三階松きのこ農城 資材販売ページはこちら

生まれ         昭和38年 男子
オオクワ飼育暦   24年目(2012年5月現在)
初ブリード種     シナクワガタ(現在の中国クルビデンス)
夢中になった種    ヒマラヤオオクワガタ(現在のアンタエウスオオクワガタ多分インドかネパール産です) 
最も好きな種     台湾フォルモサヌス
大事にしてるクワ   三重県度会郡大紀町大内山産天然77mm×天然45mm 成虫ペアで材割りしたラインの子孫 売らず見せずの生涯マイラインです
2011年繁殖メイン種 台湾フォルモサヌス 約100ペア羽化予定(全て30gUP幼虫で現在管理中)       他諸々相当数
2012年繁殖メイン種 久留米産オオクワ  松野ギネス系×メルリンギネス2番血統のCB起源継続ライン   他諸々相当数
2012年気になる種  2012年2月現在40gを超える幼虫が1腹中♂の3割弱でてる怪物台湾オオクワ「南投県」がいます ちょっと異常な数値 楽しみです
Fasebook         今の所、個人的な利用が主立ってます よかったらアクセスしてください


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5月26日  業務連絡事項です


菌糸ブロック T G GT866 のオーダー予定のお客さまへ
7月の注文見込みを仮予約としてお知らせ下さいませ
気候の不順に付き7月割り出し 菌注文が集中する見通しです
欠品回避にご協力ください



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5月25日  幼虫飼育中途情報


今期久留米産オオクワガタにて2種菌瓶で比較テストしてます
3月3日投入800cc食い上げでの状況 瓶は手詰め仕様1ブロック800cc4本 (機械詰めは1ブロック3.5本)
T+G      1対1 
T+GT866  1対1
の比較試験ですが、本日瓶交換
その各ラインに於いて好みが双方分かれてますが、どちらが優れるかは、結論が付きません
メルリン系雌を起源とするラインですが幼虫の雌親でさまざま好みが分かれてます
1ついえてる事は、蛋白にそこそこ順応してるライン達です
ここでGとGT866の相違点です
カロリー的にはGT866の方が若干勝りますがTと1対1でブレンドした場合、結果それほどのカロリー大差はでません
オガ 
Gはブナ70% くぬぎ30%                添加剤は、やや菌糸に分解されにくい
GT866は ブナ60% くぬぎ25% ホダ木15%  添加剤は、やや菌糸に分解されやすい

Tに対しGをミックスで薦めてきましたが久留米産オオクワガタ系には、GT866+Tも有りです
能勢YGについては試験してません 今後検証致します


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5月20日  久留米オオクワガタ 当方も産卵セットをします


今期久留米産卵セット 
5月22日〜24日に セット
5月29日〜31日に セット
を予定してます

6週間後以降に割り出しの見込みです
pp1400ccに弱令投入→120日経過以降に瓶交換=11月上旬以降からの交換になります
2本目瓶交換をキノコの発芽活動期を過ぎた時期にしたくその時期から逆算 1400cc瓶を利用しての1本目期間延長
来週からの産卵セットをいたします
瓶交換ストレスの要因を出来るだけ軽減したく対応いたします
今期は1つ良さそうな新型仕様菌を最終テストします

 
うちの累代メルリン久留米仕様のバクテリア材です 怪物雌からのバクテリアのヌカに漬物状態
4月15日記事参照 ゴッツイ材です

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5月18日  今日お受けした相談です

A ○○市産80オバー血統の ど初令幼虫 G+T プリンカップに入れて大方潜りません 
B 847系血統の ど初令幼虫 G+T プリンカップに入れて全て即潜行 食べ粕広がってます
今後どうしましょう?

Aは、蛋白分解酵素を持つバクテリアが共生してないんでしょう! その幼虫郡は非蛋白菌で飼育しましょう うちではGT866です
Bは、さすが847系 文句なしの蛋白対応力 そのままガンガン行ってください Tプリンカップでの飼育で幼虫を選った方が良いかもしれません
血統ルーツで餌の好みは激変します 大別して3種類 うちにはその3種の適正の餌アイテムを用意してます
新規の未開の種を飼育の際はその3つの方向性をお試しください

有名血統での3種大別 (三階松実飼育での私見)
GT866  適正種  松野久留米系 YG80系 YG866系 松野川西系
A+EX  適正種  森田ゴールド系 
G+T   適正種  メルリン久留米系 YG847系


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5月16日  業務連絡事項です

カワラ材 が5月一杯欠品しました 沢山の方のご用命有難うございます
6月初旬より再販開始です 産卵セット予定のある方お早めにご予約を頂ければ幸いです



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5月16日  さいたまは、暑いです

 今日は暑いです 本年初めてクーラーが稼動しました。今大きな蛹や30gUP幼虫の前蛹が一杯
2畳の第一繁殖部屋には120頭強の羽化待ち個体が入ってます 
高くもない、低くもない!そんな棚位置を確保しての蛹の陳列ラッシュ
24度キープ 夜間は一転オイルヒーターが稼動 昼夜冷やす・暖めるのVIPルーム状態
 蛹が変形しないように温度管理は重要 夜間下がると、きのこ芽の発芽に直結 手間が増えますから
私は、瓶内羽化を基本として手抜き派です きのこが蛹室に出来ないようにこれからの時期は暖房にも
気を使います
瓶底に蛹室を作ったならば、前蛹になる前に瓶をひっくり返します 
この時個体の頭の向く方向は、変わらない様に返しますが、斜めに蛹室を作られると返せません
泣く泣く人工蛹室です
皆様はいかがでしょう?


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5月10日  今日お受けした相談です

激太オオクワガタを羽化させる温度的環境?

 極太顎太の激太個体を羽化させる基本は非低温飼育です
年間を通じて冷やしてはいけません 温度が下がると顕著に細アゴが出やすいです(私)
要所
羽化期は梅雨前の時期になるように逆算して産卵セット 
幼虫成長の中後期、成熟期、羽化期を乾燥状態になるようにイメージ
冬季に加温をすれば空中湿度が下がります=瓶内水分低下
4月5月の乾燥期を利用して蛹化羽化になるのが理想です
極太飼育はチョットした経験が必要です 瓶内水分を飛ばすのと過乾燥になる狭間での飼育になります
 同一の餌を用いても食跡がドライになっていたりウェットになっていたり個体差がでます
親♀に用いる個体はそれが幼虫だった時食痕がドライになっていた個体を使います(重要)
 後は餌の成分バランスの問題になります
ある程度のカロリーは必要になります
低カロリーの餌で羽化した個体の次世代は難儀しそうです


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5月9日  今日お受けした相談です

国産オオクワ 8月幼虫取りで考えてます 夏場の空調はできません

幼虫の生育上真夏を回避して飼育する事を考えての8月投入と感じます 東北の方でした
蛹化の時期を第一に考えてください 常温下で6月7月に蛹化するようでは不全します 
遅くとも7月投入で何とか凌いで3ヶ月菌を持たせて10月2本目投入(東北なら涼しいでしょう)
蛹化を少しでも早める様冬季の加温温度を頑張ってください 
1本目2本目は樹材繊維質が確りした物に入れないと温度対策ができない分辛いです
樹材繊維質の強い菌糸を使う分2本目の準備はお早めに完了してください
2本目の管理期間を長くするため(5ヶ月)激寒期1箇月は低温管理をし適温飼育に以降前に
3本目羽化用の繊維質の弱い菌に以降し蛹化のストレスを軽減されてください

必要な菌糸は当方でご用意できます

弱齢から羽化期間の短い種族には有効な手段ですが羽化期間の長い種は辛い 東北ですから何とかなるかな?
夏の常温管理では 秋摂りはホペイやスマトラヒラタの様な種には有効ですね
夏空調できる場合ですと秋摂りは、サイズ稼ぎに有効です
上手く産卵できればですが、、。国産オオは産みにくくなる時期です 10月摂り
3ヶ月頑張って加温飼育 
1月は低温管理
2月中旬から再加温低めに これからの間にビン交換
3月下旬より適温加温 
6月梅雨期になると湿度が上がります
瓶内水分50% 空中湿度が低いと瓶内水分低下=乾燥
          空中湿度が高いとン瓶内水分上昇 オガが湿気を吸収
急激な高温環境にならない様確り空調してください
季節の移ろいで湿った方へ移行する結果幼虫の形態は長細くなる傾向が強いです
羽化形状も縦長になります
あくまで確率的向上です
ただこれは電気代の掛かる不経済な飼育ですね 昔は虫の売価が高かったので成り立った手法です


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5月8日   夏の空調ができない方ですけど当方で全力でバックアップします  


 能勢YG系と久留米をメインに飼育を初めて年数の薄い方です
当方の菌をご愛用下さり、クワ友さまにもこのページをご紹介頂いてます
格別なお計らいには、当方も特別のノウハウにてお答えしてます 「モチツ、モタレツ」の精神です
エアコン管理ができません ハンデキャップを強いられての繁殖を楽しんでいらっしゃいます
種親に潤沢な資金を投入できる方ではありません 限られたスペースでの飼育 「大量繁殖=数の原理」で大型を狙える方では有りません
虫もご友人からの譲り受けの物 血統は良いです  このような方から怪物級がでればこれは、愉快快適です
何よりもお子様(男の子)と一緒に楽しんでいらっしゃるのが、私は大好きです=羨ましい!!

