はじめまして、住宅ジャーナリストの榊淳司です。


私は日本の不動産市場について、様々な言論活動を行っています。





このような著書を執筆する他に、日本各地のマンション市場について

冷静な分析と各物件の評価を行う 「レポート」を発行しています。






今回は、近畿圏の4つのエリアから

大規模マンション21物件を分析し解説しました。

この「買ってはいけない大規模マンション」の

「近畿総集編 第5弾 21物件」
は、

前回リリースした「近畿総集編 第4弾全24物件」を

最新情報に差しかえて更新したものです。



この「近畿編」は、

09年の8月に第1弾をリリースして以来

実に多くの方々にご購読いただきました。



今回も新たに3物件を加えての5回目のリリースです。


しかし・・・近畿圏にはあまりにも多くの

「買ってはいけない」大規模マンションがあり

その多くが販売不振の断末魔にあえいでいます。



中にはホームページで

堂々と値引きを謳っている物件さえあります。

そういうマンションを「安くなったから」といって買うと・・・

相当恐ろしいことになると予想します。



このレポートでは、2割や3割値引きがあっても

「買ってはいけない」「避けるべき」

私が考えた大規模マンションを

合計21物件取り上げて解説しています。



内訳は北摂・大阪市エリア12物件、阪南エリア3物件、

河内エリア2物件、阪神エリア2物件、神戸エリア2物件
です。

どれもこれも、相当に「買ってはいけない」マンションです。



もし今、近畿で新築マンションの購入をお考えなら

ぜひこのレポートを参考にしてください



ここで紹介したマンションが該当しなくても

「どういう物件が買ってはいけないのか」その

判断基準がお分かりいただけるような内容
になっています。








では、ここで取り上げた21物件の

「選択の基準」と「編集方針」をご紹介しましょう。


これは、すべて初回から基本的には変わりません。




まず、みなさん、マンションは大きい方がいいと思っていませんか?



大きければいろいろな共用施設が付いています。

キッズルームやゲストルーム、パーティルームにフィットネスルーム・・・

中には温水プールや温泉まで付いているマンションもあります。



大きければ、管理費や修繕積立金の総額も大きくなります。

大きければ、駐車場もたくさん設けられます。100%は当たり前?

大きければ、1戸あたりの建築費が安くなるから、お買い得??



