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矯正 歯並びの治療 矯正歯科 さくら歯科医院 三重県 四日市市さくら歯科トップページ小児矯正(歯を抜かない歯並びの治療)


 詳細については歯を抜かない矯正歯科のホームページ(床矯正のサイト)をご覧下さい。
 なお、このページと床矯正のサイトは一部内容が異なります。
 このページも併せてご覧ください。

 歯並び 無料相談 受付中

はじめに さくら歯科院長が歯並び治療を手がける理由(お子様の将来のため)

さくら歯科院長は、開業前より(勤務医の時代から)歯周病治療を手がけています。
しかし、当時はまだまだ、歯周病治療に真剣に取り組んでいる歯科医師が、少数派の時代でした。
歯周病 矯正

大学で習ったとおり、一生懸命治療してきました。
ところが多くの患者様は、一時的に症状は改善するものの、
しばらくすると再発・進行してしまいました。


その後一念発起し、素晴らしい臨床家の主催する専門の教育機関で
研修を受け、多くの患者様を救うことができるようになりました。
しかしその際、かみ合わせの悪い患者様は治療が難しく複雑になりがちで、
結果的に高額の治療費が必要になってしまう場合も、少なくありません。
(現在の保険制度は、かみ合わせの本格的な治療を対象としていません。)


『かみ合わせ・歯並びさえ良ければ、もう少し簡単に治せるのに・・・』


そう考えた私は、複雑な治療を必要としない状態に、子供の頃から治療すること、
即ち予防的な矯正治療を手がける必要性を感じました。


ただ、従来の方法は、貴重な歯を2〜4本抜かなければならず、
治療開始時期が遅いことが原因で、矯正治療終了後のかみ合わせの変化に
悩ませられることがあります。


そこで、歯を抜かず早期に治療のできる予防的な歯並びの治療『床矯正(しょうきょうせい)』
を導入することを決意し、手がけるようになりました。



1.さくら歯科で行っている 歯並び・かみ合わせの治療の種類と考え方

歯並びの異常は、現代人の一日にかむ回数が昔より大きく減少したことにより、
あごの骨の成長が不十分となり、永久歯のはえる隙間が足りないことにより起こります。

空隙歯列 歯並び 矯正の必要がない
乳歯が永久歯に生え替わる頃には、本来『すきっ歯』(右写真)になっていなければ
なりません。
歯と歯の間に隙間が出来ることにより、大きな永久歯が正しい位置に生えることが
出来るのです。


ところが、現在永久歯が生え替わる頃になっても、乳歯の間に隙間のないお子様が、
非常に多くなっています。
もしお子様の歯が『すきっ歯』でなければ、治療が必要な可能性が高いといえます。


一方、受け口は、多くの場合唇の力や舌の位置の異常により起こります。
床矯正 装置

従来、歯並びの治療、すなわち歯の矯正治療は、
永久歯が生えそろった頃に開始していました。
しかし、その結果、多くの場合永久歯を抜かなければならず、
理想的な治療とは言い難いものでした。


当院では、歯並びの治療の多くを、入れ歯型の装置を使用して治す
床矯正(しょうきょうせい)、
受け口の治療をムーシールドを使用して行っております。


これらは、何れも歯並び・かみ合わせの治療を、深刻な状態になる前に治療する、
予防的な矯正治療と言えます。



2.お子様の危機:歯並び・噛み合わせ異常の影響

かみ合わせ 噛み合わせ 影響

歯並びが悪いと見た目が悪くなることは、
どなたでもご存じだと思います。


しかし、かみ合わせについては、その影響について
あまりご存じない方が多いようです。
かみ合わせの善し悪しは、上下の歯が理想的に
かみ合っているかどうかで決まります。
従って、上下の歯並びがよくても、その位置関係が
悪ければ、かみ合わせが『悪い』ことになります。


歯は本来、噛むための臓器です。
歯並び・咬み合わせが悪いと、下や右図に示すような
様々なな問題が起こります。


・ 歯磨きがしにくくなるので、虫歯や歯周病に
 なりやすくなる。
・ あごの関節に負担がかかり、突然口が開かなく
 なったり、開いたときに強い痛みの出る『顎関節症』
 という病気になる。
・ 睡眠時無呼吸症候群になりやすい。
・ 顔つきが変わってしまう。
・ 心理的に影響を及ぼすことがある。
・ 噛む力が弱くなる。
・ 発音に悪影響を及ぼすことがある。
・ 咬み合わせが原因で、姿勢が悪くなったり、肩こりが起こる。
 これにより、時に日常生活に重大な影響を及ぼす場合がある。
・ 胃腸に悪影響を及ぼすことがある。


