松原秀樹先生連載127

セラピストの見通し

セラピストとして、常にクライエントの周囲360度の各方向の半歩先を見通せていたら素晴らしいです。こうした半歩先を考え考えしながら、クライエントに対応するようにしていますが、人の人生観はさまざまですから、見極めが難しいです。実際の人の生きる道も各人さまざまです。

もしセラピストが、クライエントの半歩先を考えようとしていたとしても、その全周囲の360度を考えていなく、ある特定の一方向のみを考えていたとすると、クライエントの言動が、セラピストの予想とは違ってくることがあります。こうしたときに、クライエントは分かっていない、言動が気に食わないとセラピストが感じるのかもしれないですね。

連載128

up 2009/4/20

 

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