命の奔流



いのち。
私がずっとみてきたもの、セトラの民としての役割。
世界の終わりまで、それは続く。
命の本流。
・・・・ライフストリーム。


淡い色を放って空を駆け抜ける女を、その時多くの人が見ていた。
桃色のタイトのワンピースに、林檎色のジャケットを羽織っていたが、何故か神々しく見えたと。
ツイストされた髪の毛が揺らぎ、穏やかに笑う表情。
体中にエメラルドグリーンの・・淡い光を纏い、メテオに潰されていく空を懸命に駆け回る。
遅すぎたホーリーを応援するように。
すべての命に助けを求めるように。


途端、生命の光は呼応するように瞬く。


「・・・あれは、なに?」


ティファだけの言葉ではない。
すべての人の言葉。その「時」を居合わせた人全ての思い。
・・・・・あの光は何だろう?


すべての命がエアリスに呼応した。
この星を助けることに賛同した。
これが、その答え。
ライフストリームが発動する・・・!


豊かな流れがホーリーに混ざる。
初めは小さかったその命の流れ。しかし、彼女は先導するように空を飛びまわる。
やがて、大きな本流となりホーリーを轟かせ、メテオをも飲み込んだ・・・!


・・・ありがとう・・・。
役目を終えた女神が安堵に満たされた声でそういったのを、誰も知らない。
女神は去ったのだから。


FIN.




疲れてるので小説が書けない(汗) というわけで、逃げてショートショートです。(大汗) しかも!エンディングを見た人なら想像しやすい(笑)なんともまあ・・。 情けなや(^^;) ミサワホームのCMの曲がFF6の飛行船の曲に聞こえるの(謎)

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