純粋な趣味人の飼育に醍醐味を! こんな思いで応援します 私も楽しみです
夏場の無空調で80UP 当方で全面協力で弱齢成長期のハンデを乗り越え終盤持ち直しの80mm超えを目指します

ブログ運営始めたばかりです お友達大募集中です。是非伺ってみてください


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5月7日  暖かくなりました


 今年は例年になく寒い時期が長かったです(私は埼玉県です)がようやく春本番の趣です。
繁殖部屋は蛹になる準備をしてるビンが多く目に付きますが、この時期私の注意してる事は、急激な温度上昇です。
冷えた日の翌日が夏日 なんて結構あるんですよね。羽化不全誘発の一要因に感じます。
繁殖場所が3箇所に別れてますので温度制御出来た部屋と失敗した部屋!なんて経験がありますが、結果を比べるとそう強く感じてしまいます。
これからの時期はクーラー点検 サーモの作動確認 やっておきます。
皆様もご用心ください。

2日記載記事を見て むやみやたら幼虫が増えて手が回らない。お金が回らない。 だったらヤッテミタイデス! 数人連絡頂きました
闇雲に400頭なら精鋭郡で200頭 これが私の流儀です 400なんて時間的にも普通は飼育キャバオーバーですよね

それと天然オオクワを累代します F1で73mm出てるんです 80mm狙いたい!
嬉しいお問い合わせを頂きました 私自信天然からで80UPは出してます 川西市赤松 兵庫県篠山 三重県大内山 
同じ方向性の餌で同じ手法でいきましょう! 「マイブランドで80mm オオクワファンの目指す道」ただしのんびりやりましょう!
あまりに急ぐと累代がどんどん進んでしまいます

 
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5月2日   プリンカップ260cc


お世話になります
今までの記事を閲覧頂きご関心をお寄せいただいた方が取り組んでくれてます
国産オオギネス系 プリンカップ260ccでタンパク適応力に可能性の有る幼虫を選別淘汰
入れ替えに♂1400cc ♀800cc

使う餌は 
タンパク適応力に自信のお持ちの個体は 割り出し→プリンカップ=T → ♂1400cc=G+T  ♀800cc=T
印のとき暴れてる幼虫は、タンパク質に適応できてません この幼虫はGT866へ入れ替えてください
Tで♀を最後まで仕上げると半分残らないかもしれません 残ったのは、人手に渡しては行けません(絶対に!絶対にです!)
販売目的でしたらGだけで飼育したメスは、大きくなりますよ 大半羽化します

 注-Tについてですが国産オオクワには、カロリー的に辛いですがスマトラヒラタ・パラワンヒラタ・マリンドッケヒラタ等には全く強く有りません

タンパク適応力の無い個体からの次世代飼育はGT866での飼育が断然有利です
皆様のお手元の個体の食性でチョイスしてください

空のプリンカップ260cc 50個 1250円で販売いたします
蓋に0.5mm程の穴を5個開けて二次発菌時は重ねず広げて並べましょう! 纏めると熱がこもります

 
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4月26日  今日お受けした相談です


私は川西産 森○ゴー○ド血統を飼育してます
昨今国産オオのギネス級争いでもてはやされてる菌糸を使ってます
成績が今ひとつでません

まず、森○ゴー○ド血統は大型化を牽引する栄養成分は、タンパクではありません
タンパクは、邪魔になる傾向が多く見かけます
必然的にお客様のご愛用の菌糸では、つまずく傾向は、多く見られると思います
この種族が大型化している栄養素の具体例は、営業上掲載を避けさせていただきますが、同一菌糸にて
能勢847系と双方を大型化できうる菌は、なかなか作り得ないと思います

当方では、アンタエウス用の「Aタイプ」と羽化時期勘案の最終投入用「EXタイプ」の2対1位のブレンドが
最良のアイテムになります
また、食性を強化 幼虫の選別用には、Aタイプにブレンドする菌糸を「別途」用意できます
是非一度ご愛用くださいませ

近年この血統に難題を抱えてる方が多いと思います 餌の方向性のブームに反した食性種の為です
同様の方是非に一度ご相談ください
但し、森○ゴー○ド系「なな丸」血統については、タンパク成分が有効に感じてます
お手元の血統ルーツをご確認ください


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4月25日  今日お受けした相談です 最近ご相談をいただく機会が増えてます(感謝!)


近所で親しい方が銚○オオクワ倶○部さんの能勢YG847系を銚○さんから直に購入累代してます
その方から1ペア+1♀譲り受け繁殖しましたがH○菌糸瓶で結果がでません
何か良い菌糸がないでしょうか?

まず譲り受けた個体を羽化させた菌は 
A♀ 恵○園ブナ100% 
B♀ レ○ンG 
だそうです

能勢847系は、タンパク質を分解吸収するのに長けてるが為に、超大型化を実現できた代表格と感じてます
おしらせの菌は、タンパク成分の含有率は、極めて低く感じてます(テスト繁殖の上判断)
タンパク含有が少ないとタンパクを餌として繁殖するバクテリア菌が増殖できません
そこで羽化した個体は、自ずとタンパク質を餌とするバクテリア菌が共生する確立や比率が減ってきます
お客様の入手されたメスは、タンパク分解酵素を持つバクテリアが少ない♀の確立が高かったのかも?
私の使用感ではH○菌糸はタンパク含有仕様です
低タンパク仕立てで羽化した♀の次世代をタンパク仕様菌で飼育した事になります
すると銚○オオクワ倶○部血統を飼育してH○菌を使ったからといって成績は難儀します
一度超高タンパク菌で初令幼虫を飼育してみてタンパクを好みそうな個体を選別淘汰し飼育された方が
早道と感じます 当方の餌をご用命いただければ選別用の菌糸と飼育用の菌糸でよさそうなアイテムを
ご案内いたします 

プリンカップ260ccに超高カロリータンパク仕様を詰め 幼虫を投入 
タンパクが苦手なら居食いできません そんな菌が当方に有ります


似たようなお悩みの方 TELくださればご相談お受けいたします


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4月24日  今日お受けした相談です


1本目微粒子 2本目微粒子+粗粒子 3本目粗粒子 で例年やるのですがどう思いますか?
同一樹材の粒度違い 同一添加剤の同量添加で菌糸ブロックを作ったと仮定します
添加剤の効きは 粗粒子<微粒子になります
繊維質の強さは 粗粒子>微粒子になります
幼虫の成長につれては繊維質は強く 添加剤も強い→繊維質弱い 添加剤弱い に移行するのがセオリーと思ってます
これにハマるような菌糸が必須です
ハマる為には同一樹材の粒度違いの仕立ての場合 微粒子仕様の方は添加剤レベルが粗粒子仕様の物より低く作ってないと
上手くいきません
同一樹材の粒度違い 同一添加剤の同量添加で菌糸ブロックを作った物を使ったら粗→微粒 でも微粒→粗でも
どちらも今ひとつ上手くいかない傾向が強く感じてます



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4月21日  今日お受けした相談です


能勢YGを某繁殖者さまから譲り受け繁殖しました 合わせてその♂に866ギネス系の♀を掛けて繁殖しました
使った菌糸は○○社製○○菌と○○ショップの○○菌です
なかなか成績が上がりません 幼虫の伸びが今ひとつ ビン交換後収縮したり 
虫が違うか私が下手なのか?

まず虫が正真正銘の個体か確認は必須です
その上で譲り受けた個体がタンパク高含有菌で羽化してるか 低タンパク菌で羽化してるか?重要です
(高タンパクと言ってもどの程度のタンパク含有が高タンパクに当たるかは当方の企業的秘密です)
後者の場合 タンパク分解酵素を出すバクテリア菌が菌糸瓶内で繁殖しにくくその種のバクテリアと共生してる
♀親になってる確率が低い
この♀の次世代幼虫も同様でタンパク高含有菌を分解吸収しにくくなります
すると高タンパク菌で大型化できる確率は落ちます

対処方法として
超高タンパク含有菌に幼虫を投入 なんとか食えて羽化できる種♀を探し当てそこからやり直し飼育
能勢847系はタンパク質への順応力に長けてる幼虫を産む率が高い為今のポジションにある種族と感じてます

こんな感じでお答えしました
この方の今の虫の状態下で使える餌は紹介はしました=GT866
大型化を狙うならTのプリンカップ260ccで幼虫を選別淘汰 2本目G+T   

お気軽にご相談ください TELがイイですよ メールではなかなか伝わらない事が多いです
080−5025−1131

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4月20日  三階松農城完全オリジナル 川西


天然個体73.5mm 川西市赤松産 ですが 成虫で材割 ♀は46mm 45mm と計3♀採取で繁殖を4世代やってきてます
繁殖当初38頭を3メスからゲット タンパク含有菌で飼育 いきなり77mm〜79mm数頭が出現 
3世代目で超高タンパク菌にて選別淘汰 大半が羽化不全 蛹落ち 繁殖期に至らず★の悲惨な状況下
生き残りはいるものです
高タンパク仕様に順応できた幼虫が多かったのは元の天然♀の2♀からの子孫でした
他の1♀の子孫も今も繁殖してますが高タンパク菌では暴れやすいです
生まれが違うんでしょうか? 割り出した樹洞は同じ物なのですが、、?
タンパク低含有菌で継続累代飼育していたらどの天然♀からの子孫が有望か解らないまま
選別淘汰されずにCB化が進んでしまったと思います
虫は難しいです
今季は33g〜34gで最終交換を終えた幼虫もいます

ちなみに同じ樹洞から割り出された♀の子孫です
高カロリー高タンパク菌で上げた個体 80mmUP (画像1枚目は激太台湾フォルモです)
 このラインは低タンパク菌では大型化できません

低カロリー低タンパク菌で上げた個体 78mm 
 このラインは高タンパク菌では大型化できません

形が大分異なります エサがナチュラルですと形状もナチュナルになります
なぜこう食性が別れてしまうのか? 絶滅回避の能力の一部??


