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其処から5分ほどで大野寺に着いた。 枝垂れさくらがまだ残っていて 「ラッキー」の二人でした
大野寺は古くから室生寺の末寺として「室生寺の西門」と呼ばれたきた寺で役行者が室生寺とほぼ同時に回開創したと伝えられる。天長元年(824)になって空海が一寺を建立し慈尊院「弥勒寺」と称した。 また境内奥には遥拝所が設けられ対岸の屏風ヶ浦の有名な大野寺磨崖仏(まがいぶつ)を見ることが出来る。 この磨崖仏は興福寺の僧、雅縁が笠置寺の磨崖仏を模して造立することを発願したといい、1207年10月から一年かけて、宋人の石工伊行末(いのゆきすえ)とその一派が線刻を施した仏像に後光をかたどった光背の中におさめられた弥勒菩薩像の大きさは14メートルもあります。
また 珍しいしだれ桜「小糸桜」の巨木をはじめ紅しだれが10数本あります。

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