

催眠は、リラックスしながら集中してイメージを広げている状態です。
眠ってはおらず、意識はあり、周りの声も音も聞こえています。
記憶やイメージの世界である潜在意識(無意識)が優位になり、
問題の原因に気づいたり、その解決法を得る事も可能にします。
催眠に入ると、暗示を受け入れやすくなるため、
それを活用して、ポジティブな暗示やイメージを送り、
あなたの心を占領するネガティブな思考と行動パターンを
改善するのが催眠療法です。

催眠は、悩みを抱えた人だけのためのものではなく、
特に悩みがなくても、興味と好奇心という視点から、
リラックスしたり楽しむためにセッションを受けることも可能です。

記憶と叡智の宝庫である潜在意識の旅をすることは、
あなた自身を知る旅の一歩となるでしょう。
催眠療法士(ヒプノセラピスト)は、その旅のお手伝いをするガイドです。

催眠下での体験や物語は、セラピストから作り上げられるものではなく
すべてあなたの中から湧き上がる、記憶とメッセージであり、
今を生きるあなたへのアドバイスです。
そこには、思いがけない「気づき」や大切な「何か」にあふれています。
催眠での体験は、あなたのこれからの人生に「何か」を問い続け、
あなたの助けとなり支えとなってくれることでしょう。


催眠によって我れを失い、セラピストの言いなりになり
すべてをコントロールされるということはありません。
主導権は常にあなたが握っています。
答えたくないことをムリヤリ白状させられたり、
強制的に何かをさせられることはありません。
セラピストの問いに返答したくないことは、いつでも拒否できます。
催眠に対して怖れや怪しいといった誤解があるのは、
まるで催眠が、魔法や魔術であるかのように取り上げ、
面白おかしく見せることだけを先行する、間違った情報のためです。
催眠は「リラックス」「集中」「イメージ」が中心で、シンプルです。
しかし、その空間で得られるものの可能性は無限です。
「どうして、誤解されちゃうのかなーっ。。」