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4月19日  新たな試み


添加剤
樹材のオガ粉を菌糸に後添加して成績を上げられないか?を昨年から実践中です
昔は違う目的でクヌギ・ナラ・ブナ・ケヤキ・樫・エノキは実践した事はありますが
今回は違う樹種を探してみたいと思ってます
現在有効なオガ粉が1種見つかりました 晩春の1本目にもそこそこ結果がでてきてますが
2本目が冬季に交換に当たるタイミングの利用が大変有効に感じてます
加熱処理した同オガ粉では結果が出てきませんので加熱により有効な成分が破壊されてるのかな?
と感じてます。
今期一杯試験 羽化個体を確認の上 樹種添加菌瓶を再度紹介させていただきます
27gが一杯だった国産オオのラインが30gを軒並み超えてきてますし
25g〜26gで樹種添加瓶に投入幼虫が投入1箇月で明らかに大型化してます
羽化出来るかが問題です

オガは自家粉砕が出来ますので材廻りに付着の除菌処理が可能なのです
樹種はTOPシークレットです 
 

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4月16日 高タンパク仕様菌で大型化できるラインを探す


 クワガタが肥大化せず大型化するには3種の栄養素を分解吸収できる幼虫が必須と考えてます
その中でも分解吸収に難議するのがタンパク質です
昨今のスーパーBigラインは揃ってタンパク質の吸収力に長けてるのは雑誌やネットをみても
明白になってきてます タンパク質を分解する酵素を出すバクテリアが幼虫に共生しやすい個体で
菌糸もそのバクテリアが幼虫の食痕内で拡大培養しやすい仕立ての物を用いた時の超大型化現象です
 私の場合タンパク質を好物とするラインを探すのに行なってる手法です
国産オオクワガタの場合ですと
高タンパク菌T(通常の国産オオでは完全品で羽化できません)にて何とか羽化できるメスを仕上げます
このメスを用い次世代をさらにTタイプで飼育 暴れず羽化でき大きなメスを探します
このメスを勝負個体にタンパクを若干軽減し他の2種栄養素を強化した菌にて飼育します
3月4日の記事をご覧ください Tは異常に高タンパク菌です ご注意ください

 材割した幼虫を260ccのプリンカップにて飼育 これをTタイプにします
真ん中にストロー位の穴を開けカップ底に幼虫を落とします
蓋まで上がってくる幼虫は廃棄
カップ底で居食いの幼虫は保管
暴れてる幼虫 雌雄確認後オスは廃棄 メスを経過観察 使えそうな物は継続飼育
Tタイプで継続するか TタイプにGタイプを混ぜた物に移行させるか 
こんな感じで2世代繰り返すと良いラインが定まりますがTタイプのみにて終始飼育の場合は
最初は残る幼虫が0になるかも知れません
羽化出来たとしても越冬後動き出したらバラバラになってる個体もでるかもしれません
幼虫をサバイバルにかけてます
予めご了承ください

 長年ご愛顧の方ではTで暴れないメスばかりになってきます 羽化後も落ちません
困りました 1ブロック100ccの小麦粉を混ぜてプリンカップ飼育をしてる方も出てきてます
超大型化が始まってます


 200ccプリンカップは深さが無いので乾燥しやすいです 260ccを勧めます


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4月15日 オオクワガタにて強い幼虫を摂る


菌糸瓶は自然の樹木を主原料に作ります
樹材のオガは繊維質の強弱・タンニン含有の強弱は少なからず有ります
良質な樹材を粉砕していただき材料にしてますが山野に生息の樹木に性質的ブレがでるのは必須です
同じクヌギでも山が変わったり日当たりの場所 日陰の場所 岩場 斜面地 平面地
木は確実に変化してます
中粒〜微粒仕様の菌糸でしたらそのブレの影響は少ないですが粗チップ仕様は、影響が出やすいです
当方はそのぶれに順応可能な幼虫が計画的に採れればと長年試行錯誤してます
最大の悩みは1本目の菌糸より2本目の菌糸の繊維質が強くなりすぎる場合です
これは実際に幼虫を入れてみたり仕上がった菌ブロックを長期保管し分解速度を見なくては解りません
良質のオガのみの比較状態ではなかなか判別はしにくいです
紆余曲折ありましたが今期からは、産卵木は椎茸のホダ木をそのまま使います
目的は産卵数より目的に合った幼虫を確立良くとる為です
産卵数が減ればセット数を2倍に増やせば問題は無いです
芯の強いやや固めの物をチョイス 節が大きい物は最良です
孵化後その部位に入る幼虫を採取するのが最大の目的です

まず、冬季に自然に乾燥させます
その後カットし春を待ちます
大型化してる幼虫の食べ粕を無添加マットに加えて糖を加えバクテリア類の速攻的餌となる添加剤を加えます
添加剤については、シークレットです
そのまま2週間程保管し出来たマットに先に用意した材を漬け込み水を張ります
更に2週間程で産卵木の出来あ上がり
使う菌糸粕は繊維質の強い菌瓶でも暴れないで大型化した幼虫の物です

産卵後割り出しし、芯に居る幼虫と辺材にいる幼虫を分けます
前者は繊維質の強い菌に継続飼育
後者は2本目は繊維質の弱いブナやホダ木の含有率を高くした菌に移行

樹木に含まれるタンニンはタンパク質に寄ると言われてますが芯や節はタンパク質が主成分か?と仮説
孵化後そこに寄っていく幼虫は、?? 高タンパク菌に順応できる確率は高そうですね


注・単純に産卵数を増やすには植菌カワラ材が適当と痛感してます

今期イチオシアイテム GとT  GT866は、粗チョップ高含有仕様では御座いません 
王讃はクヌギ粗チップ・ブナ粗チップ高含有 Aはナラ粗チップ高含有  B3とCはクヌギ粗チップ高含有仕様です

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4月11日  OOKUWA SALUTさん


 当方菌糸をご愛用頂いてます OOKUWA SALUT さん 
ブログメインの方ですが当方菌アイテムをユーザー様にご紹介下さってます
有難うございます 
国産ギネス系 パラワンヒラタ スマトラヒラタ グランディスと幅広い守備範囲の愛好家様です
オオクワにはG+T 仕上げ兼アバレ事前防止にEX
スマトラにはT5 グランディスにはG それぞれお使い頂いてます
まだデビュー間もないブログですが良き遺伝子個体をお持ちです


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4月4日  電磁波の発生源を考える


 以下太文字は住宅環境下での高周波 低周波 の発生源を記載しました
発生源が多ければ多いほど菌糸瓶の劣化が早くなります
菌糸のオガの繊維質の強さと電磁波の強弱のバランスで菌糸の相性が相当異なってきます
電磁波の影響が多過ぎる方は、幼虫の初期成長が著しく早く、終令後半につまずく傾向が多く
見かけます また、菌の持ちが悪くなり必然的に品質の評価が下がってます
夏季の二次発菌のトラブルや菌糸瓶の発熱障害がでるのも電磁波の影響が大きい方です
産卵が得意な方はこのように高電磁波環境下の元繁殖しています
参考にしてください

高圧送電線や鉄道架線のそばに繁殖部屋がある

電柱の上に設置してある変圧器(トランス)のそばに繁殖部屋がある(2階など)

オール電化製品のそばで繁殖している

繁殖部屋で.頻繁にパソコンを使う

繁殖部屋で長時間テレビを見る

繁殖部屋でオーディオ類、加湿機、空気清浄機や除湿器などを使用している

蛍光灯の直下極直近で菌糸瓶を管理している

OAタップ/延長コードが菌糸瓶のそばにある

繁殖部屋の壁の中に電気配線がある

分電盤の後ろやテレビ背面の壁の裏側に繁殖部屋がある


デジタルコードレス電話機の親機を繁殖部屋に置いている

繁殖部屋にてデジタル無線装置を使用している

携帯電話基地局の近く(半径300m以内)に繁殖部屋がある

地上デジタル波電波塔の半径5km以内に繁殖部屋がある

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3月30日  地震による菌糸への影響?


 通常の場合は地球の磁場・宇宙線・太陽の磁場の影響に加えて人工的磁場・磁力線の影響を受けて菌糸が動いてますが
ここ1年はこれに加え頻発する地震の影響を受けてます
地震の発生前には、断層周辺に大きな圧力がかかり、その圧力によってさまざまな現象が起こると考えられ、
岩石の中には圧力を加えると電磁波を発生させるものがあり、大きな規模で圧力がかかると大きな電磁波と磁場が発生すると考えられてます。
 通常の時と比べ菌の活力がかなり強くなってる環境下の方が多数おられる様です
菌活力が強くなりすぎますと幼虫の暴れやオガが分解されるのが早まり劣化促進の要因にもなります
アルミは磁波を遮るには有効です お試しください


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3月18日   居食い率 その2


まずは3月4日記載記事をご覧ください

C  オア○スにて1世代飼育ラインの♀50mm
D  H○にて1世代飼育ラインの♀50mm 
兵庫県篠山市産 81mm×C♀D♀

7月中旬G+T投入→11月上旬G+T投入→低温管理→3月上旬加温開始

C 青文字時暴れ 2♂    赤文字時暴れ  1♂   合計14♂中  11月上旬平均27g 最大31g
D 青文字時暴れ 0♂    赤文字時暴れ  1♂   合計11♂中  11月上旬平均28g 最大33g

今季はこのGタイプTタイプを仕込み時から混ぜて単体ブロックにしたアイテムを試作試験いたします
上手く行けば今秋または、来年新アイテムとして販売させていただきます

篠山市産個体「大納言血統」に付きましては、今しばらくの累代の間、放出譲渡の計画は御座いませんので容赦ください

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3月17日   バクテリア培地産卵 同バクテリアマット初期飼育幼虫


