| 松原秀樹先生連載121 |
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自分の評価は?
几帳面、生真面目人間な人々は、適応障害やうつなどに陥りやすいと報じられています。しかし相談に来られるクライエントの多くの方々が、このことを自覚していないものです。曰く、だらしないところがあります。全部きちんとはしていないです、などなどの理由から、自分はあてはまらないと考えています。すべてのことに几帳面、生真面目であるという人はいないでしょう。自分の持っているエネルギーを多量に注いでいる課題や仕事に対して、生真面目や几帳面である場合に問題になるのです。主たる課題に一所懸命にあたっている人が、思っている以上にエネルギーを使い果たし、疲れ果ててダウンするのです。
up 2009/01/13