2006年1月15日から1月28日までのウインドトリップ日記

2007年サイパン渡航記2008年サイパン渡航記2009年サイパン渡航記

HOMEルポルタージュ「原告の請求を棄却する」サイパン渡航記株式会社 ソフィックスに対する事情説明要請2007年Hawaii渡航記Hawaii tripアット・ホームページ@nifty波乗り三昧

 2006年サイパン渡航記

1/15(日)目覚ましで起床する。4時のわりには暖かい。昨日から吹いている風のせいであろうか、3月下旬の陽気らしい。朝食を済ませるとサイトチェックをする。出発前の国内最後のサイトチェックである。Jimmyからのメールが来ている。仲間のメールは心強いものである。国内最後のメールに返信を入れパソコンを閉じる。リビングに降りると、ボードケースの中身をチェックする。ここでへくったらサイパンでウインドが出来ないからな。昨日積み込んだリグを除きボード・ブーム等必要なものはしっかりと梱包されている。グッドである。最後の仕上げボードの車へのセッティングを済ませる。板に疵が付かないよう多少ゆるめにボードのセッティングをする。去年は寒さが厳しかったが、今年は手が悴むことも無い。低気圧様様である。暖かいことは何よりである。道具の梱包を終えるとエンジンのスターターである。これがアウトだと全てが狂ってしまう。キーをイグニションに差し込むとスターターをまわす。無事エンジンがかかる。出発である。薄暗い中ゆっくりと車を走らせる。驚くの真冬の深夜と言うか未明であるにもかかわらず、徒歩でうろうろしている人間がいることである。東海道には直ぐに出られる。とりあえず東海道に出れば安心である。早朝であるため道は空いててご機嫌である。環状2号も思ったより空いている。再び東海道に出ると多少車輌数が増えた感じがする。山の手通りの交差点まで順調に運転する。とりあえず山の手どおりで15号に出ると明かりが差してきた。ベイブリッジに出るまではインナーを走行しなければならない。危うくベイブリッジへの道を間違える所だった。ベイブリッジに乗ると旅行をしに来たという感じが強まる。産業道路はトラックが多く日曜にもかかわらず仕事をしている皆さんがいることが伺える。普段は産業道路を湾岸千葉まで行って東関東自動車道路に乗るのだが、今日は時間が有るので時間が許す限り一般道路で行くことを決めた。こういう時に限り道を間違えるものである。千葉北入口に向かう左折道路を間違え産業道路を東に進んでしまった。あっちにこっちに刺激的な早朝である。千葉北を見つけると四街道まで一般道路で行く。流石にこれから先まで一般道路で行って道に迷うと洒落にならないので、東関東自動車道路に乗る。やはり高速道路は快適である。信号はないし、アウトを走っている限りはパシングもされないし。飛行機マークに従い酒々井パーキングで電話をする。空港に着くと駐車場の兄ちゃんが来ていない。どきっ…。まさか自動車を置き放しにする訳には行かない。とりあえず荷物を取出す。道路脇で荷物の梱包をする。梱包が終わっても未だ来ない。しょうがない。空港の電話でサイド電話をするか、…と思った所で現れた。ラッキー…。道具をカートに乗せて、いざ出陣である。何時ものFカウターで手続きをしようとすると、Dカウンターとのこと。道具を引っ張って戻る。ラゲージチェックを済ませNWのカウンターに行くと、6名のオーバーブッキングとのことである。グアム経由だと無料の旅行券付きで、往路はビジネスクラスとのことである。ラッキー。カウンターの国際電話で大野さんの所に電話をすると時刻変更は直ぐにOKが出る。これで1回分の旅行がただである。ボーディングが出れば搭乗できる、という基本を遂行するため、ボーディングが発行されるまでボードの話は一切しなかった。ボーディングが発行されたのを確認し、サーフボードが有るのですが、と話を進める。搭乗まで時間が無い。見せてもらえますか。ロングですか。いえ、ショートです。2枚ですか、1枚です。4,200円です。ラッキー。付きが廻ってきた。予想はしていたがビジネスは超快適である。リクライニングの角度が違う。フットレストは付いているし、座席間の間は優に倍はある。手元のビデオもあるし、食事も違う。これは良い。次回もオーバーブッキングに当たらないかな。食事は飲み物のグラスからして違う。ワインはグラスで飲めるし、良いこと尽くめである。ほろ酔いと言うか、良い気分状態でフルリクライニングで爆睡状態であった。映画の途中から意識が無くなり、目覚めたら映画が終了していた。まぁ良いか。未だ酔いが残っている。グアムのトランジットは最低であった。あれ書けこれ書けと色々いわれた。到着でてこずって、出国ではパソコンが引っかかり、時間がかかった。出発までかなり時間がある。出発ゲートが分からないので、聞いたら逆を教えられた。NWの機体が見えたが気にも留めずパソコンを取出し、CDを聞きながら旅行記を書く。ほろ酔い気分で調子が良い。いつまで経ってもCO9604の機体が見えないので確認したら、逆側のゲートに来ていた。正規のゲートで待つこと約1時間。タラップでプロペラ機に乗り込んだ。げっ…まじかよ。揺れが酷かった。サイパン国際空港に付くと道具の搬送が来ていない。参った。やっと到着して一件落着。ホテルで荷物を降ろし電源をつなぐが雲とも寸ともいわない。トランスが故障している。フロントに行ったが110Vだが大丈夫と言う。試しにやってみたら問題ない。一段落して食事をしに行く。たまたま隣に座ったのが年配のういんどサーファーの方で風の話をしたらずっと吹いているらしい。メールのとおりである。楽しみだ。相変わらず夜のサイパンは客引きが凄まじい。スーパーで買物をするだけなのに、何回声を掛けられた事か。ホテルに着いて、旅行記を書く。今回は仕事関連の宿題があるので酒は最小限にするつもりである。