ドルクススペシャルB3タイプ 2世代飼育♀ 台湾フォルモ高雄県 53mm=合わせ種81mm  

A   通常産卵 割り出し直 B3菌投入
B   バクテリア培地産卵 同バクテリアマットにて2週間飼育後 B3投入

A   1400cc1本食い上げ時10月下旬投入 2月上旬交換   29g 29g 31g 31g 31g 33g 33g
B   1400cc1本食い上げ時12月上旬投入 3月中旬交換   28g 33g 33g 35g 41g 

使用バクテリアについてはB3タイプ菌添加剤成分を分解するのに有効と思われる種を3種チョイス同時培養してます
無事羽化出来るかは、これからの経過観察です
赤松天然を入手した時その♀から取り出したバクテリアを培養しマットにし代々「うなぎのタレ」の様に秘伝のマットを使ってますが天然大型血統に
共生のバクテリアはその種族には、有効な経過を見てます
ただ、これが他の種族に合わない場合がでてます この辺が種族大型化の一要因にもなってるようです


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3月15日  居食い率


まずは3月4日記載記事をご覧ください

A   Gにて2世代飼育ラインの♀51mm
B   Tにて2世代飼育ラインの♀47mm
兵庫県篠山市産 81mm×A♀&B♀

7月中旬G+T投入→11月上旬G+T投入→低温管理→3月上旬加温開始

A 青文字時暴れ 5♂    赤文字時暴れ  3♂   合計12♂中  11月上旬平均24g 最大28g
B 青文字時暴れ 0♂    赤文字時暴れ  2♂   合計10♂中  11月上旬平均28g 最大32g
非居食い確立が大幅に異なってます
参考にしてくださいませ


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3月6日  実際に有名血統を飼育してみて


 3月4日記事を勘案し、私自身がギネス系オオクワを飼育した感覚ですが
メルリン久留米ギネス直子 2番♀は  G2個+T3個 がちょっと強いかな?でもそこそこ使えるかな?GT866では明らかにカロリー不足だな!
といった感じの幼虫が目に付きます
メルリン久留米ギネス直子 4番♀は GT866が適度に合うかな G1個+T1個 ではちょっと強いなと行ったイメージの幼虫が目に付きます
松野インセクトギネス系久留米♀ではG1個+T1個が少し強いです  GT866
で微妙に強いですが良いラインは大型化する成長をを見せます 
能勢YG847♀では  G2個+T3個でいい感じ G1個+T2個ではちょっと強いなと行ったイメージの幼虫が目に付きます
 どの場合も共通していい感じの喰いの餌よりちょっと強い餌にて羽化した♀の子孫が良い遺伝子を引いてくる傾向が強く感じます
この逆に弱い餌にて羽化した♀の子孫はハズレラインになる確率が確実に上がってます
ただ、弱い餌にて羽化した♀は適度な喰いの餌にて羽化した♀より大きく羽化しますのでどうしても使いたくなります
そういう大きなメスを誘惑に負けて使いますが何年やってもつまずく事が多いです 近年は使いません

一旦カロリー不足のような、目一杯弱い餌にならした個体はその次世代が明らかに小型化してます 
カロリー不足では超大型化出来ないのでカロリーを少し上げた餌を与えると食えなくて下痢したり暴れたり早期羽化や不全したり 
このパターンの方が使う餌の評価は確実に下がります
同じ餌でも前に述べた良いパターンにハマった方は餌の評価が高くなります
 クワガタ飼育も難しい側面があると痛感してます
高カロリーの餌にて飼育された良き繁殖者の虫は誰がやっても1世代は大型化する確率が高いです
問題はその次の累代になります そこからがその繁殖者の能力です

 累代する事により虫のカロリー消費能力がかなり変化していく様です
弱くなっていくといずれ成績の行き詰まり 今度は強くするのが大変な作業になってます
強い消化能力を将来の子孫につなげて行くのが簡単ブリードの基本と感じてます (独り言です)



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3月4日  国産おおくわ三大ギネスに良く使われる菌糸と当方アイテムのカロリー比較です


左からカロリーの低い順 赤は当方アイテムです
恵○園 ブナ100 < G = L○VIN < オア○ス < GT866 < A○ < G1個+T1個 < H○ < G2個+T3個 < L○VIN-○sp < G1個+T2個  

実際に使用した個体の次世代幼虫飼育試験 お客様各位の情報での幼虫の飼育反応のデータ集計で当方にて予測した
概ねの菌糸カロリー対比表です  当方の感覚的対比ですので実際に成分分析による物ではございません

当方菌糸に移行いただくとすれば標準的高周波飛来環境下にては、記載品目の両隣あたりが適正菌と思いますが
念の為GT866とG+T等を併用して飼育試験をしてくださいませ


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2月29日  目覚めの悪い個体たちに 目覚ましテクニック


 いよいよ春です そろそろペアリングの準備を考える方が多い時期ですね
気温が上がってきても、なぜか起きない 加温して十分暖かいのに起きない 餌の喰いが悪い なんで??国産オオには特に良く有る事です
 確実とは言い切れませんが、私の所での百発百中の目覚まし刺激を紹介します
針金をバネ上に巻いて少し伸びた状態のスプリング形状を作ります
これを丸い輪にして虫の中に投入 虫が和の中に入るように瓶の内径に沿って入れると良いです
私のところでは、まずビッとしてお目覚めです
 虫は太陽光の波長を感じてるそうです 特に赤外線〜遠赤外線の領域の波長に良く反応します
この光の波長ですが我々の生活環境下にある電磁波等に似た波長が有るそうです
針金バネの輪は、アンテナの役目です 場所によってこの形状を加工する工夫が必要かもしれません
 春を早く 秋を遅く 虫を騙す為の温度意外に必要なテクニックを身に付けると人工飼育のステージアップ
但し この記事を見て実施際虫の事故死等発生しても当方は、一切責任を負いません


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2月26日  東北の虎 虎壱さん


 当方HPとリンク提携の東北の虎 虎壱さまが当方のイチオシ菌糸をご愛用の旨周知頂いてます
無名未知の物をご愛好ありがたい限りです
 今季は当方も久留米本格繁殖の準備が餌的にも・個体の遺伝子的にも・ラインの選抜淘汰的にも・使えるのが揃いましたので、多くの♀繁殖でやっていきます
最近ブームの高タンパク仕様菌を十二分に分解吸収可能になった計画累代♀と糖質とデンプン質にて大型化させるべく計画累代してきた♀の食性選別淘汰2タイプです
 能勢全盛の中、同じ趣向性の方と同系列的要素を持つ虫を同時並行して繁殖出来ることは、とても嬉しく楽しみです
ただ、私の所の久留米はギネス直子2番を引用です。マニアの方はご存知でしょうが久留米怪物ラインは番号が違いますね!
そんな自慢の血統をお持ちの方がお客様にいれば面白いんですが、、、??

久留米の成績向上にお困りの方 一度ご相談ください


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2月22日 幼虫の暴れ収縮を最小限に抑える


 菌糸瓶に幼虫を投入し、その成長と共に瓶内で菌オガを耕す個体が出てきます
これは、先代個体の食べていた餌の栄養要素を超えた養分含有の菌糸瓶に、入ってる場合が多いです
つまりは高栄養価の餌でも低栄養価の餌でも、先代の個体の食べていた菌糸瓶より栄養養分の高い餌に入ると暴れ率が上がります
また1本目→2本目も同様です 且つ1本目と2本目の菌糸ビンが同じ物でも結果2本目に移行直後の菌糸瓶は移行直前の菌糸瓶より
カロリーUPになり暴れの確率が高くなります きのこ菌が分解吸収した養分の目減りが有るためです
ビン交換後暴れにくい幼虫にする為には、この時使用した菌糸瓶より高栄養養分の菌糸瓶にて、先代が育ってる必要があります
幼虫の暴れが確率的に軽減されます 菌オーダーの際次世代を見据えて相談頂ければ適時ご助言いたします
 この時期のオオクワガタ飼育は、再加温を始める方が多いです
加温を始めると暴れが目に付く方が多いですが、暴れる瓶は低温管理下中、多少なりとも兆候が見えますので加温ロットがら除外し幼虫が
入ってる菌糸瓶より低栄養養分で繊維質の弱い菌糸瓶に交換をオススメいたします
菌糸が間に合わない場合は幼虫の入った菌糸瓶は冷蔵管理でも良いと考え私は実行してます
こういった管理にて当方繁殖幼虫は初期投入から4ヶ月にてビン交換の幼虫体重と比べ、暴れた場合でも減量1g〜2gの範疇で止まっております 
=33gが31gみたいな感じ  羽化には、十分な体重です
適時ご相談は承りますので、お手前の個体をご確認ください

当方業者さまの販売用の菌糸瓶を提供もしておりますが
1本目(♂用) 1本目(♀用)  
2本目(♂用) 2本目(♀用)
を同一ラベル仕様でも適時カロリーコントロールをして、ご提供している例もあります=VIP待遇
尋常では無い結果が出て正論として確立しております (現在業者さまへの新規対応は致しておりません)

