
害虫名 | 外観・性質 | 対処法 | 予防法 | 発生しやすい種類 | 画像 |
カイガラムシ | 1ミリくらいの大きさの白い小さな虫で、植物の表面にくっつき養分を吸い取る。 | 虫をブラシ等で落とした後「マラソン」「スミチオン」「カイガラタタキ」などの殺虫剤を散布。 | 定期的な薬剤散布。温室内の風通しを良くする。 | 柱サボテン、メロカクタス、他 | 無 |
ワタムシ | 1ミリくらいの大きさの虫で、表面に綿のようなものが生えている。成長点付近や刺の部分に発生することが多い |
「マラソン」「スミチオン」などの殺虫剤を散布。 | 定期的な薬剤散布。温室内の風通しを良くする。 | 柱サボテン、ウチワサボテン、他 | 有 |
根ジラミ | 1ミリくらいの大きさの虫で、根に寄生する。発生すると根が白く粉を吹いたようになる。乾燥気味の鉢に発生しやすい。 | 根を良く洗った後「マラソン」や消毒用アルコールに数分間浸けておく。 |
用土が乾燥し過ぎないように注意する。別の鉢に移らないように工夫する。 レンガによる根ジラミ退治方参照 | 全ての種類 | 有 |
マネトーダ | 根に寄生する線虫で、寄生された根はコブ状に変形する。 | 根を切り捨てる。 | 定期的な植え替え。 | 全ての種類 | 無 |
ナメクジ |
夜間にサボテンを食い荒らす。 | 「ナメトール」など専用の殺虫剤や小皿に入れたビールで駆除する。 | 温室内に湿気の有りすぎるところを作らない。 | 全ての種類。とくに実生苗やウチワサボテンの新しい茎。 | 無 |
| コオロギなどの昆虫 |
夜間にサボテンを食い荒らす。 | 殺虫剤の散布 | 定期的な薬剤散布。 | 全ての種類。とくに実生苗。 | 無 |
アカダニ | 非常に小さなクモのような虫で、植物の表面を食い荒らし、赤錆が出たように変色させる。温室内が乾燥しすぎると発生する。 | 専用の殺虫剤「アカール」「ケルセン」などを散布。 |
定期的な薬剤散布。 温室内の湿度を下げすぎない。 | ロホホラ、コリファンタ | 無 |
アリ | フェロカクタスの刺座から出る蜜に集まり、他の害虫やカビを媒介する。 | 専用の殺虫剤を散布。 | 定期的な薬剤散布。 | フェロカクタス | 無 |