たとえば、ポータブル型ゲームや読書をすると、顔を下に向ける時間が長くなります。
すると、下あごが後ろに下がり、かみ合わせが変化します。
その結果首が疲れます。首には重要な神経が通っており、
様々な全身症状の原因となる場合があります。
ひいては、それが若年性の鬱の発症につながる場合さえあります。


実際、長年様々な症状に悩まされ、精神的病気と診断され、苦しい生活を過ごしていた方が、
かみ合わせを治したことにより元気を取り戻された、という症例が数多く発表されています。
逆に、不用意な矯正治療によりかみ合わせに問題を生じ、長年苦しんでおられる方も存在します。
矯正治療を受けられる場合は、ただ見た目をよくするだけの治療ではなく、
細かい視点で診断できる歯科医を選択することが重要
です。



(1) かみ合わせの影響

かみ合わせ関連の学会や研究会に出席すると、かみ合わせが悪いために日常生活に支障を来し、
仕事ができない、最悪の場合外出さえままならない
ような症例の発表が行われています。
また、当院に来られる患者様の中にも、あごの関節や筋肉が痛くて食事が楽しくない、
という患者様が、しばしば来院されます。


お母様! かみ合わせは皆様の考えておられるより、遥かに重要です!


ところで、当院スタッフがかみ合わせの勉強に行った時、あごの関節に問題があった
出席者の多くは、抜歯矯正治療後(従来の方法)の方でした。
つまり矯正したからといって、必ずしも理想的なかみ合わせになるわけではないのです。


奥歯の乳歯の虫歯を放置しておかない限り、奥歯の歯並びが悪くなることは、殆どありません。
問題は、前歯の歯並びです。
前歯と奥歯(但し犬歯を含む)では、生え替わりの時期に数年のタイムラグがあります。
前歯の歯並びが悪くなり始めた段階で、さっさと治療をしてしまえば、
あとは勝手に奥歯が生え替わりながらきちんと噛んでくれます。
逆に奥歯が生え替わり始めてからでは、良いかみ合わせを作るのが、
難しくなります。


床矯正は、『前歯の歯並びが悪くなりそう』という段階で開始すると、
その利点を最大限に生かせます。



矯正が必要かどうか、少しでも不安がございましたら、是非すぐにお見せ下さい。
適切な治療開始時期をアドバイスさせていただきます。

(1’) コラム ★ かみ合わせが悪いとアルツハイマーの原因物質が増加 ★

岡山大大学院医歯薬学総合研究科のラットの研究で、


歯のかみ合わせが悪いと、アルツハイマー病の原因とされる
「アミロイドベータ」と呼ばれるタンパク質が脳の海馬に増える


ことが発見され、平成23年9月15日に発表されました。


アルツハイマー病は、アミロイドベータと呼ばれる物質が脳の中に蓄積し、
脳の海馬と呼ばれる神経細胞に影響を及ぼし、記憶障害を起こすのが一因とされています。
岡山大学の研究チームは


「歯が抜けたり、入れ歯が合わなかったりする人は、治療をすることで
 アルツハイマー病の予防や進行を抑えられる可能性がある」



としています。



(2) 歯並び異常の影響

歯並びの悪いご老人は、ほとんどおられません。
もしおられたとしても、殆どの場合歯はぐらぐらで、いつ抜けてもおかしくない状態です。
もともと歯並びの悪い方は、高齢になると歯がなくなって入れ歯を入れておられるので、
(見かけ上の)歯並びが良くなってしまうのです。


歯並びが悪いと、歯磨きがうまくできず、歯周病や虫歯が著しく発生・進行しやすく
なります。

この様な方は、虫歯・歯周病を治療しても、簡単には理想的な状態にすることができません。


また、最近の若い方の顔つきは、下あごがほっそりしています。
一見スマートで良さそうなのですが、実は大きな問題をはらんでいます。
下あごが小さいということは、舌の収まるスペースが足りなくなります。
すると、舌は後方へ押し込まれます。
その結果、気道が狭くなり、呼吸に支障を来す場合があります。
若いうちはその影響を自覚しにくいのですが、年齢が高くなったとき
呼吸障害(睡眠時無呼吸症候群)を起こす可能性があります。
実際、睡眠時無呼吸症候群で来院される患者様の多くは、下あごの小さい方です。
睡眠時無呼吸症候群についての詳細はこちら
因みに、あごの小さいお子様に抜歯矯正を行うと、その影響が顕著に出る場合があります。
実際、希にではありますが、抜歯矯正による呼吸障害等で、日常生活に多大な支障を来した
実例もあるようです。