 
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2月6日 タンパク高含有菌がブームです


人にて比べた場合日本人と欧米人の場合欧米人の方がタンパク質の吸収能力は格段と高いそうです
同じ食生活をし成人になったとしても欧米人と比べ、日本人はムキムキマッチョには、なりにくい体質とされてます
日本人が欧米人並みのタンパク吸収力を得るには、欧米人の食生活を7世代繰り返す必要があるとされてる
意見も有るそうです 体質的に消化器官に共生するタンパク質への分解酵素が、住み着きにくいのが最大の原因だそうです
今回の記事表題の様な仕様の菌を使われて幼虫を飼育された際、一般的血統では幼虫の暴れが目に着きます
この中で暴れがでないラインが大型化して来たのが昨今の国産オオギネス系達ですが、やはり元来国産オオです 
タンパクを嫌う幼虫を常に出現し続けます
嫌った幼虫は当然暴れます 好む幼虫はタンパクが幾ら強くても平気 暴れず大型化していきます
ブリード成績の運命の分かれ道ですね
さて このなかで暴れてしまった♀が産んだ幼虫を同じタンパク含有比で飼育した場合ですが
暴れる確率は絶大です
暴れなかった♀が次世代を産んだ場合その幼虫は同じタンパク含有比の餌ですと
まず、暴れません
問題はこの2タイプの中間的食性でうまれて来た♀の次世代ですね
この場合はビン交換時に暴れたり、2本目や3本目をたべてる途中で暴れ始またり、それで収縮小化けがほとんどです
こんな時ビン交換用の菌糸は暴れを想定してタンパク含有比を下げた餌やオガ繊維と弱い餌などを与える工夫で収縮小化け
を防ぐことが可能になります 理想的には暴れないうちに低タンパク菌にチェンジが安全かもしれません
怪物作出には無論イケイケで高タンパク菌へ最終投入で暴れず羽化できるラインを探す事です
また、タンパク高含有菌にて暴れてしまうラインだとしても悲観の必要はございません
在来種大型化の基本 澱粉と糖のバランスにて大型化を進める事は可能と思います
このタイプの代表格が松野ギネス系久留米だと考えてます
当方顧客さまへは、そんな提案も含めて菌糸のご相談も承ってます

羽化用に使える菌は ドルクススペシャルGF ドルクススペシャルGT866  ドルクススペシャルEX がございます

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2月5日    ドロップアウトの個体たち


オオクワブームですから、今大型オオクワガタが高額です 大型血統でも小化けすれば安いですね!

ドルクス属の中で国産オオクワガタは、決して食が強い種ではありません
国産TOPに君臨の「能勢YG」「メルリン久留米」は、他のオオクワに比べ突出して食が太いですが
それらを持ってしても 台湾オオやスマトラヒラタ パラワンヒラタ マリンドッケヒラタ等に比べれば大した食の太さではありません
食性のキャバリエがオーバーしてる餌を使われてる可能性は、大いに有り得ます
先代幼虫が食した餌と比較して、成分的に強い餌に入った幼虫は小型化する傾向は大です
こういった個体の次世代をモノにする工夫をできればドロップアウトのラインが復活できます
ドルクス属超大型化の今日です その背景には異常に高濃度添加剤を含有の菌糸の存在は切り離せません
適正範囲を超えて高カロリーの餌を食べた為小化けしたラインの次世代は、適正カロリーの餌に入れば大型化の可能性は、絶大です
適正カロリーの餌にて羽化したラインの次世代を適正カロリーの餌で飼育した場合よりも大型化の確率は向上します
次世代の為 羽化菌は、必ず掌握しましょう!
幼虫が成長するに必要な要件を満たしている成分設計の餌を使用の場合、且つ、樹材オガに暴れの要因が無い場合
参考までに
同一菌にて
1 ♂暴れてない   ♀暴れてない    餌のカロリー不足です   ♂が大きくなりにくい ♀は大きくなりやすい
2 ♂暴れてない   ♀暴れてる     餌のカロリー適正です  ♂が大きくなりやすい ♀は大きくなりにくい(小さくはない)
3 ♂暴れてる     ♀暴れてる      餌のカロリー過剰です  ♂♀ともに大きくなりにくい
の傾向になりやすいです 
ビン交換時に状態を記録し大型化しない原因を探求しましょう! 次世代の餌のチョイスの参考になります
私の場合冬季に産卵させてビン交換を晩春に!=テストブリード   ここで2回目の産卵セット 初令を入れる餌は正確に定まってます
国産オオを冬期に産ませるのは、高レベル 手法は、お尋ねください(お客様限定)

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2月4日    久留米産オオクワガタが根強い人気ですね


今春繁殖の計画にて久留米を模索して菌を相談をいただく方が増えてます
能勢がギネスにもかかわらず、ですから,さすがは王道「久留米」ですね
当方も久留米は継続してやってきてます
松野ギネス系♂にメルリンギネス直子2番血統♀50mm 同4番血統♀51mm から始めましたが
(当時ギネス直子2番血統81mmペアプラス4番♀で買ったんですが,どうやっても産まなくオスを変えて交尾産卵しました)
2番が当たりました このCBを第一世代とし第三世代まで繁殖可能な個体が揃ってますが,80mmUP
がポンポンでたライン 私の場合3世代目でもインライン障害はないです 3世代まででの最大値84mm強
84が出たの時の餌がG+Tですが,当方業者さまにも菌を提供してますので久留米の実績は積極掲載してません
昨今、能勢が主流になってきましたので今後は久留米の情報提供に、力を入れようと思います
Gは超低タンパクのミュディアムカロリータイプ ブナ70% クヌギ30%
Tは超高タンパクのスーパーハイカロリータイプ クヌギ50% ブナ10% 他40%

3代やってのデータ上のお話ですが
♀が羽化した餌  次世代幼虫用の餌
 G            G           育ちます
 G            T           全く育ちません
 T            G           良く育ちます
 T            T           育ちません
 G           GT           育ちません
 T           GT           かなり良く育ちます
 GT          GT           良く育ちます
 GT           T           育ちません

こんなイメージになってます
がそのまた次の世代でまたまた思わぬ変化がでてます
ライン的に84がでた種♀の餌のパターンは 第一世代T  第二世代T 第三世代GTで84です 
第三世代がダメになるパターンは上から3番目 大きなペアがでても次世代はダメです
そんな理由でどのラインも幼虫の一部は必ずTで飼育する様にしています=次世代の飼育用です 
世代間で餌のリレーは極めて重要です 

注 ♀のルーツはメルリン血統でのお話です  一般的オオクワ幼虫をTにいれると★になるのが多いと思います


今季は良き種♀が揃ってきてます  試行錯誤中のアイテムから良き菌を紹介できれば幸いです


余談ですが天然から始めた川西市赤松産から33g超えのビンが4ホン(G菌使用)でました  
同じく天然から始めた篠山産は33g超えが5ホン(G+T使用)でました
某オオクワ保存会からの賜り物のオリジナル血統が頑張ってます
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1月5日    幼虫成長期終焉時以降でのビン交換



オオクワ幼虫にて大きく成長しきってから菌瓶内にて突然暴れだす ビン交換時暴れて落ち着かない よくあります
菌瓶の品質が今ひとつの場合もございますがその品質不良要因として 
オガのセルロース分が強すぎる=材の樹齢が1本目2本目の原料オガで違いすぎる

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12月25日  新開発菌床最終試験アイテム


1 グランディス用レシピGタイプを純粋国産大型種向けに改良してます グラン大型化必須成分を除去して添加剤カロリーを50%UP 繊維質の弱いオガを加えてます 
2 スマトラヒラタ等用レシピTタイプを大型国産系オオクワガタ向けに改良 極太化の要因レシピを除去して添加剤カロリーを30%低減 キトサン起源成分高含有原木を加えてます

1は今流行の国産3大ギネスでは無いオオクワガタに向けてのアイテムです
2は今流行の国産3大ギネス向けのアイテムです
今期一時試験は継続中 双方共に1400cc1ホン食い上げで35g台の幼虫は珍しくない成果です
また来季繁殖用には別途商品化アイテムとして
1の種族には GT866が御座います
2の種族には G+TのMIX仕様を勧めてます


羽化成果がでたらその時点でブログやHP オークション等で「三階松きのこ農城」 「商材名」を
周知くださればその周知期間中に限り販売促進活動協力者価格でお譲りも検討いたします


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12月15日  幼虫の暴れ なぜ?  


餌慣れしてるハズが何か変?  1本目は居食いでいいんですが交換した途端に大暴れ 
幼虫成長の3大養分の強弱にも関係? 栄養強化瓶になればなるほど暴れやすくなります
栄養強化しなければ幼虫が大型化を更新していかないのは後添加等でご経験済みと存じます
暴れを回避または軽減するには?? 実は秘策があります 種メスの育ちが重要です
同じエサで複数メスからの幼虫を飼育すると??が生じますね!
当菌糸をご愛顧の皆様 問題解決の一助にならせていただきます 080−5025−1131
当方今季は台湾オオで40gを超す幼虫が 国産篠山産オオで35gを超す幼虫がでるところまで来ました
先行採卵の台湾オオは雌雄計200本弱全てビン交換終了 80頭を超す30gUPを現在飼育中です


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6月18日   使用菌糸 羽化個体情報   ドルクススペシャルT とドルクススペシャルG の1対1MIX


当方繁殖個体です
国産オオクワガタ某産地WD個体からのF4にて 
種親 F3 81mm  (兄弟ベスト3は81mm 81mm 79.9mm)
インラインメスF3 51mm
の組み合わせで現在4ホン瓶割で 81UPmm 80UPmm 80mm 79.9mm (メスが羽化次第当方宅で手渡しのみ販売可です)
使用菌ですが ドルクススペシャルT とドルクススペシャルG の1対1MIXです
pp800cc→pp1400ccの2本羽化 
昨年同MIX菌での台湾オオでの80続出に続いて良き成果がご紹介できたと考えてます


