

「ゆるやかな連携」を目指して
- はじめに(創刊の経緯)
私たちは、「日本ダウン症フォーラム 2000 in 埼玉」開催において,ともに知りあった親の会有志の方々や埼玉県立小児医療センターのドクターおよび医療スタッフの皆様,そして埼玉県立大学の先生方との関係を貴重な財産と考え,この関係を持続的なものにしたいと願いました。
と同時に、フォーラム開催で築いた地域連携の輪をさらに深め,かつ、障害児・者が個性豊かに育ち,人としての当たり前の社会的生活を送ることができるようにしたいとの,親および当事者の切々たる願いとその活動に寄与し,また,そのための環境づくり,地域づくりに貢献したいと思うようになりました。
そこで,埼玉・ダウン症フォーラム実行委員会に参加した有志一部が再集結。
検討を重ねた結果,埼玉県下で精力的に活動されている各地の親の会が持つ独自情報を交換・交流する“広場”の創設が,上記の目的に合致するとの結論に至りました。
そして,その“情報交流の広場”として立ち上げたのが,<SDNメールマガジン>であり<SDNホームページ>です。
- 活動の目的
- <SDNメールマガジン>と<SDNホームページ>は,月1回の発行,更新を目標とし,読者の皆様に,埼玉県下のダウン症親の会の活動動向と各々の会が持つ独自の情報,およびダウン症を中心とした障害児・者関連のイベントやフォーラム,社会的動向やニュース等を,ネット上において発信いたします。
- <SDNメールマガジン>と<SDNホームページ>は、ダウン症を中心とした障害児・者を抱えるご家族の皆様の、相互の啓発・交流・連携等に役立ててもらうことを旨とした情報交流活動を行います。
- と同時に、地域によっては、親の会をつくりたくともそれができない障害児・者を抱えたご家族、あるいは、少人数ゆえに思うような活動ができない親の会が存在します。
そうしたご家族や親の会、地域の皆様には、<SDNメールマガジン>と<SDNホームページ>が、情報格差の解消に寄与し、ダウン症を含めた障害児・者問題における地域差のない取り組みに役立てていただくことを期待しております。
- また、その結果として、埼玉県下の親の会等が、対等でゆるやかなネットワーク関係を構築できれば幸いと思っております。
- ただし、この活動体は、親の会等を代表するような上位団体を志向するつもりは、全くありません。
- 活動の基準
- <SDNメールマガジン>と<SDNホームページ>は、これを編集する実行委員(編集スタッフ)によって、掲載記事の選択等を含む運営が行われます。
これらの活動はまったくのボランティアです。
したがって、原則として読者の皆様に対して、購読に際しての費用等の金銭的請求は一切行うことはありません。
- <SDNメールマガジン>と<SDNホームページ>は、あくまでも中立的立場を活動基準とした客観的な情報提供をいたします。
批評や批判的な記事・コメントの掲載は一切いたしません。
- 掲載情報においては、プライバシーの保全、および親の会の活動に支障をきたさないように注意いたします。
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そのために、情報を提供していただく各親の会や団体・組織からは、出来得る限り<編集会議室メンバー>として有志の方の参加を願い、掲載情報に対してのチェック体制を講じています。
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