GPSは、衛星を使って自分のいる位置を示す装置です。応用製品としてカーナビゲーションシステムが有名ですね。
ここに紹介するのはGPSの中でも「ハンディ型GPS」と呼ばれるもの。名前の通り携帯性を重視した、持ち運びに便利な小型GPSです。カーナビと決定的に違う点は、きれいな地図を使ったナビゲーション機能がないこと(当然、ねぇちゃんの声で案内してくれるはずもありません)。ナビゲーションシステムは見た目もきれいで便利で良いのですが、あえて機能を削ったものを使っています。
というのも、わたし自身が自分の位置を知りたいときはバイクツーリング時だからです。バイクの積載能力や運動性能を考えれば、必然的に小型になってしまうのはしょうがないことですね。
ということで、ここでは、主にバイクツーリングでGPSをどうやって使うか、紹介したいと思います。単なるGPSの取り扱いだけではなく、電源をどうやって引っ張るかとかGPSで得た情報をどのように使えるのか、紹介したいと思います。
eTrex Summitは、それまで高機能なGPSを製品化してきたGARMINが、一般トレッキング用に製品展開したeシリーズのハンディ型GPSです。電子コンパスや気圧高度計を内蔵し、単三乾電池2本で動作します。
GPSU PLUS(GPS2+)は、'97.9にアメリカのREIを通じて個人輸入したものです。GPS2+は、Garmin社製「ハンディ型GPS」です。手で握ることができるサイズで、単3型電池4本で動作します。
HGR1Sは、SONYのパソコンナビゲーションソフトウェアに同梱されているGPSです。2000.4現在ナビゲーションソフト「Navin’You」と「Gtrex」の2種類に同梱されています。GPS単体では販売されていません。