でも、大きければ大きいなりの問題も多いのです。



一部の人しか使わない温浴施設やフィットネスルームの維持費は

すべての区分所有者の管理費で運営・維持されます。



管理費や修繕積立金の総額が大きい分、出費も膨大です。

共用部分の管理や修繕費もそれだけかさみます。



駐車場の使用料は修繕積立金の予算に組み込まれるケースがほとんど。

車離れが進む中、利用者がいなくなれば予算に影響します。

それに、機械式駐車場は15,6年で更新する必要があります。



1戸当たりにして安くなった建築費は価格に反映されず、

広告に使うタレントのギャラに変わる場合が多々あります。



たいていのマンションデベロッパーというものは、

自分たちの利益を1万円でも多く確保するための努力はしても、

エンドユーザーのために1万円でも安くて良い

住まいを作ろうとは考えません。



「さあ、儲けてやるぞ!」

大規模マンションにはたいてい、

多額の広告予算が確保されています。

それは、それだけお金を掛けなければ

人が集まらないだろうと

予め予想をしているから予算を取るのです。



モノにも価格にも自信があれば、多額の広告費は不要です。

私が昨年テレビで紹介した、世田谷のあるマンションは、

通常のマンションの1割くらいの広告予算で

あっという間に完売してしまいました。



大規模マンションでは、本来の商品と関係ない

ビジュアルで広告している例が多く見られます。



タレントやイメージ広告でエンドユーザーの目を引くのは、

何か誤魔化さなければいけない欠点が隠されているからです。



新築マンションは、ウエディングドレスを着た女性のようなものです。

ほとんどの女性が、ウエディングドレスを着ると美しく見えます。

多額の広告費を掛けている大規模マンションは

無茶苦茶上等のウエディングドレスを着せられているようなもの。

そして、一番見せたいところだけ見せているのです。



でも、これが一旦中古になるとユニクロの

ジーンズを履いた女性に早変わり。



それでも、本当に美しい方は美しいもの。

外見だけではありません。

人間の本当の魅力が内面からあふれ出すように、

お化粧をしていなくても、普段着のままでも、

目鼻立ちが整っていなくても、美しい方は美しい。


「普段着のアタシを見てね」

マンションも同じです。



いくら外見を着飾っても、

アレコレとデコレーションを整えても、

醜いマンションは醜いもの。



シンプルで愛想がないファサードであったとしても

中身をしっかり作ってあるものは、

凛とした表情があります。



みなさんが、厚化粧の大規模マンションが

繰り出す様々な広告に騙されないために。

また、一見便利で住みやすそうな大規模マンションの

イメージに惑わされないために、

このレポートを世に送り出すことにしました。



ここには、財閥系、証券系、専業大手、長谷工型JVなど、

様々な事業主が近畿圏で現在販売している21物件


大規模マンション(200戸以上)を取り上げ、それぞれについて

榊が考える「買ってはいけない」理由をコメントしてあります。



この21物件を選んだ基準は


駅から遠い、または都心から離れすぎている等、立地条件が悪い

エリア需要に対し、規模が大きすぎる

価格が市場から乖離していると思われる

グランドデザインに疑問点が多い

誤解を与えるイメージ広告を展開する、など



「この広告、センス悪すぎ!」


だいたい、以上5点です。



いずれも、これを買ったら

負の資産を背負うことになる、

と榊が考えたマンションです。




もしかしたら、この中に今ご検討中のマンションが

含まれているかもしれませんね。


今、大規模マンションの購入を検討されている方や

大規模マンションを中心に探しておられる方は、

ぜひこのレポートをご一読ください。




マンションを買ってしまってから後悔しないために

多角的かつ客観的な「判断材料」を!









お父ちゃん、まちがえたらあかんで!!




これだけの内容を盛り込んだレポートが

2,590円

本体レポートはダウンロード版38ページ(A4版)