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1月14日   スマトラヒラタ アチェ産 飼育の要所


某昆虫雑誌にて表題種の特集が有りましたので繁殖の要所を記載しましたので参考にしてください


WF1幼虫を飼育して見ると例外なく高カロリーの餌に順応してます=天然樹洞を形成してる樹木がかなりの高栄養成分と思います
オオクワガタで言えば食性最強の台湾オオにも勝ります
したがってオオクワガタがよく育つカロリーレベルの餌では食性の衰退現象が起きますのでメスの強化が必要になります

繊維質の分解力は加令と共に弱まりますのでビン交換時の餌のチョイスが重要になります=暴れ防止対策 

雌雄比べるとメスの方がやや食性が弱いですのでメスが幾分暴れる程度のカロリーの餌でオスは丁度いいようです

カロリーの強い餌 カロリーの弱い餌 繊維質の弱い餌 この3種を上手くMIX組み合わせれば成績向上の近道です
当方のヒラタ用に使えるアイテムでは順番にT GS GF この3種 
ご関心の方ご質問承ります  080−5025−1131 


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1月10日   埋め込みマットの重要性


あけましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します
啓蟄を控え産卵セットを考えはじめている時期と思います
今回は材産み種属の産卵材を埋め込むマットの重要性を私なりの考えで記載します
天然個体には活動していた自然界から受け継いだ様々なバクテリア菌を有してます
タンパク質を分解する酵素を持つ物 油分を分解する酵素を持つ物 でんぷん質を分解する酵素を持つ物
それらバクテリア菌の性質と幼虫生育培地(樹洞)の栄養バランスがあってるのが大型固体の産まれた
自然界とその種族です
よって自然界から継いだバクテリア菌は確実に次世代に伝達する必要があります
そして受け継いだバクテリア菌の性質に合った餌成分を見つけて継続飼育したいです
ここでまず5月10日頃の記事とその関連記事を見てください

バクテリア菌を有効に且つ拡大培養するには糖質が有効です
黒糖水溶液を加えた発酵マットを埋め込みマットとして産卵させてください
メスの持つバクテリア菌で蔓延した産卵セットになります

以上をヒントとし幼虫のレベルアップになれば幸いです


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10月25日  産卵が旨く行かない方参考に


個体・産卵資材に問題が無くそれでも中々産卵が苦手な方お試しください
虫は赤外線を越えた遠赤域の光線等の波長に過敏に反応するようです
遠赤外線と電磁波の波長は電磁波の種によっては酷似の物があるそうです
現代の生活環境下では電磁波だらけのお宅が多いですが中には電磁波に影響が
極めて希薄なお宅にお住まいの方もいらっしゃいます
当方お客さまの成績を総じて見ますと電磁波環境下の方に比べ電磁波の
影響の少ない方の方が産卵数が少ないです
産卵セットの中に針金等を仕込んでください アンテナの役目をして微弱な電磁波を
呼び込みます 雷の原理です 産卵数が増えるはずです いかがでしょう?
幼虫の増えた分菌糸を買い増しして頂ければ幸いです

但し 環境下によっては孵化障害や幼虫の障害が増える気がいたしますので予めご注意ください

 


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9月27日  9月17日記載 空気中の湿度と菌糸含水率の続編


前に触れましたがヒラタクワガタの極太化の為の含水率境界域は45%です オガの実質含水率45%は菌糸ブロックが完品で成型
できない領域 内部中心に殺菌不良部位が出来ます 下手な成型工場では仕込みブロック全滅の水準含水です
この45%含水菌にて弱令から幼虫飼育し成虫に至りますと47%含水菌に比べると個体形状は圧巻の域
1本目45%にて飼育し2本目も45%を用いると1本目に成長不良を起こしますが2本目以降に盛り返し大型化します
1本目47%にて飼育し2本目に45%を用いるとかえって細身の小型化が起こります 水分低下に順応できずにいるようです
1本目47%を使った場合2本目も47%を使った方が太いく大きいです

1本目47%でpp800食い上げ50gを越えられます
1本目45%ではpp800食い上げで30gに至りません

昨今「こんな個体有り得ない」とか、「加工画像」とかのお話が多いですが「販売が有り得ない餌」から羽化した個体が考えられない風貌に
羽化してる可能性は否めません
45%含水の菌糸を無造作に販売したらクレームの嵐で倒産します

参考までにドルクススペシャルTタイプは含水率47%です これでも太くでますので
45%の領域は尋常極まりないです 近日同一菌糸での含水率 50% 47% 45% での同腹個体比較画像を公開いたします
時折自家用に45%含水のTタイプを作ってますので在庫があればお分けできます
ただしブロック中心部の殺菌不良はノークレームです
殺菌不良部はグレーに変色してますがその部位を取り除けば問題なく詰められます
ピンポン玉からテニスボール程の大きさです

超極太仕様のT5を含水率45%で成型して加工画像個体としか思えないスーパー個体を作れたらと計画してます


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9月18日   冬季は加温不良になりがちですがカワラ菌を使って上手に節電


冬季も激寒の時期になりますと加温管理しても足元は15度位にしかなりませんね!エアーを攪拌しても足元だけは無理です
さてヒラタケ菌はその菌活力を発揮できるには18度は必要です まして菌の力を借りて個体を大型化させるには23度は必須です
すると必然 繁殖棚のした半分はデットスペース 場所がもったいないですね!いいえ低温下で使う餌ももったいないです
低温デットスペースを使うのは成熟幼虫の低温管理か雌幼虫管理・成虫管理が一般的でしょう 
ここで一工夫 カワラ菌による飼育はいかがでしょう アンクシャス21によるヒタラクワガタ飼育 アンクシャスSPによるアンタエウス飼育 
ともに良い結果がでてまます またアクセスMr18によるオオクワ飼育も低温下飼育にしてはいたって良好です 
カワラ菌は10度以上の温度が有ればキトサン集積力は十分に発揮できます 15度飼育の極太アンテ 極太アチェ 
ともにヒラタケの15度管理飼育では絶対にありえない個体を羽化させてます


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9月17日   空気中の湿度と菌糸含水率


激暑がようやく終焉 秋の気配です
表題の件について少し触れてみたいと思います
11月を過ぎ空気が乾燥してくる頃からの管理は意外と難しいですが旨く利用すれば面白い結果になります
以前にも触れましたが終令幼虫が含水率の低い瓶に入っていると横幅の広く太い個体に羽化しやすいです
しかしながら弱令幼虫が含水率の低い瓶に入ってると成長が著しく遅れます
この個体変化の境界線は含水率45%です
空中湿度50%で瓶内含水率50%なら継続的に瓶内含水率50%は維持できますがこの時空中湿度30%になると
瓶内含水率は時間と共に低下乾燥していきます
また反対に瓶内含水率55%超ですと個体形状は縦長になりまた弱令幼虫の成育は順調になります
瓶内含水率55%を維持するには空中湿度55%を割り込むのをさけてその状態を維持しなければいけません
ただし加湿にしすぎで瓶内含水率が60%に迫ると羽化不全を起こしやすいですのでご用心
冬季に加温飼育される際は極太の個体を目指すか 細身にして超大型を目指すか で管理湿度が変わってきます
また当方菌糸アイテムの含水率は種類ごとに異なってますが47%のアイテムから50%55%とそれぞれになりますので
場合によっては加水して瓶成型いただく方がお客さまニーズに合う場合もございますので予めご相談ください

当方菌糸アイテムは食痕部位周辺の余剰水を菌が吸収するような仕立てになってますがその状況下での記載内容ですので
幼虫の菌糸食進による余剰水が食痕に集まるタイプの菌糸に対しては異なった見識になりますので予めご了承ください


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9月1日   秋産卵幼虫の羽化個体です


前項で触れました秋産卵幼虫ですが今期は本日現在で33ペア=全て80UPをお買い求めいただきました
羽化個体達は秋産卵の利点をいかしてさらに顎や体を圧巻的に太くすべく創った餌を積極的に与えずに飼育してます
使ったのは「ドルクススペシャルTタイプ」に「ドルクススペシャルGタイプ」を1対1で混合し飼育した個体です
このアイテムブレンドですと国産オオに酷似してくる個体も出現するから餌成分の組み合わせは不思議です
論より証拠です ビッダーズ出品個体にて御検討くださいませ  


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8月28日  オオクワガの残暑産卵秋取り幼虫の絶対的利点


以前にも触れましたが3令終期に乾いた瓶に入ってれば幅広 ウェットな瓶に入ってれば細長 形状の個体になる傾向が大変強いです
春弱令幼虫の飼育をスタートすると真冬に終令を向かえこの時期加温飼育をしていると瓶内の含水率は下がり幅広個体になります
秋弱令幼虫の飼育をスタートすると梅雨期に終令期を向かえ多湿にて空中湿度の影響で瓶内水分が上がって結果細身の個体が羽化しやすくなります
梅雨期に終令を迎えさせるには冬季の加温加減で調整すれば旨くいくはずです
30gの幼虫として幅広なら80mmを切ってくるでしょうが細身でしたら80を軽くクリアできます
是非に秋取り幼虫を御検討ください 


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8月4日   販売再開 ヒタラクワガタ仕様菌 ドルクススペシャルタイプT5


顎の極太的変貌は凄いです 菌活力がかなり強いので幼虫食性がこの菌糸に順応してないと結果は見出せないかも知れませんが
顎の太く変貌しやすいラインをお持ちの方は是非にお試しください
オガはクヌギ微粒子主体ですが微粒子菌には思えない繊維質の強さで菌劣化がとても遅いです
クヌギ粗チップのような強いオガの為強烈な分解力を持った菌活力を加えることができました
今後のヒタラクワガタの形相が変貌しそうです 加工画像個体のような実個体が現実化してきてます

