2007年11月の開設者うらみ日記


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11月30日(金)【ここまでは2009.10.10更新】
 昨日の携帯電話ひでぶ事件、実は殺人をごまかすための作り話というオチがついてしまった。い、いや、これはきっと電池メーカーが(以下8000字にわたり陰謀論が続くので略)
 にしても作り話にしてはリアリティがあると思ったら、元ネタがあったらしい。ひでぶバッテリーによる事故はそもそも2003年あたりから話題になっており、今年に入って中国で初の死者が出ていたらしい。あなおそろし。「キラー・クイーン」が触ったわけでもないのに。

 スーダンの学校で、ぬいぐるみに「ムハンマド」と名付けた英国人教師が逮捕・禁錮くらったとの報。「ムハンマド」なんてイスラム圏にゃいくらでもいるだろうに。人にはつけてよくてぬいぐるみにつけちゃいけないって何なんでしょ? サンドバッグとか玄関マットとか便器につけたなら話は別ですけど。
 これはちょっといちゃもんとしか思えません。そもそもこのイギリス人の先生を通報した学校事務員が何を考えてるんだか。ケツ毛バーガー写真をUPした鬼畜の魂の兄弟か何かでしょうか。
 てゆうか処刑するならこの先生だけでなく、民主的選挙で「ムハンマド」に投票したクラスのガキどもも全員処刑しないと。

【ドカベンがメジャーに行かない真の理由】
http://www.asahi.com/sports/column/TKY200711210080.html
 やるせねえ。
 そうかドカコックの人(←いや他に代表作あるだろ)の野球マンガに実在の選手が一人も出ないのはそういうことだったのか。
 おのれKONAMI。
 それはそれとして、水島新司のビーチバレーマンガはみものかも。
 水島のマイナースポーツマンガといえば誰もが思い出すのは牛次郎と組んだ『輪球王トラ』ですが(←いや誰も思い出さないって)。

 ドカベンが西武入団した理由は泣かせる。
http://www.asahi.com/sports/column/TKY200711190264.html
 きよすくが暗躍していたのですか。

 今日も心が折れそうなので、ショッピングで憂さを晴らす。
 『DMC』4巻。
 『フランケンふらん』1巻。
 『おじいちゃんは少年探偵』3巻。
 買いそびれてた『まほおつかいミミッチ』最終巻。
 なんだマンガばっかじゃねーか。
 うぬれ馬鹿にするなマンガだけではないぞ。
 ほうなんだ。
 「月刊ザ・リ●゛ティ」2008年1月号。
 ……。
 特集はマグダラのマリアがどーのこーのでピリポ福音書があーだこーだで。
 ……。
 で、買って読んでみたら、10年前Q&Tの本で担当したS先生と、こないだ本に推薦文もらったA先生が、写真入りでインタビュー受けてて……。
 …………。
 心折れますた……もうポッキリと…………(涙)。
 …………(涙)。いいから今日はさっさと飯食ってキワミ動画でも見て気分直してぐっすり寝て明日また働け。な。

 それはそれとして、一昨日からほぼエンドレスで「やらないか」が頭の中に回ってる。気を抜くと口ずさんでいる。エレベーターの中では踊ってしまう始末。たしか防犯カメラはついてなかった、よな……。
11月29日(木)
携帯電話でついに死者 2007年11月29日07:47 http://www.kasugai.com/~usokyoen/16/uk160005.html#53 こういうことではなかったらしい。  ペースメーカーの人が死んじゃうんじゃなく、自分が死んじゃうんだから、ユーザーにとっても一大事だ。ケータイ持ってない私なんぞはハナクソほじりながらあーそうですか大変ですねえホエホエ〜とか言ってるだけだが、世間の大多数の人々にとってはパニックものだろうと思う。
 一生懸命「あれは韓国製韓国製韓国製」と思い込もうとしても、他の国、また日本のリチウムイオン電池でも起こらない可能性はない。ゴディバのチョコに金属片が混ざる時代だし。ご用心めされよーご用心めされよー(焼けこげたケータイの残骸を杖に差し町をねり歩き石なげられる最終回)。
 もしかしてケータイが原因とみせかけて、実はCCOのグレンカイナーか強姦パウダーではあるまいな。ガトチュエロスターイム、ヒテンミチュルギお寄り寄せー! アァン。v 忙しいという字は心を亡くすと書きまして編集する 2007年11月29日22:45  今月頭から急に忙しくなり、気がついたら替え歌の資料のため十数年毎年買っていた「月刊歌謡曲」の12月特大号を買い逃す。
 あわてて書店に注文したが、ブティック社にも在庫ないそうだ。
 たしかにここ近年は、一冊の中で知ってる曲は(アニソンを除けば、いや下手をすればアニソンを入れても)10曲かそこらという有様で、毎年年の瀬にジェネレーションギャップを感じ老境を嘆くために買っていたようなところはあったが。
 まんがくらぶオリジナルはなんとか買い逃さずに済む。
 あと忘れそうだったサンタメールも昨日申し込んだ。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=411692
 今朝の朝日にも載っていたが(〆切前日に載せても遅いよう(涙))、今年は絶体絶命のピンチなのだそうだ。というのも、郵政民営化のせいで全国の郵便局にタダで申込書が置けなくなったためである。
http://www.tokachi.co.jp/WEBNEWS/071109.html  サンタメールはWebでも受け付けているが(http://www.santaland.or.jp/santa_mail/santa_mail.html)、21世紀の現在でも6割は定額小為替同封の郵送申し込みである。私もそうだ。手書きで宛名を書け、メッセージカードにも一筆したためられる利点は捨てがたい。
 しかし、郵便局に申込書がなければ、これら主力客層であるところの郵便利用ユーザーが激減するのは火を見るよりあきらか。
 おまけに定額小為替もやはり郵政民営化のため手数料が十倍に急騰。私も心の準備はしていたとは言えやっぱ昨日窓口で500円も取られた時のショックはでかかった。窓口の局員もとい社員さんは「普通為替にすれば手数料は420円になりますが……」と勧めてくれたが、北海道のサンタさんはパンダ並みに偏食と見えて定額小為替以外は食べられないらしく受け付けてくれないのだよう。

