日帰り温泉 長野県 パート5
蕨温泉ふれあいの湯
2003.8.11入浴
信州高山村には、松川沿いに沢山の鄙びた温泉が有ります。
蕨温泉はそれらの温泉の入り口に有ります。上信越自動車道、須坂長野東ICからおよそ30分程です。
建物の隣には宿泊施設が有ります。おやきや地場産の物を売る売店や軽食の出来る食堂も別棟に有ります。
道の駅のような感じです。
朝6時半から入浴出来ます。早朝にも関わらず、地元の人たちの入浴が多いようでした。
簡素な造りの内湯です。湯船の底には平らな石が敷いて有ります。お湯の注ぎ口がユニークです。
お湯はちょっと熱めでした。無色透明のお湯です。ほんのりと温泉らしい香はしますが、レジオネラ菌対策で塩素が投入されているようです。
でも、とてもよく温まるお湯でした。
露天風呂からは長野市街やアルプスが見渡せます。晴れていればきれいだよと地元の人が話してくれました。るんるんの行った日は残念ながら雨降りで景色はだめでした。
露天風呂は内湯より温度は低めでした。屋根が掛かっているので、半露天です。雨が降っても大丈夫。湯船は内湯とおなじく、平らな石敷きです。
手入れが大変良いようで、ヌルヌル感は有りませんでした。
湯上りは畳の休憩所で取ります。無料のお茶が用意して有りました。夜通しのドライブ後の入浴でさっぱりし、ゆっくり休んで疲れを取る事が出来ました。
わらびおんせんふれあいのゆ
所在地 長野県上高井郡高山村1321−1
電話 026−242−2313
入浴時間 6:30〜21:00
定休日 毎月第2火曜日
入浴料 300円
駐車場 有り 自販機 有り 軽食堂 別棟に有り 休憩スペース 有り
石鹸・シャンプー等は有りません
|
信州高山村公式ホームページ
http://www.avis.ne.jp/~yunosato/
2003.8.11入浴
上信越道を須坂長野東ICで降り約21km。松川渓谷沿いに有る、一軒宿の秘湯です。
道路を挟んで、反対側に10台程の駐車場が有ります。宿泊客と兼用です。
とても鄙びた感じの旅館ですが、新館も増設されています。日帰り温泉を申し込むと、気持ちよく
応対してくれます。日帰り客は90分の時間制限付きの利用になります。
露天風呂へは館内を歩き階段を下りていきます。内湯はその途中に有ります。
迷路の様な感じです。突き当たりを外に出ると、川の音が響き
露天風呂はすぐそこです。

川を眺める開放的な男性用の露天風呂です。目隠し等は一切有りません。小さな脱衣小屋が温泉の縁に立っています
松川の流れを眺めならが白濁の掛け流し温泉を楽しむことが出来ます。
目の前の川の岩は鉄分が多いのか、赤茶色をしています。
この日は雨が降っていて涼しかったせいか、男女の露天風呂とも、お湯の温度は低く、長く楽しむことが出来ました。
紅葉の頃はさぞ美しい事でしょう。真冬に雪見で入浴出来るかどうかは確認していませんので、行きたい方は問い合わせて下さいね。

女性用は男性用の脱衣小屋の裏手に入っていきます。山に面していて、川の側は草木が茂り眺望は有りません。
男性用より少し小さいようですが10人ほどは入れる広さです。
少し緑かかった白濁のお湯です。硫黄の香がします。湯花は黒いちいさいもので、無数に漂っています。
じっとしていると、身体に沢山舞い降りてきて積もります。
湯花とは知らない親子連れが気持ち悪がっていました。「動かないで!ごみが浮くから」って子供を叱っていました。
白濁のお湯に黒い湯花はるんるんも初めての体験です。
ごしきおんせん ごしきのゆ
所在地 長野県上高井郡高山村五色温泉
電話 026−242−2500
入浴時間 9:00〜17:00
定休日 無休
入浴料 500円
駐車場 有り 自販機 有り 休憩スペース ロビー
石鹸・シャンプー等は有りません
|
2006.8.17入浴
万座温泉の帰りに、山田牧場を抜け、松川渓谷へやってきました。前回、五色温泉までは入湯済みなのですが、七味温泉は
未だ訪れた事が有りませんでした。
ひなびた、静かな温泉地でした。数件の温泉宿がひっそりと立っています。七つの源泉があり、それぞれ泉質が違うことから
七味温泉と名づけられたと言うことです。
山王荘は、七味温泉に入ってすぐの、橋を渡った一番奥に有りました。客室が21の小さな古い旅館です。
玄関を入ると、左手にフロントが有ります。日帰り入浴を申し込むと、気持ちよく受け入れてもらえました。
次々と付け足して広げていったのでしょう。階段を下り、いくつも角を曲がって、浴室にたどり着くことが出来ました。
浴室の前には、温泉を楽しんだ人たちの俳句が沢山貼って有りました。どの句も、深山の秘湯に入った感激をよくあらわしていました。

