを蒸気で蒸したり、溶剤に花を浸したり、または果実を絞(しぼ)ったりして得られたものです。1滴を得るのに大量の植物を必要とします。
凝縮されている分、濃度は高くなっています。

適量でリラックス作用をもたらすものが、多すぎると刺激作用が強く出てきたり、精油によっては頭が痛くなったりします。
精油には高血圧の人や妊婦の方が避けたほうがよい種類もありますので、ご自宅などで使用する際はかかりつけの医師に相談する、説明書を読むなどして適量を確認下さい。





「ベルガモット」を香水のように使おう♪と考えた私は
その小瓶を手にしたとき、原液のまま肌に塗ってしまいました。
アロマテラピー検定を受けたばかりの同僚がそれを聞いてあわてて忠告してくれたのです。

「原液を直接ヒフにつけちゃ、だめだめ〜!とくにベルガモットとかの柑橘類はシミの原因になる成分が
入っているんだから!」

近くにそんなアドバイスをしてくれる人がいて良かったです。。。

ベルガモット、グレープフルーツ等の柑橘類の精油を使用した後は、強い日光や紫外線に当たるのを避けるように
言われています。

中にはその原因となる成分をあらかじめ除去して販売されている精油もあります。
必要に応じて使い分けるのがよいと思います。

最近は、似たような外見で化学合成した香料が使用されているものもあります。(アロマオイル、ポプリオイルなど)

精油(エッセンシャルオイル)とは100%天然の純粋なものです。

この天然の成分で出来た精油を植物油で薄めて、皮膚に擦(す)り込んでいくのです。

植物にふくまれている数多くの成分が複雑に作用しあって、ゆっくりとしたリズムで身体の中に浸透していきます。



普段使いでもアロマテラピーは気軽に楽しめます。

ハンカチに1滴垂らして気分転換をはかったり、
湯を張った洗面器に2滴ほど垂らして手浴や足浴をして血行を促したり。

芳香浴として部屋に好きな香りを漂わせてもOK(キャンドルを使用する場合は、火の取り扱いに十分ご注意下さい)。

湯船に5滴位、(3歳未満は代謝機能が未発達なので使用不可、6歳までなら10分の1、
6歳〜12歳までならば半分の量)の精油を粗塩に混ぜてバスソルトとしたり、

ポーション(コーヒー用のミルクが1回分に小分けされたもの)に混ぜてミルキーバスにしても楽しめます。

使い方も人それぞれ、本当にたくさんあると思います。



自然のもつ素晴らしい力を使わせてもらって、楽しみつつ暮らすうちに、知らず知らず風邪の予防にもなり
日々の健康維持に役立っていたりします。

アロマテラピーを通して得られる植物の恩恵にたっぷりと浴しましょう♪

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