つまり、歯並びが悪いまま放置しておくと、
お子様の将来のQOL(Quality of Life:生活や人生の質)を著しく低下させてしまいます。
歯並びは見た目の問題だけではなく、人生に大きな影響を及ぼします。


ところで、大人になってから歯並びを治す『成人矯正』をされる方が増えてきましたが、
残念ながら、治療終了後の問題(後戻り)により、結果的に高齢時に同様の問題を
惹き起こす可能性が高いといわれています。


従って、あごの成長期(主に小学生まで)に矯正治療を済ませてしまうことが、重要です。



3.当院で行っている歯列矯正(歯並び治療)の主な特徴

当院の歯列矯正は、床矯正を用いた方法で、以下のような特徴があります。



(1) 治療法の特徴

歯を抜かないで治療します
・ 針金を巻く方法に比べて、多くの場合治療費が大幅に安価となります。

・ 入れ歯のような装置を使用します
・ 最後には一般的な方法で使う針金を使用する場合があります

四日市 床矯正 三重県 鈴鹿



(2) 治療による副次的効果

・ 筋機能訓練を併用することにより、顔貌が改善する場合があります。
・ 鼻づまりが治る場合があります。
・ 発音が改善する場合があります。
・ 姿勢がよくなる場合があります。



(3) 床矯正治療の実際

下の図は、左側がこれまでの矯正装置、右側は床矯正装置です。
床矯正装置は、早い時期に治療を開始すれば1つで済む場合もあります。
開始時期が遅いと、多くの場合複数の装置が必要になります。
ブラケットを用いた最終仕上げは、早期に始めた場合、ほとんど必要がありません。


床矯正は、比較的最近普及し始めた方法ですが、当院では平成11年頃から
手がけています。
床矯正を行っている歯科医院の中では、長い経験を有しています
(以前は、別の床矯正グループ
 『Pooデンティストクラブ』 主席:荻原和彦先生(日本歯科大学附属病院小児矯正歯科教授)
 に所属しておりました。)




通常の歯列矯正は、歯を2〜4本抜く場合が多いようです。
若いうちはその影響が少ないのですが、将来歯周病等になり歯を失ったときに、
そこに固定式のブリッジが可能か、取り外しの必要な入れ歯になるかを
大きく左右する場合があります。


お口の中で、歯と同様に重要な働きを担っているのが舌です。
歯を抜いて矯正すると、歯は並ぶものの舌のスペースが少なくなってしまいます。
歯を抜かない床矯正
では、逆に本来あるべき充分な舌のスペースが確保できる点でも、有利です。



(4) 床矯正の開始時期・治療期間

また、当院の方法は、乳歯 永久歯 はえかけ

犬歯(糸切歯)がはえ変わる前に行うと、
短い治療期間で良い結果を得られ、
しかも治療費を安くすることが出来ます


それ以降(成人も含めて)でも治療可能ですが、
治療結果にかなりの妥協が必要になる場合があります。
従って、中学生以降に開始することは、多くの場合お勧めできません。

治療期間は、軽度で早期に開始した場合、1年程度で終わる場合もありますが、
通常は1年〜3年以上かかります。
開始時期が遅いと、更に長期間かかる場合もあります。

右上の写真は、乳歯が永久歯に生え替わりかけた頃の状態を、再現した模型です。
乳歯の下に隠れている生える前の永久歯は、根っこが短いのがお解りいただけると思います。
乳歯が抜け、永久歯が顔を出したばかりの頃も、根っこは短いままです。
根っこの短い歯は、短時間に移動させることが出来ます。
ところが、根が完成してくると、歯は簡単には動かなくなってきます。
だから早めに治療を開始することが重要なのです。


治療終了後、装置をさっさと外してしまうと、歯並びがある程度元に戻ってしまいます。
従って、歯並びがそろった後も、装置を一定期間使用します。


また、第2大臼歯(7番目の歯)がはえてくるまでは、年数回観察を続ける方がよい、
と言われています。


更に、親知らず(8番目の歯)が成長してくると、それが原因で再び歯並びが悪くなる
場合がありますので、必要があれば早期に抜歯した方がよい、言われています。


さくら歯科では、見かけだけではなく、かみ合わせがなるべく良くなるよう、
更に、なるべく総費用が安くなるよう、通常より手間暇をかけて治療しています。
したがって、他院より若干治療期間が長くなる傾向がございますが、
本当は歯並びより大事なかみ合わせを重視しているためですので、
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。


