新iPod奮闘記!〜果たして使いこなせるようになるか?〜

iPodサイトともなればホントはこんな使い方ができますよ!とかいったような活用法なんかを紹介するのでしょうが、そのようなスキルもないのでまずは自分のが実際に試してみたことなどを紹介していこうと思います。
 
第11回〜
第6回〜第10回 第1回〜第5回
 
第10回:iPod車載計画!〜その2〜


注文は10月下旬にしていたのですが到着はなんと12月の末。当時の人気商品でした。


インストーラを実行するとiTunes上に周波数を示すMP3ファイル、そしてそのプレイリストが登録されます。


以前購入した車載用スタンドを新たに購入したシンプルスタンドと組み合わせて、新、車載用スタンド完成です!残り物はケータイスタンドにしました(笑)


クルマ内で再生しています。この時は写真に写っている周波数で再生中!

 

いや〜、その1をアップしたのっていったいいつなんでしょう(笑)ようやく更新のその2となります。実は昨年末に、.Mac更新時にアップルからもらったクーポン券を利用して写真のiTrip2というFMトランスミッタを購入していたんです。

現在でこそ多くのiPod向けと思われるFMトランスミッタは発売されていますが、デザイン的にもiPodにマッチしていて、さらにデジタル方式というなんともよさげな(笑)転送方式を採用しているところに惹かれて購入しました。

実際どのように使うかというと、まず母艦上で付属のCDからファイルをインストールします。そのファイルはどうやら電子信号音のMP3ファイルと、そのプレイリストのようです。これをiTunesを介してiPodに取り込むわけです。

電子音ファイルはそれぞれFM電波の周波数ごとに用意されています。おそらく、それぞれの電子音をiPod上で特定の操作(再生中に一時停止させる)をすることでiTrip2に「おい!この周波数の電波を飛ばせ!」と命令しているんだと思います。

このiPod with iTripをクルマに搭載するわけですが、写真のように、以前用意した車載用スタンドをそのまま用いずに、こちらのスタンドの受け皿部分を換装させました。

さて、実際の使用感ですが自分が設定した周波数にクルマのラジオのチャンネルを合わせるだけで音が聞こえてきます。音質ですが、それほど悪いようには感じません。FM放送並ではないかな?と思います。これはおそらく他製品に多く見られる電波の転送方式がアナログではなくデジタルで行われるからではないかな?とみています。ただ、その分電池は食うような気はします・・・

常々言うように私は音自体にこだわる(こだわれる)人ではないのでこの音質ならば十分です。以前は品薄でなかなか入手できなかったこの製品、私はオススメだとみています。。。。が!アメリカで買うと35ドルのものが日本では6000円以上というのはちょっと「う〜む」ですよね(汗)


第9回:iPodをバックアップツールとして使う!


iTunes上のiPodの設定はここを押します。


ここにチェックを入れることでiPodを外付けドライブとして使用する事ができます。


iPodアイコンが出ればマウント成功!そこにフォルダを作成!


なんでbackupのアイコンはカサなんでしょ(笑)


バックアップしたいものだけを選ぶことができます


保存名を決め、その保存先をiPod上のフォルダにします。


あとは終了を待つばかり!

  「.Mac」というサービスをご存知でしょうか?これはアップルが運営しているネットワークサービスのひとつで、メールアドレス、ドライブスペース、会員限定ソフトの提供といったものを展開しています。以前までこのサービスは無料だったのですが、2年前(?)突如有料化になっています。しかもお値段1年間の利用で12800円!
すでにメールアドレス等を活用していた私は、泣く泣く料金を払い今に至って使いつづけています。

その.Macで提供しているソフトの中に「BackUp」というものがあります。これはまさしくMac上のデータのバックアップを取るソフトなのですが、以前までのバージョンでは.Macでもらえるネットワーク上のスペースにのみバックアップが取れたのです。割り当てられている容量は約15M。足りるわけありません(笑)

なんとも中途半端であった「BuckUp」ですが、先日バージョンアップがなされ、「ハードディスク・光学ドライブにも対応」となりました!すなわち、外付けドライブとして活用できるiPodにもバックアップが取れてしまうんですね〜。

私のiPodは容量が15Gのタイプ。音楽ファイルですが、現状ではまだ3Gほどしか使っていません。だってそんなに曲もってないですし(笑)
バックアップツールとしては十分役割を果たしてくれるでしょう。

で、早速試してみました。

まず、iPodを外付けハードディスクとして使える設定をします。
iTunesを起動、ウインドウ右下にあるiPodアイコンをクリックし、iPodの設定画面を出します。設定ウインドウ内の、「ディスクとして使用」にチェックを入れます。
するとデスクトップ上に外付けドライブとして常時iPodがマウントされた状態になります。

