| 美味しく飲めるグラス | |
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| グラスで味が変わるものなのか。のん兵衛にとってはどうでも良い問題である。酒の種類によって、人それぞれの好みによって、さまざまな選択権がある。ビールのグラス選びにも、見た目の美しさや雰囲気がある。しかしそれ以上にビールのグラス選択は、味やのど越しという味覚の問題に大きく左右される。グラスの選び方でせっかくのビールがまずくなったり、おいしくなったりもする。グラスによってビールの味が変わるのは、味わう人間だけではなく、グラスに注がれたビール自体が美味しくなったりまずくもなる。ビールに含まれる炭酸ガスと泡の状態がビールの味覚を大きく左右される。でも、中々うまく注ごうとしても難しいグラスも有れば、誰が注いでも上手に注げるグラスもある。注ぎやすいグラスならば、何時でもビールが美味しく飲む事が出来るのである。まず、ビールと言えば 「ジョッキ」 ですが、ビールののど越しは、ある程度の量を一気に飲んで味わえるものです。でも、毎回一気に飲める物だろうか。注ぎたてのビールが美味しいの誰でも経験をしていると思いますが、注がれて時間のたったビールは泡が消え、炭酸ガスが抜けて余り美味しくなくなります。ビールを美味しく飲むためには、飲み終えるまでに、時間がかかりすぎる大きな容器はさけるべきである。好みや雰囲気とは関係なく、大きすぎるグラスやジョッキはビールに適さないです。でも、どの位の大きさが良いのでしょう。大体、標準的にゆっくりとしたテンポで4〜6口で飲み終える程度が目安とされています。飲み終わった時、まだグラスに泡が少し残っている程度が丁度良い。長いグラスも余りお勧め出来ない。円筒形の細くて高すぎるグラスは、注ぐ時に底やまわりの円筒形にぶつかり、さらに注がれてくるビールによってぶつかると泡だらけになって、炭酸ガスが一気に抜けてしまう。これでは、ビールの本来の味が失われてしまう。逆に背が低く口の広いグラスは、粗い泡が出来やすく、ガス抜けも多い為、あわ立ちも良くない。では、どういうグラスが一番適しているのだろうか。 | |
写りが悪くて御免なさい![]() |
タンブラー 少し背が高いが、きれいな曲線をもった良いグラス。 底内面に丸みがあるので、注がれたとき、ビールは下から上に抜けやすい。きめ細かな泡が出来て、泡もちが良く、美味しく飲める。 |
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コブレット 底面にカーブを描いているが、このカーブの角度によってビールの炭酸ガスの抜け方に差が出てくる。 カーブが急であれば炭酸ガスが分解しやすく泡が立ちすぎて、しまりのない爽快感に欠けるビールになる |
美味しく飲めないグラス | |
| 細くて背の高いグラス ・・ | 注がれたビールがきりもみ状態になってぶつかり合い、泡ばかりになる。 |
| ウイスキーグラス ・・・・・・ | 太くて背の低いのは、泡が大きく泡もちが良くない。口が広いため、グイッと一気に飲めない。ちびちび飲みでは寂しい。 |
| グラスの上方が 開いている逆円筒形 ・・・ |
おしゃれだが泡もちが良くなく、泡が粗くなる。注ぐすぐに泡が無くなり、美味しく飲めない。 |
| 底に丸みが ついていないグラス ・・・ |
注いだビールが底まで達したときにスムーズに上方へ抜けないので、そこでもまれて泡だらけになる。 |
