しかし先行するこの住友不動産の2つのタワー物件・・・・
いずれも販売は、好調とはいい難い状態です。
他の物件の前でもプラカードで・・・・
なぜ、販売が好調ではないのでしょうか?
その理由はただひとつ・・・・「高い」からです。
売主である住友不動産は、
たとえマーケットアウトしているマンションでも
頑迷に売り出し価格に固執します。
つまり、値引きをしていないのです。
それでも、少しずつは売れていました。
バカに高いと思える価格のマンションを
買う方がいらっしゃるのです。
でも、そういった方は、今後急速にいなくなりそうです。
というのは、今まで他に比較できる
新築マンションが豊洲になかったのです。
でも、今は違います。
2011年の夏に「プラウドタワー東雲キャナルコート」
という物件が華々しく登場しました。
※「プラウドタワー東雲キャナルコート」については、
当レポートでは取り上げていません。「東雲・辰巳」レポートでご確認ください。
プラウドタワー東雲キャナルコート
この「プラウドタワー東雲キャナルコート」は、
名前こそ「キャナルコート」にあやかって
「東雲」となっていますが、
最寄り駅は「豊洲」。徒歩11分です。
つまり、シティタワーズ2物件には
強力なライバルが登場した、ということです。
しかも、設定価格はシンボルよりかなりお安め。
これによって、シティタワー2物件の販売は
いったいどういう影響を受けるのでしょう。
レポートでは、私の見解をハッキリ示しておきました。
また、それだけではありません。
「豊洲」駅徒歩5分のところに、
今度は三井不動産レジデンシャルが
「パークタワー豊洲」という物件をデビューさせました。

パークタワー豊洲
こちらは、まだ本格的な販売が始まっていません。(2012年4月現在)
しかし、こちらの方が徒歩分数からいって
シティタワーズに条件が近いですね。
この「パークタワー豊洲」は、
いったいどのような価格で出てくるのか?
レポートでは私の考えを示しておきました。
さらに、「豊洲」駅から徒歩12分の場所に
「イニシア豊洲コンフォートプレイス」という物件が
新たに登場してきました。
この物件は、なんと「価格で勝負」という気配が窺えます。

イニシア豊洲コンフォートプレイス
この「豊洲」エリアでは今、
新築マンションの販売価格が
平均坪単価で30%以上も乖離した
まさに「混乱状態」にあるのです。
どうでしょう、みなさん?
豊洲のマンション市場は
かなり難しくなったと思われませんか?
こういう状況・・・実はみなさんにとってかなり有利。
それだけ選択肢が増えたわけですから。
でも、依然として間違った買い方をする可能性もあります。
市場の状況を見誤ると大変です。
いったい豊洲エリアの適正価格はいくらなのか?
今後はどのように推移するのか?
今買うとすれば、どの物件をターゲットにすべきなのか?
正しい選択をしていただくために、
私のレポートをぜひお役立てください。
何よりも、「冷静な視点」を示しています。
そして、豊富な判断材料を盛り込んでいます。

マンションを買ってしまってから後悔しないために
「多角的かつ客観的な判断材料」を!
広告の美辞麗句に惑わされない。
販売担当者の微妙なトークの裏を読む。
そんなクールさをぜひ、
このレポートの材料から身に着けてください。