ここでファイルの整理するという意味でiPod内に「BackUp」というフォルダを作っておきます。これはバックアップ関係のファイルがごちゃごちゃにならないようにひとまとめにしておくためです。

BackUpを起動します。どのファイル群をバックアップするかを選べますので保存したいファイルにチェックチェックを入れます。保存先の指定で、「ドライブにバックアップ」を選びます。ここを選ぶことでiPodでバックアップができるようになります。

設定をクリックすると次はどのドライブの、どの場所に、どの保存名でバックアップさせるかを設定できますので、マウントさせたiPod、その中にあるBackupフォルダを指定、バックアップ名を設定します(私の場合はわかりやすく「iPod」としておきました)。

あとは「今すぐバックアップ」ボタンを押せばすぐにバックアップが始まります。後は終了を待つだけです。また、スケジュール等も設定できるようですので、定期的なバックアップなんかもできるようですよ(私は試していません)。

これでバックアップ完了です。iPodのようなHDDメディアプレーヤーは実際は外付けHDDなんですよね。しかもUSB2.0やFireWireコネクタで接続するため高速なデータのやり取りも可能です。ですので今回のようなバックアップなどのパソコン外に保存しておきたいデータ等を取り扱うのにも適しているのではないでしょうか?

 

第8回:MacとWinでランデヴー♪(笑)


赤丸の部分を変更します(ライブラリ全体〜・選択したプレイ〜は任意に選んでください)。

 


Mac上にあるライブラリを検索させるため赤丸部分にチェックを入れます(私の場合はWin・Mac共に共有させるためにどちらにも同じチェックを入れてあります)。

 


先ほどMac上で設定した共有名があらわれ、ここをクリックするとMac上のライブラリを見ることができます。

 


Mac・Winどちらも同じライブラリが見えています

  Appleが開発した技術に「Rendezvous(ランデヴー)」というネットワーク技術があります。これは、簡単に言えばPC・周辺機器その他をネットワークを通して何の設定もなく使えるようにしよう、というものだと自分では解釈しています(笑)。

このRendezvous、前からよく聞いていた単語だったし、どんなものかも意味はわかっていたのですが、いかんせんそれに対応した物が身近になかったのでいまいちピンときませんでした。
iPodの連携ツール、iTunesにはこのRendezvousの技術が用いられています。で、どのように用いられているか?

まずMac版iTunesの設定を行います。
環境設定から共有タブを開き、画像のように「音楽を共有」にチェックを入れ、共有名にわかりやすい名前を付けておきます。

次にWin版iTunesを起動します。同じく環境設定の共有タブ上、こちらは「共有する音楽を検索」にチェックを入れておきます。

すると、自動的にiTunesは他のPC上で共有しているiTunesを検索し、見つかった場合はプレイリスト上に共有名が現われます。

この共有名をクリックすると、あたかもWin上に音楽ファイルがあるようにMac版iTunesで管理しているすべての音楽ファイルを再生することが可能になります(もちろん、Win・Mac逆の事も可能です)。

一連の動作を動画にしてみましたのでどうぞご覧下さい。
ほとんどややこしい設定がなく、このように音楽ファイルを共有できました。

Macはかつて「AppleTalk」というネットワーク技術を開発しています。これはMac同士を難しい設定を必要とせず、接続を可能にした技術です(しかも十数年前にすでに実現しています。すごい!)。当時あっさりと簡単に相手のMacのドライブが閲覧できた瞬間の感動は今でも覚えています。このRendezvousを使ったiTunes同士の共有に、私は当時に似た感激を覚えました。

やはり誰にでもわかりやすく・使いやすくといったAppleのポリシーは今でも続いているのだなと実感したと同時に今後もぜひ、色々と感動できるしかけを作って欲しいなと思いました。

今回はちょっとiPodとあまり関係がないかなと思いましたがあまりに感激したので(笑)ネタにしてみました。
※注意:もしMac側でファイアーウォール設定をしている場合、その設定をはずすか、OSXの共有の設定上のファイアーウォール内でiTuneが使用するポート3689を許可してあげる必要があります。

 

 

第7回:旧iPod、Win版として復活?


アップデータを起動するとこの画面になります。WinフォーマットでないiPodをWinで使えるよう復元してくれるわけです。

 


復元・再起動後iPodの「情報」を見るときっちりWindowsフォーマットになっています。

 


復活記念に宝の持ち腐れであった赤プレートを貼りました。イメチェン成功(笑)

 


しっかりWin版のiTunesで同期が取れています!