こんなことでは今年はいったいどこまで落ちるのか。
マジで、今年が最後になるかもしれない。

まあ、国民みんなが選挙で選んだ道ですから。

「夢」というプライスレスな価値は、経済原理にのっとればあきらかに「無駄な手間」としか見えない行為から生まれる。
同人誌作りとかフィギュアのコンプリートだってそうだ。「フタエノキワミ、アッー!」なんてマッド作るのだってそうだ。mixiだってそうだ。こんなとこウロウロして日記という名のラクガキに興じる時間、内職でもしれたほうが経済的にははるかにマシだ。
サンタさんとかいう酔狂な架空人物の存在を維持するごっこ遊びなんか、無駄の最たるものだろう。なにが「サンタはいるよヴァージニア」だ。
まあ、そういうことだ。

どんどん世界から余裕がなくなっている。
11月28日(水)
クララ・キイン 2007年11月29日 00:13 東国原知事が「徴兵制あってしかるべき」 持論展開
http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html
>「軍隊とは言わないが、ある時期、規律を重んじる機関で教育すること
>は重要だと思っている」
 だ〜か〜ら〜、軍隊で人格とか規律とかが身に付くんならどうして沖縄や横須賀で米兵がエロス事件起こすのかと。
 宮崎にも米軍基地誘致してみれば東国原知事もよーく分かると思います。
 軍事教練させたいなら、せいぜいたけし軍団入りぐらいで勘弁してください。(そっちのほうがハードだったりして。)

 やっと限定解除。2007年11月29日00:07 ニコ動の。 これは古典的作品。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm57461 これは初めて見た。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm988487 さすがにこの時間帯は重いのう。 いや私と同時に限定解除した連中が殺到してるせいか。 夜更かしには気をつけようと思う。
11月27日(火)
 辻希美が女児出産、「希空(のあ)」と命名。
 最初「のぞく」と読んでしまいました。

 香川の祖母孫不明事件、祖母の知人聴取へ。どうもネットではここ数日「姉妹の父親が犯人だ」説が飛び交っていたらしい。無職でスキンヘッドで口調が亀田父に似てて、どう見てもあいつが一番怪しいやん、ということで。
 いやほんと世の中、無職には冷たいですなあ。
 鹿児島県警や富山県警の冤罪を非難できる人はどのくらいいるのだろうかと。
 これで裁かれるのが星野奈津子ひとりだけだったとしたら、この世は理不尽すぎます。
 星野奈津子のブログを炎上させた人が、自分のブログでは山下清山下清書いてたりしたら、理不尽この上ないですね。
 「この中で罪のない者だけ姦淫の女に石を投げよ」とイエス様に言われたら、ぼっこぼっこ石投げまくるのがネットの世界。

 マイミク某氏の鬼畜日記(いや私が普段書いていることにくらべればホメオパシー並みにマイルドかつスマートな毒なのだが)に、全く知らない人がいきなり飛び込んできてこの人でなしだのなんだのと。
 見知らぬ他人の日記に侮辱コメントをつけるような礼儀をわきまえない人に人の道を説かれても、マイミクさんも困っているところだろう。
 コメントの主、自己申告のかぎりでは18歳歌手志望の女性だそうで、このプロフが本当なら、星●奈●子のほうに感情移入したのか、ひょっとすると実は同じ事務所とか。
 こういう純粋な人のほうが、一度怒らせると正義と良識を振りかざしなにをしでかすかわからない。
 マイミクさんの母校コミュにケツ毛バーガー写真が貼られないことを祈るばかりである。
 火の粉を未然に防ぐためいちおうアクセスブロックしておく。くわばらくわばら。

「人は見かけが十割」な歌 《魔女っ子メグちゃん》

犯人だ犯人だヘイヘヘーイヘヘイ 犯人だ
親父だなんて思ったら
大間違いよ 大叔父さん
無職でDQNの四十代は
犯人にされる 証拠なく
殺人なんかはしなくても マスコミ親父にもう夢中
ワイドショ映像流したら
2ちゃんねらーだって イチコロよ
世間の人は 世間の人は
あなたも見かけで 決めつける♪

 見知らぬ18歳女性に「あなたみたいなひと本当にいるんですね」と罵倒されるM趣味は特にないので、ニュースへのリンクは張らないでおきます。
11月26日(月)
 朝日新聞に触手記事が載ってて朝からぶっとぶ。