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8月3日   ヒラタクワガタの「ぶよぶよ病」について考える


ヒラタクガガタが孵化直後や 成長に伴って体がブヨブヨしてきて死んでしまう現象ですが
当方考察勘案(あくまで私見です)
産卵マット・飼育の原料が腐敗した物を使ってる マットが古く劣化現象が始まってる場合に起きているようです
マット発酵処理完了から1ヶ月以内の物はまずブヨ率が激減してます 
産卵木として安全な材を粉砕 必要最低限の添加剤による発酵 即使用 いかがでしょう!
ご自分で発酵処理が出来ない方は当方にて委託生産いたします 原料費込み7L 1050円 受注後発酵処理(14日程度)でお送りします

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8月1日   菌糸の宣伝です2


宣伝ばかりでスミマセン 菌性能の周知の為ですのでご理解ください

台湾オオクワガタは一種特有の食性を持ってます 中歯系でどっしりした個体がでるかと思えば餌を替えるとスマートな大歯系にも変貌します
要因の1つはフォルモサヌスは菌の活力を落とすような特殊な酵素を菌糸内で放散しながら成長するようです
そのため菌活力及び菌結束の元来弱い菌瓶にて飼育するとスマートな顎の非湾曲系のスタイルの個体が羽化しがちになります
反面個体の持つ一種の対菌能力に勝る菌活力 菌結束力の菌瓶にて飼育いたしますと湾曲中歯系の個体が大型で羽化できる
そんな個体群が散在するのも台湾オオクワ=フォルモサヌスの魅力です 
フォルモサヌスの眠れる能力を覚醒させるスーパー菌糸です 飼育菌はドルクススペシャルKタイプ  黒船82mm
羽化した台湾オオクワの形相が一変した 種親とは全く別物のフォルモになってる 台湾オオに取り付かれました
そんなご意見は多数頂いてます



カワラ菌にてヒラタクワガタが怪物化いたします スマトラヒラタですが 低温飼育個体の羽化です
冬季は25度以上に保つのは厳しいですね 特に膝元は低温の極み その部分で冬季を過ごしています
冬季 カワラを使えば加温しなくても極太ヒラタは羽化します=菌の特性 飼育菌はアンクシャス21  Weヒラタ93mm 

今後の飼育アイテムチョイスの一参考にして下されば幸いです


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7月25日  菌糸の宣伝です


不特定多数の方が無難に使える菌糸ではまず超怪物は羽化いたしません
虫が餌を選ぶのではなく餌が虫を選ぶ!そのくらいのスーパーパワー菌糸を!
B3 開発時のコンセプトです
秘めた怪物的消化力を持った虫のみB3の対象ラインです

発売以来今期で3シーズン目となりましたオオクワ用菌ドルクススペシャルB3ですが凄いのが羽化し始めました
元来カロリーがかなり高い仕様の為B1タイプにて薄めて使いましたが今後はB3とB1を混ぜた仕様で仕込んだアイテムになります
オオクワ系ではKタイプ以来久方ぶりのスーパー菌床の完成です

当方羽化個体の一例ですが参考にしてください
とにかく常識を逸脱した怪物化をしてます
http://homepage3.nifty.com/sangaimatsu/gajinnF3.80UP
http://homepage3.nifty.com/sangaimatsu/jinryuD79.htm
特徴として内歯に変化が出やすいです
国産オオクワ ホペイオオクワは体型が太くシャープに仕上がります
フォルモサヌスは内歯が大きくなる傾向が強いです
当方血統より凄いのをお持ちの方は面白いかもしれません

今期多くの方がお手元にて種親超越の怪物が羽化できまして昨年対比300%の出荷オーダーにて
需給バランスが崩れてしまいまして欠品になってます
8月20日頃からの大規生産ロットでの販売再開になります
今期の繁殖に御検討頂ければ幸いです

幼虫に無理が掛からなくては怪物は羽化しませんので羽化不全リスクもご勘案ください
現在の業界情勢では常識の範疇での怪物個体は誰も買ってくれませんね
非常識レベルの個体のみ高額取引で後はゴミ扱いで残念な現状です
共感いただける方のみ御検討くださいませ


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7月10日  羽化固体の宣伝です


良血台湾 高雄懸 の羽化が始まりました 昨シーズン代表個体 http://homepage3.nifty.com/sangaimatsu/Takao.htm
80mmを越える遺伝子代々継承し形状もほぼ固定している血統です
今回第一羽化個体は82mm弱 固まっても81は行くでしょう
湾曲幅広の良きCタイプです 80mmペア 2万円より 証明カード付き(血統管理名 Jakura)
もちろんこの血統の大型化する菌は紹介いたします ブリードは羽化後120日でOK 
台湾は秋産卵の方が大型化が容易です(要 加温)

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7月9日  菌糸瓶交換3本目を考える


当方の菌床はオオクワ80なら2本 スマトラ96なら2本 パラワン100UPなら2本 グランディス83なら2本
で羽化できる菌活力とオガの持ちの良さがございます
まず5月22日の記事を参考にしてください

昨今超大型血統が各種族にて出現してきてます
オオクワで84UP パラワンヒラタで110UP スマトラヒラタで100UP グランディスで88UP
さて皆さん経験が御座いますように最終投入瓶がどうしても旨く行きません=暴れ収縮の末路ですね
幼虫の成長期はいいのですが成熟期に瓶交換で大失敗 交換しないで我慢しても超大型系はすんなり羽化してくれません
瓶2本で羽化できればいいのに大食感で3本目突入 大瓶使ってもどうにもならない
必ず経験されてると存じます

新しい菌床  オガのセルローズが強いと駄目です    
古い菌床   だたこの常態では菌活力が弱く餌持ちしません=劣化
ここで一工夫です
微粒の新しい菌床に粗粒の古い菌床を混ぜます ただしこの場合古い菌微粒は多すぎますと劣化の原因になります
双方まぜた菌がびん交換前の菌よりカロリーが低く且つセルロースが弱く且つ菌が活性化できるセルロースは残ってる
これがいいです 
単純に成熟した菌を3本目に使っても長大型クラスではなかなか旨く行きませんですよね
3本目にブレンドで使うには菌を植えてから150日〜180日経過した粗オガブロックがいいでしょう 在庫は置かないので事前にお求め保管ください
菌のカロリーの上下&セルロースの強弱は販売元の当方ににたずねてください

注  セルロース 樹材の繊維質のことです


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6月25日  アチェがなぜ顎太になる???


ヒラタケ菌培地の条件
当方の食性強食系ヒラタ仕様菌 ドルクススペシャルTシリーズについてなぜ顎が太くなのか??
と質問がきてますが添加剤の作用もありますが最大原因はオガです
細かくて菌活力が長期に渡って持続できるオガが必要です 多くの方がすでにお分かりでしょうが最成長期に粗いオガを食べると
細身に上がってしまいます 細かくても劣化が早いと同様です
細かいオガで粗チップ並の繊維質が必要 この条件をクリアしたのがドルクススペシャルTタイプです
一般的食性のアチェであれば丁度いい感じのオガの持ちの良さを実現してます
環境下で劣化の早い遅いのブレがでますが種菌3種で劣化速度の調整はできてます=要・問い合わせ
今回ご案内のドルクスドルクススペシャルT5ですがこれは更にオガの持ちが良くしてます
微粒&ソフティーながら考えられない強靭なオガです 食性が対応できるヒラタをいれて頂ければ怪物化の可能性は更に高まります
2世代継続使用で餌慣れがないと結果は付いてこないと判断はしてます
大好評で8月上旬まで欠品ですが産卵予定が合う方は御検討いただければ幸いです

ヒラタケ菌飼育の条件
ヒラタケ菌菌糸活力が最大になる温度帯が幼虫飼育温度にします
菌活力が強い程オガより取り出してくるキトサンの集積は高まります
菌種にもよりますが23度〜27度の間に当たります
菌二次発菌時すばやく菌が回る温度を見つけてください
当方ドルクススペシャルTシリーズは24度〜27度 3種菌により

双方勘案の上より高い温度でより長持ちする微粒オガ菌での飼育が極太ヒラタ羽化に必要です
高い温度で飼育して劣化の遅い菌糸を体験してください = ドルクススペシャルタイプT5はイケマス

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6月16日  幼虫選別の薦め 精鋭幼虫を見定める


ドルクス属♀1頭が産卵する頭数は1回で10頭から30頭位いますね
さて30頭いた場合これを全部飼育するにはそれなりのお金が掛かります
どの幼虫が大きくなるか分からないから結果全部飼育 菌糸代がああ大変
よくあるパターンです
モノに成りそうな幼虫が事前に分かればサイコー 皆さんそう思います
さて確立の問題ですが大型遺伝子を継承した幼虫を残し小化けしそうな幼虫は除外の手法です
大型化できる♂幼虫はそろって食が太いです=高活性化菌に順応します
まず、お使いになられるアイテム菌を決めていただきます
そこに活性化UPの菌を混ぜて詰めていただきます
幼虫を底に落とし居食い成長してればその幼虫は、お使いになられるアイテム菌に移し継続繁殖
暴れている幼虫は繁殖中止
プリンカップにて実施し見極めてからpp800等に移しましょう
ただし問題 メスは揃って暴れるハズです
またメスの暴れない幼虫がいた場合はオスの見極めには菌活力不足です
御居ラインの消化能力を旨く見抜いてください
お使いいただくアイテム菌が決まれば、ご相談いただけばご助言します
幼虫30居て半数くらい残る程度で丁度いいと思います
100頭採って良さそうな幼虫のみ50頭飼育 経済的です
または無駄な100頭より振るいに掛かった精鋭幼虫100頭の方がいいですね
暴れた幼虫は高確率でメスが多く居ますので雌雄判断出来てから継続繁殖を思案してください



