GPS2+で遊ぼう!! 《GPS2+レポート》
GPS2+電池振動防止対策
GPS2+の電池ボックスは単3電池4本用につくられています。ところが、一般に手に入れられる国内製単3電池よりひとまわり径が大きくつくられています。バッテリ残量を確認できる海外製デュラセル電池に対応したためと思われます。
この影響で、国内で販売されている電池を使った場合に電池ボックスとの隙間が生じ、GPS2+本体を横に振ると「カタカタ」音がします。
音だけなら良いのですが...電池の電極がこすれあい、電極間に酸化屑が付着します。確証はないですが、酸化屑は接触不良に影響するものと思われます。
電池ボックスに肉厚をつける
概要
フィルムシートを適当なサイズに切って、GPS2+の電池ボックスに入れます。電池ボックスの肉厚を増やして径を小さくしてしまおう...ってわけですね。
フィルムシートサイズ
フィルムシートには、エプソンのインクジェットプリンタ用OHPシートを選択しました。理由は...単に身近にあったためです(笑)。
使用サイズ:95×50mm
95mmでは電池長て方向が少し短くなってしまいました。98×50mmくらいの方が良さそうです。100mmまで伸ばすと、電池ボックスのフタが閉まらなくなります。
他のフィルムシートを使う場合は、単3電池に巻き付ける長さをそれなりに合わせてください。でないと電池を取り出せなくなります。
フィルムシート挿入
単3電池に巻き付けるように挿入します。横から見てS字形になるように入れるといいでしょう。
ほんとうはシートが70mmくらいなら電池に巻き付けやすく電池ボックスに入れやすいのですが、使ったOHPフィルムの厚みの関係で50mmの長さで電池ボックスへ挿入しなければなりません。50mmだとシートがななめになりやすいので注意が必要です。
肉厚調整番外編
フィルムシートがない場合、どうやって対策するか?
ガソリンスタンドでもらったレシートが結構いいサイズです。お試しあれ。
対策後
GPS2+を横手方向に振ってもカタカタ音がしなくなりました。まぁそのためにやったのだから当然だわな(笑)。うれしくかったのが、意外と長手方向に対しても有効だったことです。
ってぇことは、電池ボックスのサイズが合わないばかりに電池が暴れているわけですね。電池が暴れると、電池どうしがこすれあい、電極に酸化屑が発生しやすいようです。