【触手が動いちゃいけませんか?】
http://www.asahi.com/culture/animagedon/TKY200711240187.html

 ああよかったネットにも載ってる。
 仕事のしすぎでついに幻覚が見えたかと思った。

 公器で初めて性的な意味で「触手」という言葉をフィーチャーした小原篤記者の栄誉を称え、次回の『真・触手ナイト』にはぜひゲストで呼んで欲しい。
11月25日(日)
 某同人誌に原稿ひとつ書いて投稿。
 最初書こうと思っていたネタがあれこれひねってるうちに面白くもなんともなくなり、書けなかった時のためのリザーブとしてとっておいた予備のネタを急遽本命にしたのが先々週のこと。
 それからあわててネタを買ってきて(年始に立ち読みしただけでまだ持っていなかった)、落ち着いて読んでみるととにかく予想以上にツッコミどころ満載で、気分はイラクかベトナム戦争といった泥沼状態に陥る。通勤電車の中でちまちま読む日々。付箋まみれにしてようやく読破したのが先週の日曜夕方。さらに先行研究にもあたり、切り口を変えないと屋上屋を重ねるだけだと思ってテーマをしぼる(てゆうかテーマしぼらないと原稿が何十ページになるか見当もつかない)。
 ようやく金曜日(新嘗祭)にいちおうカタチになり、プリントして、土曜、休日出勤の車内で推敲。この時点で7ページあったのを、今日6ページにまでしぼり、さきほど投稿。
 書影をスキャンしようとして、とんでもないことに気がつき、アーッ!てなもんであわててもう4行だけ付け足す。ずっとカバーをしてたので気づかなかったが、なんだこれは。素で勘違いしてるのか、それとも何かのワナか、ジョークのつもりか。わからん。

 とりあえず自分の依頼原稿は出した。
 明日からはまた他人に原稿を催促する番である。
 いや冬コミ新刊の原稿もなんとかせねば。
 この先休日出勤もあたりまえになりそうな状況が年末どころか年明け1月いっぱいまで続く。ちょっとマジで展望が見えない。
 ……えーと、「第29.5号」みたいなかんじでもゆるしてもらえますか?

 奇跡は起きるものじゃない、起こすものだ。
11月24日(土)
 というわけで今日も元気に休日出勤。
11月23日(金)
 いまごろ「フタエノキワミ、アッー!」にハマる。
 精神的に疲労したところに強烈な心理攻撃を受けたかたち。

 たしか最初に「アッー!」を目にしたのはこの動画。(00:29〜00:30頃)
http://jp.youtube.com/watch?v=3-3n4s9wJHI
 これ観た時もわけわかんなかったのだが、これだけではなく最近そこかしこで「フタエノキワミ、アッー!」という言葉を見かけるので、『るろ剣』の二重の極みと「アッー!」てヤマジュンな台詞がなぜ結びつくのかとか疑問に思い続けていて、先日ようやく謎が解けたという次第。
 たしかにこれは見る者のハートを不必要にわしづかみにします。

 まず共通理解より。
http://jp.youtube.com/watch?v=_Ntmy20_hn4
 某アニメの某場面が、まずは原語、次に英語吹き替えで出る。
 この英語吹き替えが重要なのでよく聴き比べて覚えて笑い死ぬこと。
 そのあとの各国語(たぶんイタリア語とかスペイン語とか)も基本知識として入れておくといい。

 あとは「フタエノキワミ」で検索すれば、夢のようなラップワールドが広がっている。

 古典的名作>http://jp.youtube.com/watch?v=3yxv_BxERe8
 日曜の夕方>http://jp.youtube.com/watch?v=MjH-CK6JgKU

 こういう機材で作っているらしい。(よく知らん)
http://jp.youtube.com/watch?v=I38teb9wCTY
http://jp.youtube.com/watch?v=XByayFsX5eI

 さすがに本家ニコ動には未流出の濃厚MADが山のように。
 ブラスロックの名曲もこんなありさまに>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1490042
 これはすごい>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1525171

 だめだしぬわらいじぬ。列挙するだけで頭がおかしくなってくる。
 とりあえず夜実家に帰った際、弟も洗脳しておいた。

 ああキワミ音感が欲しい。あれは絶対音感とは全く違った能力ですね。
 しかしあのキワミフィーバーはいつ頃から発生したものなのかと調べたら、今年の夏コミより後だったので驚いた。こんな短期間でこれだけの進化をとげるって。これがインフルエンザウィルスだったらどんな抗生物質も一瞬で効かなくなって即人類滅亡ですよ。
11月22日(木)
 昨日書いた「an・an」が本当に届きました。えらいぞマガジソハウス。同じ広告まみれの週刊誌なのに、R25なんか見本誌もいまだ来やしない。新規にコメントまで寄せたのに。
 みずがめ座の来年上半期の運勢はぼろぼろらしい。 まあいいや12星座占いは血液型以上にあてにならん。
 「セクースできれいになる」とかの特集号じゃなくてヨカタ(そうだったら職場で読んでるだけでセクハーラである)。
11月21日(水)
 ヒト皮膚から「万能細胞」iPS細胞の培養に成功の報。
 ……これも捏造だったら泣くぞ。
 ES細胞のアレがナニと判明した時は、(アウシュビッツで「クリスマスには解放される」って流言信じたユダヤ人がクリスマス過ぎてバタバタ死んじゃったみたいなかんじで)がっくりきてショックで死んじゃった難病人がけっこういるような気がするのだが統計がないのでなんとも言えん。
 でも、二度とああいうニダよろこび、もといヌカよろこびは御免である。
 厳重な追試を望む。

 人間の無精卵を使うES細胞と違って倫理的問題をクリアできるのはうれしい。
 これで飛躍的に研究・実験が進む。
 ドリーの先生が即刻iPS細胞研究に乗り換えたってのも、気兼ねなくヒトの細胞を使った実験ができる利点を見込んでというのもあるのだろう。

