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予防接種について |
当院では食物アレルギー、アトピー性皮膚炎のお子さまでも、積極的に予防接種をしています。
長引く、軽いかぜなどの場合、ためらわず予防接種を受けに来て下さい。
診察の結果受けられることは多いです。
●当院の接種について
実施日時 土曜日を除く毎日
予防接種と乳児健診の同時受診も可能です。
自己血注射と同時の接種もできます。
費用
勧奨接種・・・無料(広島市の予診票をお持ちの方)
任意接種・・・麻しん5630円、風しん→お問い合わせ下さい。
MR7,500円(定期接種以外)、おたふくかぜ6,000円、水ぼうそう7,800円。
インフルエンザは大人も子どもも1回2,500円です。
●勧奨接種 と任意接種 があります。
勧奨というのは重大な病気の予防なので受けた方がいいと強く勧められているものです。
任意というのは予防接種の意義を知った上で、接種される方の希望で受けるかどうか決めてもいいものです。
| 勧奨接種 | 行政で接種 | BCG* ポリオ |
| 医院で接種 | DPT(3種混合ワクチン) MR(麻しん・風しん) |
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| 任意接種 | 医院で接種 | おたふくかぜ 麻しん(はしか) 風しん(3日はしか) 水痘(みずぼうそう) インフルエンザ B型肝炎 |
*広島市では20年4月からBCGも医院で接種するようになります。
●ワクチンの分類
予防接種に使う薬液を「ワクチン」といいます。
ワクチンは病原体そのものから作ったものです。これを注射して体に入れて免疫をつけるのですが、免疫だけつけてその病気はおこさないようにさまざまな方法で病原性を弱めてあります。ワクチンはそのつくり方から3種類に分
類します。
| 生ワクチン | 生きた病原体の毒素を弱めて摂取して、免疫(抗体)をつくります。 |
| 不活性化ワクチン | 免疫をつくるのに必要な成分のみを取り出し、可能な限り毒性をなくし、何回か摂取して免疫をつくります。 |
| トキソイド | 細菌が産出する毒素だけを取り出し、毒性を弱めて何回か接種をすることにより免疫をつくります。 |
この区別自体は接種を受ける人にはさほど重要ではないのですが、この区別は接種間隔の長い・短いと関係しています。生ワクチンの後、次のワクチンを受けるときは4週間以上あけなくてはなりません。不活性化ワクチンとトキソイドの後は1週間で受けられます。
| 1週間あけたら他の接種可能 (不活化ワクチンとトキソイド) |
DPT(3種混合ワクチン) インフルエンザ |
| DT(2種混合ワクチン) | |
| 4週間あけたら他の接種可能 (生ワクチン) |
MR(麻しん・風しん) 麻しん 風しん ポリオ おたふくかぜ 水痘 |
また、副作用の発現時期とも関係します。不活化ワクチンとトキソイドは1−2日以内に発現、生ワクチンはおおよそ1−3週で発現します。
接種のタイミング
●1歳までにすませておいた方がよいもの
| 対象年齢 | 標準年齢 | |
| DPT(1期) | 生後3ヶ月〜7歳6ヶ月未満 | 生後3〜12ヵ月 |
| ポリオ | 生後3ヶ月〜7歳6ヶ月未満 | 生後3〜18ヵ月 |
| BCG | 生後6ヶ月未満 | 生後3〜6ヵ月 |
| 対象年齢 | 標準年齢 | |
| MR(第1期) | 1歳以上2歳未満 | 生後12ヶ月〜15ヶ月 |
| 対象年齢 | 標準年齢 | |
| MR(2期) | 5歳以上7歳未満 | 小学校入学前の1年間 |
| 対象年齢 | 標準年齢 | |
| DT(2種混合) | 11歳・12歳 | 小学6年生 |
| 対象年齢 | |
| 水痘 おたふくかぜ 麻しん 風しん |
1歳以上 |
| インフルエンザ | 生後6ヶ月以上 |
●当院では乳児の予防接種後に次回の予防接種予定日を設定し、その後一週間内に来院されない場合、電話連絡するサービスをしています。このサーピスを受けたい方は申し出てください。
●武田薬品工業『予防接種スケジューラー』
現在のお子さんの年齢で、何の予防接種をいつまでに、あと何回受けるのかをすぐに確認できるホームページがあります。
武田薬品工業のウェブサイトに、【予防接種ワクチンのお話し】というページがあり、その中の『予防接種スケジューラー』は、お子さんの生年月日を入力すると、ワクチンの接種予定が確認できるものです。
武田薬品工業 【予防接種ワクチンのお話し】
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