
2代目フラッグ・チャンピオンはレベルズ
2年目を迎えた「J Flag 2000」第2回5人制フラッグフットボール日本選手権冬季大会全国大会(主催 日本タッチアンドフラッグフットボール協会、後援 Jリーグ・ゴールドウイン・明治製菓)は、2月20日(日)小雨の川崎球場に、全国4地域からのミックス9、ジュニア3の合計11チーム総勢172人が参加して開催されました。降雪予報も出た厳寒でしたが、フェアーな熱戦を展開、ミックスは西宮レベルス(西日本1位)、ジュニアは足立学園中学(関東1位)が各々初優勝を遂げました。MVPにはミックスがWR西川静恵(レベルズ)、ジュニアは井手大樹(足立学園)が選出されました。
颯爽と初出場初優勝をとげた西宮レベルス(西日本1位)は”フットボール“ファイターズと”タッチフットボール“クレセンツの関学大OB・OG勢で固め、技術・能力共に頭抜けたレベル。「けっこう、まじめに練習した」(前田主将)成果が出たのは、QB竹口らのラッシュを前面に出した予選リーグでなく、優勝決定戦で見せた女子WRを生かすパス攻撃でした。今後はユナイテッドと共にフラッグの教科書的存在になってくれるでしょう。ユナイテッドは、QB岩野の欠場、飯田環の負傷もあって、優勝戦はスタミナ切れ、連覇を逸しました。第2回とあって技術、基礎体力は全般的に向上しました。今後急速な普及が予想されますが、全国大会チームはフットボール・シニア勢と共に、勝敗よりプレーを楽しむフラッグの魅力の伝道師となってほしいものです。また、フラッグの広報普及へ貢献したNTV「CLUB☆T」が推薦出場、NFLELクレイモアズの安部奈知コーチの熱血指導もあり、念願の初勝利をあげました。
3位はフラッグ独特の技術を展開したエムズクラブ(西日本2位)、4位は好バランスのG7学び(関東2位)、5位は急台頭の守谷タッチクラブ(東日本1位)、6位CLUB☆T、7位少数精鋭のタイニーラクーンズ(九州中四国2位)、8位女性優先だった古豪ガルーダ(東日本2位)、9位にはCLUB☆Tに機会を譲った博多ブラウンズ(九州中四国1位)でした。
なお、このJFLAGは、地域に根ざしたスポーツクラブ造りを推進するサッカーJリーグの趣旨に賛同、その後援を頂き、地域大会(予選)はジェフ市原、横浜F・マリノス、セレッソ大阪、アビスパ福岡で開催しました。
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