 自身の細胞が材料にできるというのはおいしいよな。
 難病だけでなく、いろんな方面に応用がきくと思う。
 毛母細胞を再生してハゲを治したり。
 減数分裂させて精子や卵子にできたりした日にゃもう大変なことに。
 保険が効くようになるまでまだまだ待たされるかもしれんが、希望は見えてきた。

 ……乙●君の手足も生やせるようになるのだろうか。(<おい)

 「an・an」に載った。
 あいや別に球団に無断でヌードになったわけではなく、巻中綴じ込みの特集のかたすみに例のあの本に載ってたトリビアが2本転載されました、というだけです。見本誌送ってくださるというので私はまだ買ってませんけど、ご興味のおありの方はどうぞどうぞ。こんだけの扱いで見本誌もらうのも気がひけるが。
 それはそれとして目次を見てたら

[Movies] 稲垣吾郎さんが『エンジェル』を紹介。

 『デスレース2000年』を紹介してくれれば「エンタの何様」だったんですが。
 (いや絶対ない絶対ない)(てゆうかもう忘れてやれよ)
11月20日(火)
 今日も精神的に参ったので精神の均衡を保つべくネットをウロウロしていたら尾崎亜美スレに行き当たる。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1069822671/
 読みながら歌の題名が出るたびに口ずさみ、結局ずっと歌ってた。気がついたら700レス一気に読んでしまってて、うわもう0時過ぎてるーうぎゃー。しかしスレ立ったのが4年前で、落ちも埋まりもしてないというこのマターリさはいったい何だ。

 それはそれとして昨日発売の『新潮45』の論考 「素晴らしき“語源”業界」は面白いからみんな読もう。ちくしょうやっぱりプロの文章は限られた字数で要点とらまえててスゲエです。
 学者に求められる能力とは4つあると思います。
・研究する能力
・それを口頭で他人に教える能力
・それを文章で他人に教える能力
・さらに〆切と字数を守る能力
 原田実先生のように全部併せ持っている先生というのはなかなかいません。と学会にいるとこれが当たり前のような気になってきますが、実は希有なことで。
 いやいやええもん読ませていただきました。あのネタがこんなに発展するとは。
11月19日(月)
 先日ひょんなことからマイミクになった秋田の大オタク・ぬる8さんの表サイトに、あの『ドカコック』のレビューが載ったので面白く読む。しかも「第3話」。1回かぎりの読み切りじゃなかったんですね。そうだよなあもったいないよなあ。うれしいなあ。
 さすがは21世紀のアストロこと『ワイルドリーガー』の渡辺保裕先生。
 絵も熱いセリフも熱い、何を描かせても無駄に熱いぞ!
 ちくしょうどんな脳内麻薬が分泌すればこんなネームが書けるんだろう。
 私も単行本出たら速攻で買います。
 あと5回ぐらい不定期連載されれば出ますよね。

 おかげで今日は妙に腹がへって、昼から焼肉食ってしまいました。
 夜はドカ味噌ラーメン。
11月17日(土)
 今ふと、「しゅごキャラ」のOPと「電王」の映像を合わせたマッドはないかニコ動を探したが、まだない模様。たぶん同じこと考えて製作中の職人はいると思うけど。
 逆はあった>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1242033
 これはオチにちょとフイタ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1405108
11月16日(金)
 マイミクさんから教えてもらった面白記事。

【九州場所大赤字危機…行司言い違い、土俵も締まりなく】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=340475&media_id=43

 このままでは大赤字必至。もともと九州場所の客の入りは悪いことで定評があるが、朝青龍騒動や時津風部屋の新弟子急死事件など、悪材料が相次いだ今年は特にひどい。ひとり横綱の白鵬と日本人力士の期待の若手、稀勢の里との好取組が組まれた4日目の観客数も3971人と、満員(9348人)のおよそ3分の1。前日に続いて2日連続の3000人台だった。

 それはいいのだが。

 大鵬が初優勝した1960年九州場所、福岡県八幡市(現北九州市)で祖母が孫の17歳の少年に殺される事件が起こった。間もなく自首した少年は「柏戸ファンのおばあちゃんが自分がファンの大鵬の悪口を言ったので殺した」と自白している。九州のファンだって熱気のこもった相撲を見せれば熱狂的になることを、大相撲関係者は肝に銘じるべきだ。

 新弟子を殺すのはダメでもおばあちゃんを殺すのはオケ、と言わんばかりのこの最後のシメに目下大反響。

 絶対この手のメディアポカを見逃さない2ちゃんねるでも当然祭りになっているかと思われたが、
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1195114969/l50
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1195118364/l50
 当該ニュースを取り上げたスレを見ても、なぜかみんなこのナイスフレーズのことは不問に付している。
 なぜかというと、彼らが「引用元」として依拠するZAKZAKでは、このフレーズが消えているからであり。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_11/s2007111502_all.html

 そのまんま載せてるmixiニュースやgooニュース(http://number.goo.ne.jp/news/sports/article/320071115007.html)が何も考えてないのか、ZAKZAKが巧妙なのか。

もののついでに触手ナイトのテーマソングを作ってみた。
(原曲はベイシティローラーズのアレ。)

S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!

Gonna keep on torturin' the naked girl
On SYOKUSYU Night, SYOKUSYU Night
Bindin' to the body and her heart & soul
On SYOKUSYU Night, SYOKUSYU Night
I I I I I just can't wait,
I I I I got a date

* At the good job! twain around!
Show, I gotta go
SYOKUSYU Night,
SYOKUSYU Night
Gotta liquid arm, roll it up
Do it all, have a fan,
SYOKUSYU Night,
SYOKUSYU Night〜
It's just a SYOKUSYU Night〜
It's just a SYOKUSYU Night〜
It's just a SYOKUSYU Night〜

S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!

