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場所 青森県青森市(新町通り〜国道4号線)
期間 8月2日〜8月7日(2日〜6日は夜間運行 7日は昼間運行、夜間海上運行)
主催 青森ねぶた実行委員会(青森市・青森商工会議所・(社)青森観光協会)
参考 @★1日…ねぶた前夜祭・浅虫温泉花火大会
 ★2日〜3日…大型ねぶた・子供ねぶた合同運行
 ★4日〜6日…大型ねぶた連合運行
 ★7日…昼間、大型ねぶた連合運行・夜間、大型ねぶた海上運行・青森花火大会。

Aねぶた参加台数はその年によって違いますが、約25台。

Bハネトは参加自由ですが、一部参加を規制している団体あり。

1.宿泊施設はどこも満杯 青森市内の宿泊施設は祭り期間はどこも満杯状態で、辛抱強くキャンセル待ちする以外は直前の予約はまず無理でしょう。
ここは、市内の宿泊施設はあきらめて他の周辺市町村の施設を利用し、そこから、バス・電車等で市内へ行くのが賢明です。
2.予約は早めに! どうしても、市内の施設に泊りたい方はかなり余裕をもった期間で予約しなければなりません。
最低でも10ヶ月ほど前には予約した方が良いと思います。(ただ、この話は一般的な場合です。なかには、穴場的な施設があるかもしれません。熱心に探してみる努力も、忘れずに!)
ちゃんとした宿泊施設でなくても良いという方は、下記の方法をお勧めします。
3.アウトドア派はテントで テントを持っている方は、青森市の西北部にあるフェリー埠頭のあたりに行ってみて下さい。
近くの橋のたもとに、公営の祭臨時キャンプ場が設置されています。
期間中は他県からのテント宿泊者達で賑わっています。
そこからねぶた祭会場までは青森ベイブリッジを通り車で約5分、徒歩で25分程度で行けます。
 ←臨時キャンプ場
4.祭を見る時は 祭は青森市内中心部、新町通りから国道4号線にかけて運行され1日に約50万人もの観衆が集まります。
どこの沿道も人でいっぱいで、新町通りは沿道の商店や企業によって場所を占領され、国道4号線は観光協会や公共団体の桟敷席が幅をきかせており、普通の見物人はそのわずかな隙間から見物しているのが現状です。(桟敷席を取れれば問題ないのですが…。桟敷席の問い合わせは観光協会へ。)
メイン通りで間近にねぶたを見る事のできる場所はあまりありません。
そこで、ねぶたを間近でゆっくりと見るための秘訣は…。
5.早めに席確保 まず、早めに席を確保する事です。
ねぶたは午後6時半から始まりますが、午後3時くらいにはシートを敷き場所を確保した方が良いでしょう。
6.夜遅くてもかまわない方 そんなに、早く来れない人は、運行コースの最終地点がおすすめです。
最終地点付近は終わり時間が遅い事もあり、あまり、見物客はいません。
時間が遅くてもかまわない方は、その方がゆっくりねぶたを見ることができます。時間は午後10時までには終わると思います。
7.昼にねぶたを見たい方 ねぶただけを見たいなら、昼にでも見ることはできます。
青森県観光物産館(アスパム:海沿いにある大きな三角の建物)の裏手には「ラッセランド」といわれるねぶた団地があります。
「ラッセランド」で、ねぶたが作られ、そこから、ねぶたが出陣していく訳ですが、そこには、祭に出されるねぶたの内のほとんどが置いてあります。
場所は前夜祭や花火大会の会場でもありますので、出店が立ち並んでおり、賑わいを見せています。
そこで、ねぶたをバックにした記念写真をたくさん撮ることができます。
8.駐車場は? ねぶた祭期間の臨時駐車場が設置されています。
臨時駐車場は無料ですが、やはり、早めに入車することをお勧めします。
駐車場から祭りが行われている場所までは徒歩で15分程度で、運行コースの中間地点あたりに出ます。
駐車場からの道は、人の流れについて行けば迷うことはないでしょう。
他に青森市内には公営の有料駐車場がいくつかありますが、柳町の地下駐車場と青い森公園裏にある県営駐車場は運行コースの中にあるため、祭が終了するまで、外に出られない状態になりますので、注意が必要です。
お勧めの駐車場は青森駅前の地下駐車場です。駐車場入口が一方通行で解りづらいため、他県の車が少なくいつも空いています。しかも、運行コースから外れているため、早めに出ることもできますし、帰りの渋滞も気になりません。運行コースまでは徒歩で10分程で行けます。
9.ねぶたに参加したい方
参加したい(跳ねたい)方は、まず衣装を用意する必要があります。
衣装は市内のデパート等で購入することができます。一通り揃えて3千円〜5千円でしょう。
宿泊施設を利用している方は、そこで着替えてくると良いでしょう。
宿泊施設のない方や衣装を買うまでもないと思う方は呉服屋や洋服店などでレンタルしている衣装を借りると良いでしょう。着付けは店の方がしてくれるはずです。
衣装が用意できたなら、あとは、ねぶたの出発点に行き、好きな団体の列に入りましょう。(団体の中には部外者を規制している所もありますので、運行管理係の人に従ってください。)
10.衣装の着付け 着付けはそれほど難しくはありませんが、必要な物をきちんと購入しておく必要があります。
必要な物は主に下記の通りです。

・浴衣・帯・たすき・しごき・腰巻き(おこし)・鈴・足袋
・草履・豆絞り・安全ピン・花笠・ガガシコ
(花笠、ガガシコは観光協会では付けることを推奨していますが
実際は付けていない人が多いです)

着付け方法は、まず、腰巻きを付け、浴衣を着ます。
浴衣の袖を肩までたくし上げ、たすきがけをし、下半身は腰まで浴衣を上げて、安全ピン等で留めておき、帯としごきを腰に巻き下にはいている腰巻きを露出させます。
腰巻きは男性はひざ下まで、若い女性ならひざ上くらいの長さが動きやすく良いと思います。(流行でもある)
あとは、胴体のあちこちに鈴を安全ピンで飾り付ければO.Kです。
足元は足袋に草履ですが、跳ねている最中に草履がはずれやすいので、豆絞りを細く紐状に切り、草履がはずれないよう結わいておくと、便利です。



このねぶたは十数年前に作成された千葉作の「水滸伝」です。
私のお気に入りねぶたのひとつです。