1月16日(月)出勤義務が無いとゆっくりと心置きなく寝られる。まぁ、昨日は日本時間の9時現地時間の10時に寝たから、日本時間の6時、現地時間の7時は充分な睡眠時間である。目覚めた時は風が凪いでいて、やっちまったなと思ったが、食事をして出かける支度をしていると、ホテルの前の木が微妙に揺れている。あまり期待せずスケボを持って出かける。もう、富田さんは来ていた。$130ちと値上がりしてた。まぁでも来年はフリーチケットだから良しとするか。上には上がいるもので、去年もオーバーブックで今年ただで、再度オーバーブックで来年もただと言う、兵がいた。やはり世の中世渡り上手な人間がいるものである。そうこうしている内に風が上がり5.5ジャストの風が吹き始めた。セッティングを済ませると、出艇する。ジャストである。ブルーラグーン、ライトウインド、何よりも短パン・ラッシュでウインドが出来ると言うのが最高である。午前中最後はスコールと共にスーパーブローが入り、超フルプレスーパーカッ跳びモードガンガン状態で沖に出たら、風が凪ぎ、セールに叩き付ける大雨の音だけが響いた。最低。暫く風が上がらなかったので、セールアップをして戻った。時間も丁度昼時だったので、飯にした。何時ものココナツ亭。ここは、初回は必ずお返りなさいなんだよね。アットホーム。そういう感じが良く合う店である。艇庫のランと食事をして、休憩を挟んで午後の部開始。風は上がり、沖のブローは4.5でもオーケーと言った感じ。日本語を話す気さくな外人と話した。移住してサイパンで生活をしていると言う。こういう生活も良いかもしれない。ギスギスした日本を離れ、生活水準は低くてもここの生活は楽しみがある。人生は楽しい方が良い。風向きがクロスオフに振れインサイドがガスガスになってきたので終了した。長野から来ている60歳の長田さんと言う方と話をした。サイパンの常連は結構年齢層が上がって来ている。道具のセッティングが初心者には困難であるため、若者受けしないスポーツだからかもしれない。道具を片づけて終了する。今日は新品のノースの5.4を張っていたらダウンシートが切れたから、片づけ時にダウンシートを交換した。そういえば、ビラボンの上着に眼鏡ストラップの色落ちした染みが付いてしまった。まぁ良しとするか。シャワーを浴びて休憩して最高の気分である。後は飯食うだけである。未だ時間が早かったので、プラプラとウインドウショッピングをした。新しく出来たサーフショップを除いた。眼鏡ストラップに値段が付いていない。確認したら$2.00だと言う。買いである。他に無いか、と言うのでヌードTシャツが$10.00だったのでサイズを確認したらXLしかないと言うので、安くならないかと言ったら$8.00になった。買いである。世の中交渉してみるものである。飯を食って帰路へ。途中雨が降出したのでスーパーの軒先で雨宿り。ホテルについてら308号室の鍵を渡された208号室だぜ。大丈夫かよ。部屋でパソコンを売っていたら足をリーフで切ったのを見つけた。早速参ったものである。007シリーズを上映していたので12:30過ぎまで見てしまった。
1月17日(火)未明まで起きていたので、多少疲れが残っている。朝食を済ませた後、軽いトレーニングをし出かける。風はまた充分なくらい吹いている。5.5でジャストである。今年も吹いている。取り回しの楽なライトウインド。この風が毎日吹いていて、暖かいから何の不満はない。気になるのは最近あまりウインドをしていないため、手に豆が出来たので軍手をしてウインドをしているから、腕が張って握力が低下していることくらいだろうか。昼前に小野さんが来た。風を確認した後午後からウインドのセットを持ってくるとのこと。こういう生活をしてみたいものである。スコールが来て風が落ちたので食事にする。静岡から来た人がセッティングをしていたので、風のことについて話をする。気さくな方です。暖かくて風があるから心も和む。食事をした後、ビーチに戻りビーチベットで寛いでいたら何時しか浅い眠りに就いていた。やはり昨日の寝不足が出てきたのだろう。体は正直である。午後から多少風が落ちたものの直ぐに吹きあがり、午前中同様の風が入る。小野ちゃんもカッ跳んでいた。若いよ。後半握力が落ちてどうしようもないので、軍手を外し素手でプレーニングをした。まだまだ大丈夫である。今日も1日フルプレモードに感謝。そういえば第一ホテルのティーラウンジとビクトリアホテルの和食レストランで無線ランによる無料ネット接続サービスがあるらしい。一寸行ってみるか。