  今はDcokコネクタモデルの新型iPodを使用している私ですが、こちらで書いた通り以前は壊れたとされる旧型を入手し、それをだましだまし使っていました。ところが新型購入とほぼ同時に調子が悪くなり、そのままお役ご免になっていました。先日お伝えした通り、iTunesのWindows版が発表され、さっそく家のWinマシンにもインストールしてみましたが、そこでふと気づきました。

「Mac用のiPodをWin用にできないだろうか?」

以前からその方法は可能であると各サイトでも情報がありましたし、Macで使う人もWin用はソフト&IEEE1394変換アダプタがついて同じ値段ということでWin用を買ってすぐにMacで使うということをしていました。ただし、Mac→Winの場合はWinでiPodを利用するためのソフト「MUSICMATCH MP3 Jukebox for iPod 」がありませんので不可能でした。

※私の場合は新型iPodにMUSICMATCH Jukeboxが付いてきたのでやろうと思えばできたのですが・・・・

さっそく下記手順を試してみました。
こちらにあるWindows用iPodソフトウェアアップデータをダウンロード・インストールします。

再起動後、Windows用iPodソフトウェアアップデータを起動し、iPodをPCに接続します(私の場合、マザーボードに直結してあるIEEE1394コネクタで無いとうまく認識してくれませんでした(シビアな相性問題があるのかもしれません)。

すると「復元」のボタンが押せるようになるのでクリックします。それからMacフォーマットであったiPodをWinフォーマットで書き換えた後、Win版のアップデータが書き込まれiPodが再起動します。

iPodの情報画面を見るとちゃんとWindowsの記述が!成功です!
次に再度PCにiPodを接続します・・・・自動的にiTunesが起動!

見事Win版iPodとして復活してくれた旧iPod。お祝いに赤いプレートを貼ってやりました(笑)以前処分セールをしていたものを買ったのですが、動かなくなったものに貼っても・・・と貼らずにおいたものです。

とりあえず不調な部分が治ったのかどうかはわからないのですが、とりあえず嬉しかったのでご報告を兼ねてのレポートでした!

 

第6回:iPod車載計画!〜その1〜


某ショップで2980円!ちなみに新型対応のものは6000円近くします。

 


−部分のようにスライダー(ゴムシール)を貼り付けました。

 


偶然家にあった(笑)カーステのカセットにセットすることで外部からの音声出力を可能にするものです。

 


旧iPodスタンド&シリコンジャケットの組み合わせでジャストサイズ!ただし我が家の車のドリンクホルダーだとがたつきがあるのが今後の課題です。

  iPodの利点といえば「どこでも手軽に音楽を持ち歩ける」ということです。私も出かけるときにはiPodとVisorは欠かさず持ち歩き移動中に音楽なんぞを聞いているのですが、私は自動車での出勤なので、出勤中にiPodは使えないでいます。せっかく5万円近い額で買ったiPod。どうせなら活用しなければ損!てなわけで前々から車で使う方法を考えていたんです。

たしかにお金に糸目さえつけなければこんな製品などがありますので簡単に実現で来ちゃうのです。が、自他共に認めるけちけちよ〜としては(笑)できるだけお金をかけないようにということでこんな方法でやってみました。

まずは車にiPodを設置するスタンドです。パワーサポートさんからはこのページで紹介されている新iPod専用の車載用スタンドが売られているのですが、先日お店を眺めていたところ旧型の車載用スタンドが格安で売っていまして、まあ大は小を兼ねるだろうということで(笑)写真のモノを買ってきました。

iPodを取り付けてみたところ、やはり旧型に合わせたサイズなので少しガタガタしてしまいます。車での移動を考えるとちょっと心配です。
このスタンド、旧型にシリコンジャケットを取り付けた場合のぴったり合うサイズのようで、素のままつける場合はゴムシールが用意されていました。そこでそのゴムシールを写真のように貼りiPodにシリコンジャケットを装着することでちょうどぴったりサイズになってくれました。

スタンドが解決したら次は車内でどう音を出すか、です。FMトランスミッタを使いたいな、と思っていたのですが、なぜか家にカセットを通して音を出力できるモノがあったので(笑)これを使うことにしました。

んで、さっそくドリンクホルダーにスタンドをセットして、カセットを装着して聞いてみました。
はじめ再生しても音が鳴らない?!焦りながらカーステレオの音を大きくしてみたらかすかに聞こえてきます。どうやらiPod、カーステ両方の音量を大きくしないと聞こえないようです(汗)その結果普段は拾わないようなノイズのようなものも再生されてしまいます。やはりデジタル→アナログという過程を経ていく以上仕方ないのかもしれません。

スタンドも私の車のキューブに備え付けてあるドリンクホルダーではどうも安定してくれません。この辺は今後の課題点ですね。。。

色々と不満点・課題点は多いけど、まあとりあえず車でiPodが使えるようになったということで、よしとしています。それは題にもあるとおりあくまで「その1」なんですね〜(笑)
「その2」をご期待ください、と自分にプレッシャーをかけておく(笑)


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