サイト作りの方針

2000.10.29 first up, 2009.2.14 reviced

      
ポリシー 難しいことをやさしく、やさしいことを

      掘り下げて説明する。

      他のどの小児科も書かなかったことを書く。


サイトの目的

 1. 自己血療法、耐性導入法という治療法を世の中に広める。

     私は自己血療法というアレルギーの治療法にめぐりあうことができました。また、自己血療法から発展して、食べられないアレルゲンを食べられるようにする、それを通じてアレルギーを治していく、という新しい治療法を自分の手で開発しました。それが耐性導入法です。耐性導入法はアトピー性皮膚炎の治療のために開発したものでしたが、スギ花粉症の治療にも応用が広がりました。また、湿疹がない、純粋の食物アレルギーの治療には微量連続摂取による耐性導入法が使えることがわかってきました。 耐性導入法によって、スギ以外の花粉症、イヌ、ネコ・アレルギー、口腔アレルギー症が治せるひとがわかりました。これらの情報の発信をして参ります。


2.当院に通院してアトピー性皮膚炎、食物アレルギーを治療している患者さんの便宜のために、治療法の実際について詳細を 書いています。
耐性導入法の実際  誘発症状の見方 ・記録のしかた 魚介類の限界値測定のしかた  連絡ノートの書き方 除去食療法の手引き 
当院のアトピー性皮膚炎治療の流れ


3. 除去食療法、自己血療法と耐性導入法という 治療法によって、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症などを治療してきたおかげで、アレルギーについて今までと違った見方ができるようになりました。その視点から アレルギー病の解説をします。アトピー性皮膚炎のここがわかりません by mori など。

4.  私は小児の病気のすべての分野に詳しいわけでもなく、他の小児科医より優秀だとも思っていません。しかし、他の小児科医のだれも気が付かなかった、書かなかったはず、という知恵をいくつかは持っています。そういう、他の誰もが言っていない智恵 を書いています。診察室からの「お薬を飲まない子」などはgoogleでも以前から3位という高いランクでお母さん方からも好評のページです。
 

医院のサイトでは医学書に書いてあるようなレベルの知識は必要ありません。それをかみ砕いた知識も必要ありません。必要なのは自分のお子さんの病気を見るため のポイント、あるいは医師にかかるための知識です。

重篤な疾患であっても滅多にない疾患についての説明はこのサイトではしません。そのような病気を専門に説明するサイトは別にあります。それよりはごくありふれた疾患について書くことが必要です。また、多くの人が勘違いし、間違えて理解している事柄を教える方がずっと生産的です。

例えば、「麻疹」を例にとりますと、検索エンジンで934万件がヒットします。同じようなことを書いているサイトが多数あるわけです。わざわざ、常識的、教科書的なことはあえて私が書かなくてもどこかリンクすればいいわけです。私が書くのは私の医院でしている取り組みとか、人とはちょっと違った見方を提供すれば済む話です。そういう意味で小児の一般の病気のことはあまり書いていません。


5. 小児科医院一般のサイトのコンテンツが入っています。医院への道筋、診療時間、 予防接種、乳児検診、予約診療、得意な分野などの情報はさかたに小児科へのご案内などに入っています。これらの情報は医院のいわば「看板」として必須のことです 。ただし、私はこのサイトはネット上に置いた単なる電子看板にはしていないことはいままで書いた通りです。予防接種について


6. 「アトピー性皮膚炎サイトの歩き方」でこの病気のサイトを200以上集めたリンク集を作っています。これはサイトを立ち上げたときの私が面白がって作ったものです。このリンク集のいいところは発信者の属性、すなわち患者、患者の親、患者団体、医院、病院、学術団体、アトピー性皮膚炎関連商品企業で分類してあります。サイト設立当時はというと、今のような検索エンジンがなく、Yahooの登録型ディレクトリーがアトピー関連サイトを検索するためのほとんど唯一のものだった。しかも、Yahooの新規登録は非常に困難で私は悔しい思いをしたので、そのアンチテーゼとしてこのリンク集を作ったのです。

今見てもこのリンク集は見てみると、使い勝手は登録型ディレクトリーとしては非常に利用しやすい。今では検索エンジンもgoogle、yahoo、百度といろいろあります。これらは情報収集が早いのですが、でてくる情報は発信者がさまざまなので、不揃いな印象を受けます。
 

さかたに小児科ホーム
 

アトピー性皮膚炎の歩き方