Gonna invade my baby till the night is thru
On SYOKUSYU Night, SYOKUSYU Night
Capture all the little girls I'm gonna do
On SYOKUSYU night, SYOKUSYU Night
I I I I love her so
I I I I'm gonna let her know

(*repeat)

S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!
S,Y,O,K,U,S,Y,U,Night!

It's just a SYOKUSYU Night〜
It's just a SYOKUSYU Night〜
It's just a SYOKUSYU Night〜
It's just a SYOKUSYU Night〜

(repeat and fade)

※文法などに間違いを見つけた方へ:
 英語の偏差値35だったバカに過度な語学力を求めないでください。
11月15日(木)
 朝から晩まで怒ったり泣いたり笑ったりして精神的に疲れたので、帰宅後久々にYoutubeに耽溺。

 アラゴルンのママはビッチ
http://jp.youtube.com/watch?v=56aFedhl28E
 ボロミアひでえ。小さい人ーズもエルロンドもガラドリエルの夫もひでえ。

 なぜサウスパークとLotRのコラボネタがこんなに山のようにあるのか。
 しかも映像的には日本のマッドより手抜き。
 あちらにはネ申はいないのか。一神教文化圏だからか。(ちょっと違う)

 と思ったがこっちはフイタ。角笛城がw
http://jp.youtube.com/watch?v=D3WiDyFL0GM
 もっと(いろんな意味で)ひどいやつ。
http://jp.youtube.com/watch?v=eoitSpHDMpo
 森エルフ差別はよくないと思います。

 ドイツ人が作ったサウスパーク調最後の同盟。
http://jp.youtube.com/watch?v=XdABlBGXdfw
 けっこう言葉遣いが下品な上級王様。
 2005年ドイツ指輪コンでマーク・ファーガソン(映画版ギル=ガラドの中の人)に渡した……ってマジ? それとも私の屋久島違い、じゃなかた訳し間違い?

 最後はサウスパークじゃないけどレゴギムなビデオでお楽しみください。
http://jp.youtube.com/watch?v=NYrhhBlSqhI
 こんな歌があるのか。

 土曜の触手ナイトには元気に出かけたいものです。
11月11日(日)
 昨日買った『私達のからだ』の著者・林髞氏についてマイミクさんよりご教示あり。実は直木賞作家の推理小説家・木々高太郎の中の人だったという。おはずかしながら医学生理学および推理小説方面に関しては全く無知なもので、林髞(木々高太郎)先生の素性についてはこれっぽっちも存じ上げませんでした。そうとは知らず大変なものを掘り出してしまったみたいです。500円は安かったかも。
 最初、主人公と同じぐらいのじーさま学者が書いているのかなと勝手に思い込んでいましたが、たしかに小説体でこんなに子供向けの文章(今の子供は読めないかもしれませんが)を書ける学者って普通いませんですね。リベラルな筆致も、小説家として活躍していたというならうなずけます。こういう人材は出版社からもモテモテだったでしょう。
 さらに、主人公の「三浦梅軒」先生の名も、三浦梅園
のもじりではないかというご教示も。

 ちなみに「新日本少年少女文庫」シリーズ(全15巻)のラインナップと豪華執筆陣。

01『日本はどんな国か――歴史物語』(文学博士・西村眞次)
02『世界の動きと日本』(東朝総務局・鈴木文史朗)
03『東亜の建設と日本』(法学博士・下村宏)
04『国の護り――陸・海・空』(海軍少佐・福永恭助)【既刊】
05『資源と産業の話』(経済学博士・太田正幸)
06『海外に雄飛した人々』(菊池寛)
07『私達の日常科学』(理学博士・石原純)
08『私達のからだ』(医学博士・林髞)【新刊】
09『動物と植物の生活』(理学博士・寺尾新&理学博士・本田正次)
10『僕達の文章 私たちの詩』(百田宗治)
11『心を清くする話』(文学博士・吉江喬松)【近刊】
12『日本文学選』(谷崎潤一郎)
13『日本現代文学選』(大仏次郎)
14『東洋文学選』(佐藤春夫)
15『西洋文学選』(島崎藤村)

 時局がモロ見えですが、こういう時代の子供たちのほうが今よりも「世界の中の日本」という思考・感覚を(良くも悪くも)持っていたのかもしれません。今で言えば平壌のエリート労働党員の子弟みたいなかんじだったんでしょうね。
 この本の正誤表といっしょに既刊『国の護り』の正誤表もはさまってたんですけど、見ると「海軍の九六式艦上戦闘機」「装甲自動車」「攻城砲兵司令部」「四十米厘砲」「軽爆撃機」などなどワクワクする単語が目白押しです。
 復刊しないかなあ新潮社。
11月10日(土)
 冬柴国交相、「無駄な道路ない」と道路建設に意欲。
 財源はP献金でもあててください。(PはPassageのP)