小さな脱衣所には、ロッカーは有りません。棚と脱衣カゴのみです。貴重品の管理にはご注意下さい。旅の途中の立ち寄りなので、
私はビニール袋に入れて浴室に持ち込みました。
カランが5つほどだったでしょうか。リンスインシャンプーとボディーソープが備えて有りました。浴槽は木枠の長四角の物で、5〜6人一度に
入れそうです。白濁の硫黄泉が掛け流されていました。一人、名主のような人が頑張っていて、時々にらまれたので、少々居心地が悪かったです。
内湯から階段を降りて行くと露天風呂が有ります。岩をコンクリートで固めた素朴な露天風呂です。此処も源泉掛け流しだと思います。
とっても熱い温泉でした。少しずつ慣らして、やっと浸かることが出来ましたが、高温の温泉と、照りつける太陽で、とても長居は出来ませんでした。
硫黄の香りぷんぷんの、濃い温泉だったのに、とっても残念でした。雪の季節なら、湯温も下がっていて、ゆっくり楽しめたでしょうね。
それでも、初めて訪れた七味温泉にとても感動したるんるんと相棒でした。写真は女性用の露天風呂です。男性用はもっと広いらしいですよ。
しちみおんせん りょかんさんのうそう
所在地 長野県上高井郡高山村七味温泉
電話 026−242−2627
入浴時間 8:00〜20:00(受付19:30) 10:〜11:00は清掃のため入浴不可
定休日 月1〜2日不定休有り
入浴料 500円
駐車場 有り 自販機 有り 休憩スペース ロビー
リンスインシャンプー、ボディーソープ完備
|
2006.8.17入浴
山王荘の手前、橋を渡ったすぐ前に、紅葉館は有ります。日帰り入浴の受付は、玄関を入ってすぐの小さなフロントです。とても気持ちよく
受け入れてくれました。靴を脱いで上がった所が、小さなロビーになっています。湯上り客は、その場所でくつろぎます。
別料金で広間が一箇所開放されています。のんびり過ごす人は、和室休憩を申し込んで下さいね。
玄関を入ってまっすぐ行くと、すぐに突き当たりになり、浴室です。左が女性、右が男性でしたが、時間交代制のようです。
硫黄の香りの、白い温泉が溢れていました。とても良いお湯です。洗い場は4箇所位だったでしょうか。小さな旅館のお風呂でしたが、
地元の人の利用が多いようでした。皆さん、顔なじみのようで、ローカルな話題で盛り上がっていました。

内湯から扉を開けて出ると、暗い洞窟の通路になります。通路の先は白濁した硫黄の温泉です。その先で、一旦お湯から上がると、もう一つの
露天風呂が有ります。洞窟の露天風呂は、通路と言った感じなので、ちょっとくつろぐ気にはなれませんでした。でも、これがこのお宿の
売りのようですけど。
露天風呂は猛烈に熱くて、とても入れません。青いビニールホースで水が注がれているので、かき回していれば何とか浸かれると言った感じです。
温泉が薄まるのはとっても残念ですが、入れないのはもっと残念なので、仕方がありません。熱い温泉がどんどん注がれているようで、
ちょっとじっとしていると、たちまち熱湯になってしまいました。
内湯から来る洞窟の上が藪になっていますが、そこに狸が出没するようです。温泉に入りながら、狸を見られるなんて、
山深い静かな温泉ならではです。宿泊してみるのも良いかな〜と思った宿でした。
しちみおんせん もとゆ こうようかん
所在地 長野県上高井郡高山村七味温泉
電話 026−242−2710
入浴時間 10:00〜16:00(受付15:00)
定休日 9月〜11月 週1日・平日に不定休有り 12月、1月は要問合せ
入浴料 500円
駐車場 有り 自販機 有り 休憩スペース ロビー
リンスインシャンプー、ボディーソープ完備
|
2003.8.12入浴
信州中野市は中山新平の故郷だそうです。「しょうじょう寺の狸囃子」にちなんで「ぽんぽこの湯」と言う名になったそうです。
とてもユニークなネーミングです。近くには中山新平記念館も有ります。
広い駐車場を持っています。建物は平屋です。中野市の第3セクターの施設です。
上信越自動車道、信州中野ICから約15分ほどの市街を見下ろす高台に有ります。
開館15分前に着いたのですが、もう地元の人が集まって来ていました。入浴料が安く、大広間も有るので、地元の
お年寄りたちの憩いの場所の様です。

大きな明るい窓にそって、広い湯船が有ります。内装も明るい色を使っていてとても清潔感が有ります。
お風呂から眺める景色はなかなか素敵です。片側に山が迫り、はるかに市街地の広がりが見えます。
浴室にはその他に打たせ湯も有りました。カランの数はしっかり数えて来なかったのですが、10箇所位は有った様に思います。
るんるんは入って見なかったのですが、とても人気の有るサウナも有るそうです。
ほのかに温泉の香のする、少し緑かかった無色透明のサラっとしたお湯でした。肌のつるつる感は有りません。くせのない温泉です。

露天風呂へは内湯から行きます。広い岩風呂です。晴れていれば北信5岳が一望出来るそうです。
入浴した日は小雨模様だったので
見ることが出来ませんでした。それでもなかなかの景色でした。
左右に迫る山にたなびく霧を眺めながら、ゆっくりと楽しみました。
ぼんやり景色を眺めていると、ついつい長湯になってしまいます。露天風呂の縁に腰を下ろし、身体を冷ましながら、何度も
出たり入ったりしました。
150円プラスすると、大広間での休憩が出来ます。売店やレストランも有り色々楽しめます。ただいつも大変混みあっている様です。
まやまおんせん ぽんぽこのゆ
所在地 長野県中野市大字間山956
電話 0269−23−2686
入浴時間 10:00〜21:00
定休日 無休 (臨時休館有り)
入浴料 250円 休憩つき入浴は400円
駐車場 有り 自販機 有り レストラン7有り 売店有り
石鹸・シャンプー等は有りません
|
(財)中野市振興公社公式ホームページ
http://www.valley.ne.jp/~jimu/
前のページへ
次のページへ
目次にもどる
TOPにもどる