広島 花と絵付けのページ 名古屋、松阪、伊勢年末急ぎ旅

 名古屋、松阪、伊勢
           年末急ぎ旅
 
                              2007 12/8〜9

 いろんなことがあった2007年、名古屋の学会に出かける連れ合いに、一緒に行かないかと誘われた。
 「サンキュー♪誘われて乗らぬ手はなし、遊びなら」と、午後にはハンドバッグ一つで新幹線に乗っていた私。

 私は学会に用はない。翌日かねて行きたかった松阪、伊勢へ。う〜〜む、三重県は広くて暖かくて暮らしやすそう。
 帰ればたまった用事が待ってはいても、年末の旅行も捨てがたい。終わりよければすべてよし。
 来年もいい年でありますように。












「ノリタケの森」

四時過ぎ名古屋着。あちら学会&懇親会へ。こちら夕暮れ迫る「ノリタケの森」へ。     
名古屋駅から地下鉄&徒歩で15分くらい  



食器を見るのは大好き。で、つい買ってしまう悪いくせ。
夏用の涼しげなトリプルセットを


 













名古屋駅のイルミネーション

 
おとぎの城が刻々変化する。
駅前で見上げる人、人、人、交通整理の警察官。
二階ベランダは光の森をくぐりぬける大勢の人。
歳末気分いっぱい 









  
 
 
松阪 

近鉄名古屋発8:40、松阪着10:16 ¥1,230
静かな城下町を徒歩で見物する。
旧参宮道、向こう京都方面、手前伊勢方面。
橋の向こうには、色町があったとか。
信仰と遊びはワンセット。
見聞を広めて遊んで・・・旅は今よりずっと楽しかったことだろう。
 





小泉見庵宅跡


松阪と言えば本居宣長、本居宣長といえば松阪。 
日本史上に燦然と輝く国学のビッグネーム。
向かいの親友の家が医者で、(あの程度なら?)自分もできると京都に遊学。小児科などを修める。
京都ではだいぶ遊んだとのこと。

昼間は診察、夜は古典のお勉強。晩年には全国に五百人以上の弟子を持ちながら、乞われると気軽に診察していたという。
 
宣長の家は松阪城内に移築保存。こちら向かいの小泉見庵宅跡

 















旧宇治山田郵便局部分

JR松阪発11:44 伊勢市着12:04 \400 

外宮前の大正12年建設、旧宇治山田郵便局増築部分。
(本体は明治村に移築保存)
こちらは現在、レストランなどに。お洒落!!

 












伊勢神宮外宮


長いアプローチ、玉砂利、白木の鳥居、照葉樹の原生林・・・
行って初めて分かったのだが外宮と内宮は全く別の神社。
六キロ離れてるそうで、祀られる神様も違う。知らんかったあ〜〜


下宮前〜内宮前 バス\410 約10分













伊勢神宮内宮


どんな人も?はるか手前からここまで徒歩で。
最後の石段も当然自力で。画面右、足の悪い年配女性が息子さん二人に抱えあげられていました。
 
賽銭箱なし、絵馬堂なし、おみくじなし、ないない尽くしのシンプルな神社。写真の建物は門の役割?白い布で遮られ奥の奥の本宮は見えない。

白木の掘建建築、草葺き(材質未確認)で日本文化の古層を連想する建物。
以前テレビで見た雲南省の奥地の農家のような、あるいは東南アジアの・・・

どこかモンスーン地帯の匂いがする伊勢神宮。
 


         

 
神鶏 
という言葉があるのかどうか、鶏が玉砂利の中をつついておりました。       
クオッー、クォクォとは鳴かずに静かに。神社の鶏はお行儀がよろしい。            
           

















 伊勢おはらい町通り


 内宮の門前町。とても賑やか
 妻入りの伊勢独特の商家が軒を連ねる


 お参りを済ませた人はどこか晴れやかな顔











赤福本店


只今「無期限営業禁止処分中」















伊賀組ひもの店 「平井」


帯締のほかにキーホルダーなども販売。
自分用に絹のマフラーを買いました



















おかげ横丁


江戸末期から明治初期の門前町を復元
こちらは洋風建築


神宮会館前〜伊勢市駅前 ¥320 約10分


















高島屋のクリスマス


携帯を切っているらしく、連れと全く連絡がとれない。
ムカついて一人で帰るつもりの新幹線ホームでバッタリ。やれやれ。

今回またしても珍道道中のお粗末(完)


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