詳しくは御来院の上ご相談下さい。



4.歯並び治療(歯列矯正)途中の患者様 (保護者の許可を得て掲載しています)



患者様その1(さくら歯科詳細ページ トップページの男の子)
 床矯正治療前

今日はどんなことを
するのかな?
ちょっと不安・・・
歯列矯正 治療中 床矯正治療後

全然怖くなかった!
治療が終わってニコニコ

患者様その2(床矯正のサイトトップページの女の子)
 

矯正治療がほぼ終わり、スタッフとニッコリ!


5.床矯正と従来の方法との違い

従来の方法(最初から針金を巻く方法)は、永久歯がはえ揃ってから開始します。
つまり、わざわざ歯並びが悪くなるまで待ってから、治療を開始することになるのです。
他の病気で、悪くまで待ってから治療する場合は殆どありません。


また、歯を抜いて矯正を行うと歯のアーチが小さくなるので、笑ったときに
口角に影が出来る場合があり、笑顔がさびしくなってしまいます。


また、これは実話ですが、当院スタッフがたまたま他院で従来の方法での
成人矯正治療を行っている最中の方が、
歯並びはよくなったが、ほうれい線が目立つ様になったのが気になる』
とおっしゃっているのを聞いたことがあります。
(ほうれい線:小鼻の両脇から唇の両端に伸びる二本の線)
これはもともと歯の並んでいるアーチが小さいから歯並びが悪くなったのに、
更にアーチを小さくしてしまった結果だと思われます。


従来の方法は欧米で考えられた方法で、黄色人種である日本人にそれが
最適とは言えない場合があります。


当院の方法は、悪くなりそう、あるいは悪くなりかけの時に治療を開始し、
より自然な歯並びを作る事を目的としているのが最大の特徴です。


もちろん従来の方法も、その方法ならではの利点が存在します。


詳細は受診時に御説明させていただきます。



6.受け口の早期治療法・・・ムーシールド

受け口は、早期に治さないとしたあごの骨が著しく成長し、場合によっては入院手術をして
治療しなければ治せなくなります。
当院では、お子様に比較的負担の少ない「ムーシールド」を使用し、早期治療を行います。



(1) 受け口(反対咬合)とは

上の前歯は通常下の前歯に覆い被さるようにはえます。
それに対し、下の前歯が上の前歯より前に並んだ状態のことを 『受け口』 と言います。


専門的には、反対咬合・下顎前突などと呼ばれています。


受け口は日本人の約4%に見られ、1年に約4万5千人の受け口の方が現れている
ことになります。


従来、受け口は『永久歯に生え替わるまで様子を見ましょう』 と放置されることが
殆どでした。
しかし、受け口状態のお子様は、


・ 上あごの発育が抑制され
・ 下あごの発育がより進んでしまうため


放置しておくと下あごの骨が大きく成長してしまい、完全に治らなかったり、
顔つきまで大きく変わってしまうなどの問題が生じます。



(2) ムーシールドによる受け口の早期治療

受け口の早期治療法として最近注目を浴びているのが、ムーシールドです。
ムーシールド

受け口の原因の多くは、


・ 唇の筋肉の異常
・ 舌の位置の異常


が関わっています。


そこで、それらの原因を排除する特殊な装置が考案・開発されました。
これをムーシールドと呼び、多くの場合既製品で対応が可能です。


ムーシールドはアクリルで出来たマウスピースの様なもので、
原則夜間にお口の中へ入れておくだけで、多くの受け口が治ります。


特に乳歯の段階で受け口になり、心配しておられるお母様、是非ご相談下さい。



7.矯正の治療費と、さくら歯科ならではの特徴

当院では、他の方法を用いた矯正も行っていますが、主に行っている『床矯正と』『ムーシールド』
について、ご説明致します。



(1) 床矯正

床矯正の治療費について

当院は、以前はPooデンティストクラブに所属しておりましたが、
現在はより細やかな配慮を行って治療している、床矯正研究会に所属しております。
Pooデンティストクラブ時代に養った経験を利用し、床矯正研究会の基本的な方法より
必要な装置の数を少なくする(=結果的に治療費が安くなる)よう、努力しています。