 日曜観られなかった『風林火山』の再放送を観て、彩の国古本まつりへ。2000円ちょっとしか買いませんでしたが、収穫は十分。

・Andy Seto『SHAOLIN SOCCER』Vol.1&2
 (ComicOne Corp.、2003年)
http://www.amazon.co.uk/Shaolin-Soccer-v-Andy-Seto/dp/1588993183
 「Vol.1」「Vol.2」とあるがただの上下巻。見ての通り『少林サッカー』の業火フルカラーコミカライズ。映画のアメリカ公開とほぼ前後して刊行された模様。
 版元はカリフォルニアだが、絵柄はアメコミというよりは「韓国まんがまつり」でよく紹介される香港マンガに近い。ふだんの劇画調とギャグ顔の落差が激しいあたりは韓国マンガのにおいもする。
 冒頭で主人公シンが少林寺を飛び出す場面(映画にはない)を描いてツカミにしたり、逆に映画では冒頭にあったファン監督と魔鬼隊オーナーのハンとの因縁話を第2巻の魔鬼隊との決勝戦直前に持ってきたりと、構成には若干工夫がみられる。
 しかし、迫力はやっぱり映画のほうがはるかに上だなあ。実写でやられちゃかなわねーよなーあんなん。

・『新口語訳 ベオウルフ』大場啓蔵訳
 (篠崎書林、1978年)
 そういえば来月、『ベオウルフ』の映画が公開されるとか……飯田橋の駅にポスター貼ってあったんですけど……。名前だけ「ベオウルフ」なのかと思ったけど、グレンデルも出るみたいだし、やっぱあのベオウルフだよね。じゃあ一緒に出てたいろっぽいねーちゃんがもしかしてグレンデルのおかんですか。わあー。

・林髞『私達のからだ』
 (新日本少年少女文庫8、新潮社、1939年)
 大学を定年退官し無聊をかこつ独身医学博士・三浦梅軒先生(と二人きりで暮らす住み込み下男歴30年の佐々木)が、ひまつぶしに中2〜尋常小学校3年までの5人の子供たちを相手に、さまざまな実験をしながら人体生理の知識を手ほどきする、という児童小説仕立ての子供向け教養書。学研まんがを小説にしたらこんなかんじかも。いやむしろコレをコミカライズしたのが学研の「ひみつ」シリーズなのか。
 もちろん昭和14年の作品なので、序文からいきなり

 陸・海・空の護りは、第一の国の護りです。少年少女諸君の健康に注意し、国民の体位を向上させることは、同じやうに大切な、第二の国の護りです。そして、将来の日本にとつて、何よりも大切な、何よりも急ぐ、国の護りでなければなりません。(以下略)

みたいなノリだし、本文中にも幾度となく当時絶賛泥沼中だった支那事変が引き合いに出され、骨格標本を見ながら梅軒先生が「戦争に行つてお国のためになるのと同じやうに、この骸骨はお国のためになつてゐます。」とかしみじみ言ったり、最後も「日本民族の特殊使命」を子供たちに訴えて終わったりするのもしかたがないところ。
 だが、少年少女に分かりやすく生理学を手ほどきしようという著者の意気込みはうそではない。
 学問的には古いところもあるし、また、たとえば各国の平均寿命を比較する箇所でインド人の平均寿命が23.80歳しかないのを見て「印度人は熱帯に育つために成長が早く、もう十二三歳になると大人です。」とか言ったり(もちろん乳幼児死亡率の高さにはちゃんと触れてはいるものの……)むちゃくちゃなことも書いてあるが、基本的にすごく読みやすい。

 「と」的観点から面白いのは、著者の林先生の個人的思い入れから、医学とは直接関係なさそうな知識について本文中や「子供のための註」で詳細な説明がいろいろされているところ。
 たとえば先生が定年を迎える冒頭のシーンに、医学となんの関係もないのに、大学の定年について

(前略)六十歳以上になつて、まだその職にあると、若い学者がいつまでも教授になれないので、席をゆづつてやるといふ意味です。然し、六十歳ぐらひになると人間の頭の働きがよくなくなるといふのではありません。

と註がついてたり(笑)、そのすぐ後では学位制度について一節を割いてみたり。
 でも、大学行かなくても勉強すれば博士になれるんじゃよ女の子でもどんどんがんばって新発見をして博士になってお国のためになろう、とアジった梅軒先生が、「医学博士号を持っている医者のほうが持ってない医者よりえらいんですね!」と子供に言われると少し考え込んで、博士というのは一つの学問分野における功績に対して与えられるものであり、医術の技量とか人格とかとは別の話なんじゃよ、と諭したりして、著者はいろいろバランスをとろうとはしている。
 バランスといえば、今の「女の子でも博士になれる」という話にも関連するが、キュリー夫人を「女性が男性に劣らぬものであるといふことをはつきり証明した人」として取り上げるなど、当時としてはかなり男女同権思想を持っていた人だったのかもしれない。
 ただその男女をわけへだてしないのも時によりけりで、「心臓」の動きを実地で確かめるために、生徒の中でいちばんやせてて心臓の動きが見やすいという理由で、尋常小学校5年生の谷川ひろ子タソを脱がせてしまったりするのである。

 「さうですね。あなたがたの中では、やはり谷川さんが一番やせてゐますから、見えるでせう。」
 先生はさう言つて、気の毒さうな顔で、谷川さんを見ました。すると谷川さんは、勇気を出して「私の胸を出すのですか」と言ひました。
 「さうです。一寸胸を開いて、私共に見せて下さい。ほら、小さい左のお乳の下をよく見てごらんなさい。ピクピク動いてゐるでせう。(後略)」(p.157)

 「小さい」は余計です先生。さらに梅軒先生その小さいお乳に手を当て、衆人環視の中、図入りで打診までされてしまう谷川さん(図59参照)。これ以上書くと、はっと振り向いたら背後に江戸栖方先生が立ってて本を覗き込んでいそうなのでこのへんにしておくが。
 そういえば「血液」んとこの註で「血液型は気質や知能と関係があるといふやうなことが一時いはれましたが、少しも関係はないのです。どんな血液型の人でも、勉強次第で首席にもなれるし、落第もいたします。」とあるのを見ると、林先生は古川学説には否定的だったようです。戦前の(つまり能見正比古によるブーム以前の)血液型性格判断の受け止められ方の一端を示す史料が思わぬところに。
 あと、遺伝学のところは普通に優生学とか「犯罪者の出やすい家系」の話(「ジューク一族」や「ふたつのカリカック家」など)とかロンブローゾーなネタが出てきます。今はヤバくて書けませんな。