PDFファイルになります。







冷静な分析レポートをありがとう!
大阪府 K・Iさん

「私は榊さんのレポートで,あるマンションの購入を断念しました。

レポートを読む前は、かなり買う気が高かったのですが、読んだ

後では『なんで気付かなかったのか』と思うことばかり。自分で自

分が半分情けなくなりました。専門的な視点から、冷静な分析レ

ポートを書いてくださった榊さんに心からお礼を申し上げます。」



ズバリと指摘された専門家の見識。
兵庫県 D・Cさん

「夫は『金融系のN社だから大丈夫』と思っていたマンションの弱

点を榊さんの『買ってはいけない』で、ズバリと指摘されたので愕

然としました。業界に詳しい知人に聞くと、なぜか榊さんと同じ事

をいわれました。私達が普段聞けない専門家の見方を惜しげも

なく披露して、判断材料を提供して下さる榊さんは、私達の頼も

しい味方で す。これからも期待してますのでがんばって下さい。」



現実を直視させてくれた判断材料に感謝!!
京都府 O・Jさん

「妻と一緒に盛り上がっていたのは、大手H社系JVの大規模マ

ンション。いろいろな共用施設に惹かれていました。でも、榊さん

のレポートが一刀両断。よく考えて見れば、費用はずっと払い続

けなければいけない・・そんな現実を直視せず、広告ですっかり

騙されていました。榊さんのおかげで冷静な判断ができるように

なってよかった!いろいろなところから圧力がかかるでしょうが

負けないでこれからも私達のためにレポートを書いてください。」




みなさんの励ましのお言葉に、こちらこそ感謝させていただきます。


実際、こういうレポートを出していると

様々な「圧力」がかかってきます。



売主企業は、たとえ「できそこない」であり、

住む人を「不幸」に導きかねないマンションでも、

販売しないと損をするわけです。



そして、

「できそこない」であればあるほど、広告でごまかそうとします。

榊がそれを指摘すると、烈火のごとく怒ります。

本末転倒とはこのことです。

そもそも「できそこない」のマンションを作らなければいいのです。

そこに「土地があるから」という理由だけでマンションを作り、

厚化粧の広告でエンドユーザーに売りつけようとする行為は

著しく社会正義に反していると思います。



榊は住宅ジャーナリストとして、

このようなマンション業界のあり方に疑問を投げかけ、

エンドユーザーの視点で「発言」するための活動を行ってきました。



その活動の一部を紹介しましょう。

榊は、すでに4年以上も「マンションの価格情報」に関する

ブログを運営してきました。


このブログをお読みくださっている方は、

榊の予想がデタラメや嘘八百、

ただの当てずっぽうでないことは

十分にご理解いただけると思います。



マンション購入のための「判断材料」として、

制作・販売しているマンションレポートも

たいへん好評を頂いております。

物件別マンション価値評価情報として、

東京23区、東京都下、神奈川、千葉・茨城、埼玉、

そして近畿圏 ・・・

2011年12月現在で、

500件以上のマンションについてレポートしてきました。




榊は住宅ジャーナリストとして、

このようなマンション業界のあり方に疑問を投げかけ、

エンドユーザーの視点で

「発言」するための活動を行ってきました。



まず、2008年より2010年まで、日本経済新聞系列の

日経BP社発行の月刊誌「日経マネー」

「失敗しない不動産投資術」というコラムを

2年間に渡って掲載。



【日経マネー「失敗しない不動産投資」】





同じく日経新聞系のテレビ東京の番組「e-Morning」

コメンテーターとして出演。


2009年7月28日


さらに、2009年の7月と11月、

そして、CS局である日経CNBCの番組

「TOKYOマーケットウォッチ」にも度々出演。

マンション市場に対する自分の意見を述べてきました。




主婦と生活社の季刊本「トクするマイホーム」の巻頭特集

「世界で一番わかりやすい値引き交渉術」

全面協力しました。





先日は、女性自身の取材にも協力させていただきました。



【ワケアリ不動産物件の「鑑定人」として榊淳司が登場】



女性自身、週刊現代、日経ビジネスアソシエ・・などの

雑誌の「住まい関連」の企画にも

度々協力させていただいています。




2011年4月、首都圏における液状化現象について、

日経CNBCの番組「TOKYOマーケットウォッチ」

出演し、分析と解説を行いました。




震災後、多くの人を驚愕させた液状化問題についても

様々なマスコミから取材を受け、協力させていただきました。




DIAMOND online ダイヤモンドオンライン

「派遣も年収200万円層も「夢のマイホーム」を持てる!?

“空き家大国”ニッポンで家を買う「可能性」と「危険性」




月刊誌「宝島 2011 JUL.」、「別冊 宝島 2011」でも

大震災後の不動産市場のゆくへについて

詳しく述べたコメントが掲載されています。








このレポートも、

榊のこのような活動の中から生まれてきたもので、

マンション購入をご検討されている方に

客観的な基準情報をお知らせすることが目的です。



但し、これはあくまでも榊の考えをまとめたものです。

実際にマンションを売買される時は、

あくまでもご自身の判断でなさってください。



また、このレポートは、

特定の企業の活動を妨害することを意図したものではなく

あくまでもエンドユーザーの利益を守るため、

ひとつの判断材料を提供するものです。






もう一度ご案内しますと、

価格は、2,590円です。


本体レポートはダウンロード版38ページ

PDFファイルになります。

※写真は本体データをプリントしたものを撮影したものです。

レポート自体はPDFデータをダウンロードしていただくことになります。

(写真は、PDFデータプリントの見本イメージです)






【お支払方法のご案内】

クレジットカード・銀行振込・BitCash・コンビニ決済でお支払いいただけます。



*このホームページに掲載の人物写真はすべてイメージ画像です。


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