床矯正研究会は基本的に同じ治療費で治療を行っていますが、
医院により多少の特徴があります。


さくら歯科では多くのお子様が床矯正を行っておられますが、
患者数の割りには年間装置装着数が少ないと思われます。
当院では、同種の装置を二度作ることは、原則として行っておりません
現在使っている装置を何度も改修(費用は調整料のみ)して使用します。
つまり、トータルの治療費がより安くなるよう、努力をしています


**********************


相談料               小学3年生までは無料
 
それ以外、一家族につき500円(虫歯治療も希望される方は無料)
 但し、小学3年生以下のお子様の相談も同時にされる場合は無料(ご来院必要)
検査料                 3万円
装置1個につき           6万円
 上下同時に行う場合は最低2装置必要です。
 装置の交換が必要になる場合があります。
 原則として、同じ目的の装置は2度作らず、修理しながら使います。


**********************


当院の治療費は基本的に同会の標準に準じています。


小学3年生以下のお子様を含むご相談は無料です。
小学4年生以上のお子様のみのご相談は、一家族につき500円の相談料が必要です。
床矯正は小学3年生以下に開始するとその良さが発揮しやすいので、
なるべく早くお見せいただくため、この様な設定とさせていただいております。


御来院時には、床矯正に関する複数の参考資料(小冊子等)を差し上げています。
ご相談を戴いた際、当院では床矯正の利点だけではなく、限界についても詳しく
説明致します。
なお、虫歯治療も希望される方は、相談料は無料となります。
矯正治療を行うと、虫歯が多発する場合がありますので、ご希望される方には
むし歯予防についてもご説明致します。

床矯正で治療出来る可能性が高いと判断した方に対して、細かい検査を行います。


床矯正は、装置の交換回数によって、治療費が左右されます。
装置の交換が少なければ、治療費も安く済みます。しかも治療は短期間で終了します。

装置の交換を少なくするためには、なるべく早く治療を開始することが重要です。
少しでも『歯並びがおかしいかも?』と思われたら、たとえ『様子を見ましょう』といわれた場合
でも、なるべく早くご相談いただくことが重要です。


また、早期に治療を開始された場合、
装置の交換が必要な場合でも、最初の装置を改造することにより、
装置交換回数を通常より少なくするよう努めています

その結果、より安価に治療を終了することができる場合があります。



床矯正治療と虫歯予防

当院では、矯正治療を受けられる方に、特殊な虫歯予防指導と処置を1回行います。
(詳細は来院時に説明致します。)


歯並びの治療を行う場合、どのような方法であっても複雑な装置がお口の中に入ります。
もしお子様の虫歯リスクが高い場合、今まで虫歯がなかったお子様でも、
急に虫歯が多発する場合があります。
海外では、リスクに応じた虫歯予防を行う場合、矯正装置が入っただけで、
虫歯リスクを高く設定するそうです。
このことからも、矯正装置が入ったお子様は、虫歯予防の重要性が高いことが分かります。


従って、本来矯正を行う全ての医院で、虫歯予防を行うべきなのですが、
虫歯予防には従業員教育・養成等大変な手間とコストがかかり、
未だに多くの矯正歯科で行われていないようです。


さくら歯科はかなり以前より予防に力を入れており、そのノウハウを矯正治療の際にも
生かすことにより、矯正治療の副作用とも言える虫歯の発生を抑制するよう、努めています。
実際、事前に予防処置を行うようになってからは、確実に虫歯の発生が少なくなりました。
矯正治療中に虫歯を作ってくるお子様の多くは、定期的な予防処置に来られない方です。



(2) ムーシールド

ムーシールドの治療費

 装置(既製品) 52500円
 調整料    1回 1050円

 修理費用   3150円〜 (落としたりしない限り、壊れることの少ない装置です)
 
 希に、治りにくい場合はオーダーメードの装置を作成する場合があります。
 その場合、追加費用は31500円です。(通常必要ありません)

類似品を使用したり、床矯正と併用する場合もあります。



8.当院での歯並びの治療例

左が治療前、右は治療後の写真です。

【症例1】 上下の前歯の歯並びの治療(早めに開始)


 
 上の歯の歯並びを修正した例


【症例2】 上下の前歯の歯並びの治療(遅めに開始)


 


【症例3】 出っ歯の治療


 


【症例4】 下の歯の歯並びの治療


 


成人の治療例は歯周病治療のページに2例紹介してあります。>