| □目次□ 《レポート2000.06》Gtrexでhtml出力してみる(コンテンツ削除) 《レポート2000.05》HGR1Sはノイズ源? 《レポート2000.05》HGR1Sの電源1 《レポート2000.05》HGR1S分解写真 《概 要》内容説明(この頁です) |
2000.1にGtrexが発表された。
今までGPSのほとんどの目的をバイクツーリングルート記録に使用してきたわたしにとって、次の仕様は非常に魅力的なものであった。
・1秒おきに約7時間分のtrack記録メモリ量
・デジカメと連携することで、思い出整理が可能
・HomePage作成機能
念のため単語の整理をしておくが、「GPS」は自分の位置する緯度経度を示す装置、「Gtrex」はSONYが発売しているGPSを使ったソフトウェア、「HGR1S」はGtrexが対応しているハンディGPS、である。実際にはGtrexを購入することでHGR1Sが付属するわけである。
ちなみにこれまではGARMIN社のGPS2+というハンディGPSを使用してきたが、track記録用メモリは1024ポイント(30秒おきに記録するとしても約8時間、1秒おきなら約15分)と非常に少なく、ちょっと込み入った道(たとえば林道)の記録には非常に不満が残るものだった。
この問題を解消するために、GPS2+をRS232経由で外部にtrack記録用メモリを搭載することを考えてもいる(別頁で紹介しているAKI-H8とCompactflashとか、WorkPad c3 8MB拡張とか)。しかしいずれもソフトウェアの作成というわたしにとってハードルの高い壁にぶつかり、いずれもすぐに実用可能なものには至らないために放置したままになってたりする。
そこにGtrexの発表。この仕様なら使えるかな?と、飛びついたわけである。
さて、GtrexとHGR1S、どれくらい使えるものでしょうか。すでに電池の消費が激しすぎるという問題やアンテナの性能の問題が判明しているのだが、これらを「わたしにとって」実用的なレベルまで持っていくことができるだろうか?
念のため、わたしのGPSの使い方をもう一度書いておく。あくまでも「バイクツーリングルート記録」であり、「ツーリング後、帰宅してから自分の通った道を地図上に照らし合わせる」ことが目的である。なんでこういうことを書いておくかというと、HGR1Sには表示装置がないわけ。自分のいる位置がその場で知りたい場合はUSB経由でパソコンを用意しなければならない。わたしの場合パソコンをバイクに積むことは(以前壊した経験があるため)やらず、あくまでもツーリング後にデータ整理することに絞っている。