1月18日(水)目覚めた時は風が吹いていなかったものの、出かける時にはそこそこ入っていたので安心して出かけたが、着いてみるとオフに振れていたため、インサイドガスガスで安定していない。ウエイティングをした後半島の突端に行ってみると、サイドで風が吹いている。5.5で行けそうである。セッティングをして浜辺に運ぶ。ダウンをマックスぎりぎりまで引いたら、「ギギっ」と言う嫌な音がした。このシートも寿命かな。出てみると6.5ジャスト程度の風であるため、いまいちしっくり来ない。午前の部はそこまでで終了した。昼食を終えた後、第一ホテルに行ってみたら、Natyの店長の杉山さんがネットサーフィンをしていた。午後も相変わらずウエイティングが続く。時折入るブローで何とか走るものの、安定して吹かない。大野さんに乗ってもらったら、ハーネスの位置がおかしかったようである。その後はしっくり行き、超フルプレ、スーパーかっ跳びモード、がんがん状態で走りまくった。夕方前のブローアップで一日分のウインドを充分に楽しんだ。今日はあまり乗らなかったので軍手はしなかった。おかげで腕の張りが大分軟らかになった。連日のハイブローで超ご機嫌である。明日から八木さんが来る。
1月19日(木)目覚めた時は昨日同様微風であった。若しや八木マジックかと思ったら、徐々に風が入り始めた。筋肉トレーニングをして浜辺に着く頃には6.5でフルプレしそうな風が入ってきた。グッドである。沖合いは既に5.5ジャストの風が入っていたので、道具をセットしてスタンバイである。良い感じだ。ライトウインド。超フルプレスーパーかっ跳びモードガンガン状態である。これがあるからウインドは永遠の楽しみである。大体1時間単位で風の強さが変わるため、丁度良い具合に休憩が取れて体も疲れず良い気分である。午前中の終りくらいから逗子スクール軍団がやってきた。昨日まで空いていたビーチが一気に賑わってきた。賑わってきた所で風が落ちてきたので、一発のって昼食休憩にする。午後昼寝をしてからスタート。安定した風が吹いているため、ガツガツ乗らずに休み休み乗っているので全然疲れが残らない。江ノ島もこれくらい吹いてくれると有り難いのであるが、贅沢な悩みであろうか。岩崎さんが腕に何かを付けていたので、何かと思ったら、ローカルのタローさんが何`だったと確認していたので、速度計と言うのが分かった。岩崎さんで45km/hのスピードでかっ跳んでいるらしい。一度自分のベストスコアを図ってみたいものである。午後も安定した風が入っていたので、時間いっぱいまで楽しんだ。最高である。これだけ吹きまくると言うこと無いね。未だ外の木が揺れている。後2〜3日は良い風が入るらしい。バグース。毎週金曜はバザーの日なのでふらふらと歩く。サーフショップを眺めて見たら、Local motionのシャツが半額だったので財布と相談して買おうかと思ったが、今回は少ない予算だったので帳尻が合うまで待つことにした。$500で夕飯を買いホテルで007の映画を見ながら食べた。
1月20日(金)目覚めた時はそこそこ入っていた風も心なしか弱まって来ている。とりあえず浜辺に行くか。浜辺に着くと八木ちゃんが到着していた。心なしか風が弱くなっている。八木マジックのせいだろうか。常連メンバーが揃った所で、風の話で盛り上がる。何せ風に当たらない男で通っているらしいから。オフに振れているせいか、メインビーチは風が入っていない。講演の先のビーチではそこそこはいっているが、5.5ではアンダーで6.6〜7.0で何とかなると言った感じである。艇庫に戻ると風が上がり始めたため、何時もの5.5をセットする。ブローで走る程度だがそこそこ遊べた。いよいよ風が凪いだので昼食休憩とする。昼食後徐々に風が上がり始めた。まずまずである。相変わらずガスティーかつシフティーではあるものの、ブローを掴めばそこそこ遊べるコンディションである。昨年同様の感じだろうか。1日は休息日が入ってしまうパターン。まぁでも手が痛くなる程度の快い疲れが出るくらいは乗れたので良しとしよう。日本にいたら多分こんなに熱く乗らないだろうから。昼食後長田さんは帰国してしまった。沖のリーフは要注意である。時々痛みを感じるほど尖ったリーフがある。出国までは途中で中休みが会った方が良いとか思っていたが、やはり着いてみると毎日風が吹いている方が良いに決まっている。食後にスタンプの景品交換をする。そこそこの景品があった。

 リンク集

 ワンパラリゾート ラムールノア
今回の旅行で前半ご一緒させていただいた片のサイトです
 seawind
旅行期間中お世話になった艇庫のサイトです。
 サーフサイズドットコム
波乗り関連専門サイトです。

HOMEルポルタージュ「原告の請求を棄却する」サイパン渡航記株式会社 ソフィックスに対する事情説明要請2007年Hawaii渡航記Hawaii tripアット・ホームページ@nifty波乗り三昧