新たに特集コーナーを新設しました。銃や装弾、グッズ、銃に関わるいろいろなこと、ものを
いろいろな面から検証してみたいと考えています。

さて、その記念すべき第1回目のテーマは銘銃、ブローニングD5についてです。

ブローニング社の銃には現在、基本的にミロク製作所が製造しているタイプのものと
ベルギーで生産しているものとがあります。

今回特集するD5はベルギー製のものの中でも最高峰に君臨する銘銃中の銘銃です。
ベルギー製の銃にはいくつかのグレードやタイプがあります。
代表的なものを挙げると、A1、B2、B2G、C2、C3、D5、D5G、F1、M2などがあります。
Dグレードの中にもD4、D11などの彫刻パターンがあります。
D5は繊細な浅彫り、D5Gは深彫りと浅彫りのコンビネーションが魅力です。
その彫刻デザインのパターンは世界的に認められており、ミロクでもSP101グレードに
D5Gの彫刻パターンを模したものを発表しています。

D5にもいろいろなものがあります。
製造された時期や彫刻家によって同じ彫刻でもこれほど違うのか!と感嘆させられます。
今回はD5、D5Gでも特筆ものの5丁を紹介してまいります。

それぞれ左側の画像をクリックすると大きな画像で彫刻を楽しむことができます。
恐れ入りますが大きな画像は右上の閉じるボタンで閉じてください。

ブローニングD5  No.23732S74
繊細で鮮やかな浅彫り お客様所蔵品
ブローニングD5  No.10120S9
同じ浅彫りでも珍しい旧タイプの機関部 お客様所蔵品
ブローニングD5G  No.58188S76
深彫りと浅彫りのコンビネーションがすばらしい  佐久間 静男様所蔵品
ブローニングD5G  No.54267S75
なんとハイリブ(スーパートラップ仕様)のD5G、彫刻も浮き出てくるような仕上げ  当社所蔵品
ブローニングD5G  No.18140S73
彫刻パターンもまったく違う、世界に1丁と言われている逸品  藤波 洋様所蔵品



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