 でもこれ、フォーマットこのままでコミカライズしたら今でも十分売れると思う。
 「生物と無生物」の概念や化学・統計学などの基本をまずたたきこんでから人体の各論に移る章立ても、いきなり各論から入り各論に終わる大概の類書以上に読者の血肉になりそう。
 あとは谷川さんを萌えキャラにして羞恥シーンを(以下略)

 そして、互いに独身のまま30年も同居してる梅軒先生と佐々木はぜったいガチでデキてると思います。佐々木の姪(5人の子供を梅軒講座に勧誘した小学校の先生)はきっと影で「梅軒先生×おじさん」本を作ってコミケで売ってるにちがいない。いや昭和14年にコミケはないだろ。
11月9日(金)
 コドモの間で「プロフ」なるサービスが流行っているとか。仕組みはだいたい分かった。要するに「名刺」ですか。私が同人誌を名刺がわりにしてるのと同じようなもんか。印刷代かからないぶんプロフのほうが合理的か。

 今週に入ってすっかりワーカホリックモード。自宅でも職場でも同じサイズのiMac(どっちも虎搭載)を使っているので、家でパソコンに向かっていると仕事の案件がフラッシュバックする。土日ぐらいは仕事をわすれて別の仕事に没頭したいのですが。

 ウィークデーはヒトに原稿を書かせ、週末は自分で原稿を書く。
 なんだか日中は光合成して夜間は二酸化炭素を吐き出す植物のようである。
11月8日(木)
 週刊文春に
>「50キロダイエット」岡田斗司夫に伊集院光が「デブの遠吠え」
という記事。あの冗談めかした伊集院の口調(&渡辺校長のバカ笑い)を排除して純粋にテキスト起こすと、ずいぶんイメージが変わるもんですね。ラジオ聴いてない人が読んだら、えらく物騒な番組だと思うでしょう>深夜の馬鹿力。当時の放送はYoutubeとかにも上がってるので一次資料にあたるが吉。

 てゆうか、両者から取材拒否されて、なぜ森永卓郎のコメントを取るのかよくわからん。オタ系の話題はとりあえず森永卓郎に振っとけという判断なのだろうが、そもそもダイエット話のどこにオタ要素が。デブだろうと痩せようと、一般人にとってはオタキングはオタキングでしかないということなのかもしれない。
 ま、要するに週刊文春的には「デブと元デブの喧嘩を高みの見物」という図式に持っていきたかったけどデブも元デブも乗っかってこなくて窮余の末、ですか。
11月6日(火)
c 朝日朝刊。火曜日の連載「わが家のミカタ」がいつも面白い。担当記者の神田剛氏が、どっか可笑しみのある文体で、参考になるのかならないのかよくわからない日本中(ときどき世界)の住宅関連の話題を紹介してくれるコーナーである。こないだのビルの屋上にジャングルを作っちゃった人の話も面白いけどわが家の参考にはしにくいネタだったが、今日は伊勢の元・縄文人、山崎三四造さん。わしらに竪穴式住居を薦める気か。でもすごく面白いから困ってしまう。

 朝イチでまた恩師から電話がかかりドキッとなる。冷や汗をかきつつ電話をとるが、昨日ほどの長電話にはならず。
 たしかに私の人生、たまにはこういう荒療治でもなければ、水が低きに流れるがごとくどんどんただのウスラバカと化していくだけであることは明らかである。
 そう考えればありがたい話ではある。
 でもなあ。
 あーもうこんなデッドライン間際になって何をどうしたらいいのか。
 「学問をナメるんじゃありまセーン」ってことか。とほー。
 今年度末まで、平日日中はずっとこんなかんじでうがーうがー唸り続けてそう。
 うがー。
11月5日(月)【ここまでは2009.04.25更新】
 さあ今日も仕事だ辞典をやるか、と思ったら、先日推薦文をお願いした恩師より朝っぱら電話。営業方からお送りした辞典項目一覧をご覧になって気づかれた不備について小一時間、いや丸一時間ご指摘を賜る。しぬ。食欲もなくなり昼はコンビニパン2個。1600、デザイナさんに辞典の装丁依頼。戻るとまた恩師より電話。ひいー。●年前、恩師に提出した卒論が付箋だらけで突っ返されて来た時のことを思い出す。とにかく指摘された問題点を整理し2000過ぎまで。ふらふら帰宅。西友でチキンカツ弁当とシーザー風サラダ買って食べる。

 大騒ぎになっている大連立の件。mixiに載ってた毎日新聞の記事によると

>  連立政権構想を強く主張してきたのは渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長兼主筆だ。渡辺氏の持論に賛同したのが森喜朗元首相、青木幹雄前参院議員会長、中川秀直元幹事長ら。10月30日の「福田・小沢」第1回会談は森氏らに背中を押されるように実現した。

 このへん、読売をクライマックスシリーズで粉砕した中日新聞はもっと詳しく具体的にナベツネの主導ぶりを書いているのだが(「検証―自・民『大連立構想』お膳立て読売・渡辺氏か」http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110490070732.html)、もちろん読売に牛耳られたmixiニュースではこんな直接的表現はできずせいぜい上記の程度。

