

Scuderia Ferrari Marlboro F399 (1999)
Car No.3 Michel shumacher & Mika Salo
Car No.4 Eddie Irvine
ロリー・バーンとロス・ブラウンにより制作されたF399は、フェラーリにとって'83年以来となるコンストラクターズチャンピオンマシンである。イギリスGPにおいてエースドライバーのミハエル・シューマッハが骨折事故を起こし戦線を離脱するも、エディー・アーバインの健闘によりミカ・ハッキネンとドライバーズチャンピオンシップを争った姿は我々の記憶に新しい。
F399はバーンの91年から続くハイノーズコンセプトを継承しており、サイドポンツーン上方の両サイドが盛り上がった様はバーン&ブラウンによるチャンピオンマシン、ベネトンB195(勿論ドライバーはM.シューマッハ)を彷彿とさせる。前年型F300の中盤から採用された上方排気システムは継続され、さらに洗練度を増している。他にも後退角の付いたフロントウィングや70年代のフェラーリF1を意識した(?)リアウィング等外観上の特徴が多い。マレーシアGP後にはサイドディフレクターの規定違反も取りざたされるなど話題に事欠かなかったマシンである。
技術仕様について
戦歴について
協力会社&スポンサーについて
シャシーNO.について
参考文献&使用ツールなど