thermo dynamics  第2回 マグデブルグの半球

【掲載】1996.04  【単元】気体の圧力  【種別】演示実験  【対象】高校2年  【実施】1996.04

  1.  目 的

      大気圧がいかに大きいかを示す。

  2.  準 備

      マグデブルグの半球(1対)、エタノール、脱脂綿、着火マン、ビーカー、ピンセット

    ● ●

  3.  方 法

  4.  結 果

      いくら引っ張っても半球は外れない。大気圧はかくも大きいのだ。

  5.  この実験について

     半球が外れないのは、ふたをすると球内の火が消えて温度が下がり、そのために球内の圧力が下がるからです。巷間では「酸素が消費されたから」という説明を見かけますが、これは間違いです。これについては「第1回 酸素消費か熱収縮か」のページを参照して下さい。


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四天王寺高等学校・中学校 物理科 教諭 TEL 06-6772-6201 FAX 06-6773-4113
檀上 慎二 danjo@mb.infoweb.ne.jp