 当の読売はどう報じているのか、というわけでmixiニュースに戻ると。

・ 小沢氏会見、代表辞任の意向 (読売新聞 - 11月04日 14:22)
・ 「大連立」実は小沢氏持ちかけ (読売新聞 - 11月04日 03:12)

> 2日の福田首相と小沢民主党代表の会談で、議題になった自民、民主両党による連立政権構想は、実は小沢氏の方が先に持ちかけていたことが3日、複数の関係者の話で明らかになった。

 「小沢の側から持ちかけた」という話は読売が震源地、というか読売しか報じてないんじゃないか。2ちゃんなら「自作自演乙」の大合唱か。まあ球界も政界もめちゃめちゃにしてくださいな>ツネちゃま

 そして冬のアレ。月曜東「メ」41a【埼京震学舎】です。実はそんなヒマはないぐらい本業のほうがアレではあるが、なんとかがんばります。……『と学会誌』休むかな(ぼそ)。あいや、「原稿が来ない悲しみ」は本業で現在絶賛味わい中なだけに、編集番長を泣かせてはいけない。何かでっちあげてみます。
 それにしてもああまた東西に泣き別れですかーとほほー。「創作(少年)」&「男性向け」と「評論」は客層がかなり重なるから、東と西にエリア分けてほしくないのにいいいいい。
11月4日(日)
 0900起床。先日の某町逍遥ルポ下書き。日記、06年11月末まで更新。もう借金完済は無理なのではないか。暗号を使いすぎてイサコのように頭痛。1530ナロンエース1錠服用、寝る。1830起。今日の頭痛はしつこくまだ取れない。スーパーでアップルパイと猫娘パン買って、熱々のシャワー浴びてからもぐもぐ。アーモンド型の猫娘パン、じつは表面がけっこうオイリーなので、袋絵のねこさんのように素手で持つと油がべっとりついてマウスもキーボードもさわれなくなるので注意。おまけのおみくじシールは小豆洗い(吉)。微妙。小豆洗いで吉か。大凶はベアード様ですか。ナロンもう1錠とアリナミンEXプラス2錠。『風林火山』も観ず1930寝る。いろんなゆめを見る。翌朝まで何度か目ざめつつもすやすや。
11月3日(土)
 実質土日の日中しか観られないニコ動をさまよってたらたまたま見つけたので、何年かぶりにサウスパークを観る。うわもうシーズン11かよ。こんなに続いてたんだ。ティミーも観たことのないほんとに初期の話しか知らない私にとっては、たとえるなら『ジョジョ』第1部しか読んでない人がいきなり『ストーンオーシャン』のミジンコ戦あたりを読まされるような感覚でついていけるかなあと思ったが、杞憂も杞憂。キャラもほとんど一緒だし。なにより全くパワーダウンしてませんでした。むしろ、CGも効果的に駆使し、さらなる進化を遂げてるかんじで。
 とりあえずこれ最強。ジェームズ・キャメロン裸足の残酷パニック映像におびえ、クライマックスのフォーレの「Pie Jesu」が流れるシーンでマジ泣きさせられたと思ったら、このひどいオチかよ! トレイ&マットよ余の涙を返せ(アウグストゥス帝調に)。ああ腹いてえ。
 そして同シーズン第1話。第1話からこれというのもすごいが、オチは真理だ。わかろうとするから代弁者がでかいツラをする滑稽。笑い抜きで、表現者全員(いや人類全員)に観てほしい神回。それはそれとしてジェッシー・ジャクソンひでえw
 ゲイとクリスチャニティについて含蓄に富みすぎる第2話まで観たところでいつの間にか陽が沈み航空祭の爆音も聞こえなくなったのに気づき、ああ今日も余はなにもしなかった(ティトゥス帝調に)と絶望するわし。

 石化・凍結・金属化・などなど、女性が固体化するシチュエーションに激しくパトスを励起させられる種類の人が集うサイト【固体少女】を閲覧してたら。  この絵で不覚にも哭いた。
 私がフェチサイトやオンリーイベントというものにいちいち感動するタチの、別な意味での変態であることはことあるたび日記でも書いているが、こういう方向で泣かされるのはめったにない(当然だ)。すっかり涙腺の虚を突かれた。
 なおFF4忘れた人はこちらで思い出せ。君も「きんのはり」使ったよな? なっ? ヴァー(号泣)。とか言いつつ一押しキャラはリディアなんですけどね。
 とか言ってたら、なんとFF4リメイクの情報。なにリメイク版では釘宮がヴォイスをアテるだと。 なんてことをしやがる。ゆるさんぞゴルベーザ(CV:鹿賀丈史)。iMac購入以来水呑んで暮らしてるこの貧乏人にDSまで買えというのか。
 そんなかんじでFF4で泣かされたのでFF6で気分を治す。絵も音もすごい作り込みだあー。

 しかし後世私の日記を読んだ未来人は、一日のうちにサウスパークと石化凍結フェチサイトを観て涙してるこの生き物のことをどう思うであろうか。
 大丈夫、現代人から見ても異常だから。
11月2日(金)
 たっぷり寝たのでたっぷり仕事。
11月1日(木)
 しごと。しかし目というか脳がおかしくて文字が読めない。昼、つるやでなごや定食。あたまいたくて定時に帰る。スーパーでパックの焼きそば買ってすすって2000頃ナロンエース1錠服用後ねてしまう。2200目が覚めた時には頭痛解消。またねる。うわーんな夢見る。2800また目が覚める。も一度ねる。
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