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6月11日 プリンカップ詰め菌の発売を計画してます 当方扱いヒラタケ菌全アイテム プリンカップ1個からお送りいたします


当面ヒラタケ菌のみです
当方のお好きな菌糸アイテムをプリンカップ200ccに詰めて販売いたします
幼虫の食性試験 お手持ちの幼虫にどの餌がいいか カップにいれて経過観察はいかがでしょう?
当方アイテムは全て粗めのオガが40%から少ない物でも10%入ってますがその粗いオガが多いとプリンカップには不向きです
振るいにかけて細粒子を多めにしてカップ成型してお送りします
お好きなアイテムを1個から届けます 全種各1個でもOKです

たとえば5月24日記載記事 菌糸への種族別食性を生かした繁殖 の項目記載いたしましたが
クワガタの基本的食性は大きく2タイプに大別されますのでその確認にも有効です
どのアイテムで調べれば良いかは当方に問い合わせ頂ければご助言は可能です
成績向上には必ずお役にたてます

価格はいま少しお待ちください


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6月7日  ヒラタ用菌糸のサイズ狙い仕様 


当方ヒラタ菌で大好評いただいてますドルクススペシャルTタイプですがこれは「顎を太く・頭を大きく」と念じてプロデュースしました
某ショップの個体に画像疑惑が取りざたされてますがそこまでの変貌はありませんがアチェは確実に個体形状変異を起こします
ヒラタクワガタ用極太個体追求菌ですがお使いいたただた方でこの菌に磁波環境下が合致した方はその形状変異を体感いただいたと
確信してます 磁波環境の不一致で期待に添えなかった方もいらっしゃいますが種菌違いの物をお使いいただいての羽化個体にお喜び
頂いた方も多くいらっしゃいます
さてこの程高磁波環境仕様のTタイプにてスマトラヒラタ シディカランが101mmのサイズを幅広形状にて羽化したとの御連絡が入りました
アチェ産にても100UPが極太で羽化
この実績と餌なれの♀に期待をして幅広にならず・極太にならずでサイズのみ追求のモデルを今回仕込みます
品名は未定ですが小数仕込みです ご連絡を頂戴した方にギネスを狙っていただきます
同じ重量の幼虫であれば細い方がサイズが多きいのは必然です
101mm個体であれば頭が34後半でOKの感覚です 今回ご連絡の個体は36mmにせまるそうですので
細くすれば105mmを目指せる領域です
すでにTタイプにて羽化した♀をお持ちの方 その血統で超大型の極太がでてる方は確実に面白いです
102mm超えを目指したい方先行販売にご協力くださいませ

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6月2日  ♂を選ぶ

オオクワガタにて
羽化個体は幼虫飼育条件にてもスタイルが変わります
低温飼育 縦長個体傾向になります
高温飼育 横広個体傾向になります
多湿    羽から臀部が太い傾向です
過乾    羽から臀部が細い傾向です

以上を勘案して狙う個体のスタイルに合わせて飼育環境を設定
極太を狙うなら低温多湿環境にて横広尻細傾向に上がった♂を種にし高温乾燥飼育を基本とします
サイズを狙うなら高温乾燥環境にて縦長尻細傾向で上がった♂を種にし低温加湿飼育を基本とます
尻が太いのは次世代羽パカを誘発しやすく感じてます
特に乾燥環境での尻太個体は×と考えてます
また羽化個体が左右対称形で有る事は羽化不全の遺伝的影響回避には重要です
クワガタは1種族としての異なった遺伝情報が左右の姿に表れるのではないかと感じてます
♂♀モザイクなんてありますが一個体に融合しきれない♂♂モザイク??なんてイメージです


こんなイメージで後は羽化した餌の仕様を勘案いたします
餌の栄養価バランスの関係でも尻でか個体 尻つぼみ個体 頭でっかち個体には変化はいたしますので
羽化個体の食べた菌糸の仕様を生育環境と勘案しての個体素性を考えます

また低温加湿 高温乾燥とも羽化前の管理の一工夫が無いと大型個体は羽化に至り難いですので
予めご注意ください

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5月30日  ♀を造る

当方クワガタ雑誌等の繁殖記事は一切読んでませんので一般論とは辻褄が合わない部分もあるかも知れませんが
個人的見識ですので予めご了承ください

当方の繁殖個体ですが代表格の羽化個体の一部をHPに掲載させていただいてます
広範囲の種族にてそれなりの成果は実践させていただいてます(自己評価です)
既成の良血血統を使ってる訳ではなく皆オリジナルです
当方の繁殖方の鍵は♀強化です
ではどう強化するかですが
前の記事で述べましたが蛋白を好むライン・澱粉質を好むラインと大別されます
この場合は蛋白を強化した餌にいれれば蛋白分解力がましますので次世代に有効ですが
これで蛋白強化♀をつくります

澱粉質も同様です この場合後添加でもいけるようです ブロック製作時に強化した澱粉質をそのまま加えればよいです
澱粉強化菌の何をもって強化するかはブロック成型時使われた澱粉に由来します

♀のオガ繊維質への分解力を強化するにはセルロースが有効です ただセルロースもクワガタ樹材に由来した方がいい方向は感じてます

菌への対応力を強めるには粗オガで作った菌瓶にて超硬詰めにした物にて飼育するとより菌活力が上がってメスは強化されます

多少の知識とコツは必要ですがなれてくれば面白いことになります
♀強化菌にて羽化されき来た♀をみると個体ごとの形状変異が大きく出てきます
ずんぐりむっくりの小型系 スマートな大型系 頭デッカチ 頭がちっちゃい
幼虫時にキレイに強化菌を食べてた瓶があればチェックしておくと参考になります

どれも強化はなされて来てますがその中から良き♀を選んでいくとより良き成果に

こんな事を複合して飼育すると強き母が造れるようです


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5月24日 菌糸への種族別食性を生かした繁殖

5月12日 菌糸飼育2 に記載した内容を応用します
蛋白含有菌を使った飼育をする場合は蛋白分解をできるラインを飼育すれば良い訳ですがでは
何を飼育すればいいの?となります
外産では
パワワンオオヒタラ
マリンドッケオオヒラタ  隣接のバシランヒラタは駄目です
スマトラヒラタ アチェ産 ベンクールは駄目
クルビデンスオオクワガタ 南方系のパリーとの波境種は駄目です
台湾フィルモサヌス
これらの種族は蛋白を分解消化できます
国産は基本的に蛋白消化できませんので蛋白含有菌では小型化します
ですが例外がございます
この例外的個体族に超スーパー血統を見かけます

これら国産オオの例外的種族は蛋白含有菌を使うと面白いですが何から由来したたんぱく質か?はシークレットです
フスマや小麦粉などは添加剤に普通に使われてますからね

餌が一種ですと成績があがる種 うまくいかない種がでるのは食性相違のせいでもあります

さて宣伝です
微粒がお好みでしたら ドルクススペシャルTタイプ
粗粒がお好みでしたら ドルクススペシャルKタイプ
中間がお好みでしたら ドルクススペシャルB3タイプ

が蛋白含有アイテムですが国産にいきなり使うと強烈すぎます
その場合は
ドルクススペシャルGタイプ(蛋白なし)を混ぜて使ってください

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5月22日 大型個体(クワガタ)の瓶交換リレーの秘訣

80mmに到達しそうなオオクワガタ  幼虫重量が簡単に50gを越すヒラタクワガタ
大きな幼虫を2本目に移行すると暴れや収縮を良く経験します
回避方がございますので参考に

タブーな交換  
1本目に比べ2本目の菌瓶のオガの繊維質が強くなる交換はしない
1本目に比べ2本目の菌瓶の添加剤カロリーを高くしない
この双方が重複すると悲惨です
1本目を詰めて瓶交換用の2本目を早めに用意して瓶交換に備えるのは理に適ってます
菌がオガの繊維質を分解腐朽してきてますしカロリー消費により結果カロリーダウンしてます
ですがこの場合2本目の菌活力が長く持続できず結果個体が細身になる傾向が強いです
純潔国産ギネス級やパラワンヒラタ等の様に体長を追求する飼育にはベターと思いますが
極太幅広の大型個体を目指すには不十分と考えます
菌活力は維持してオガの繊維質も柔軟・添加剤カロリーもダウンする前提での飼育は必要

提案
1本目を強くして 2本目を弱くする 1本目に後添加でカロリーUPすれば添加剤レベルは調整できますね
ただ菌活力を維持した上でのオガの繊維質の調整ができません

提案
1本目菌瓶に繊維質も強く 添加剤カロリーも強く仕立てた菌糸をまぜます
2本目菌瓶はノーブレンドで
または
1本目菌瓶はノーブレンドで
2本目菌瓶は繊維質が柔軟で添加剤カロリーをさげた菌糸をまぜます

このいずれかで良き瓶内環境が整います
1本目菌瓶の種族ごとでの設定が重要になってきます
ご用命前に是非に一度ご相談ください(要TEL)

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5月20日  産卵適期到来

乾季がもうすぐ終わります
材産卵ではマット産卵と異なり産卵処が外気の影響を受けやすく乾燥状態が継くと産卵数が激減
適度な湿度があれば良いコンディションになります
特にクルビデンス・パリー・グランディス・フタマタクワガタ・などは材表面に産卵しやすいので
乾湿の変化には敏感です
また逆にマット産卵の場合梅雨期になりますとマットの劣化が促進されます
卵から孵化までの間にマットが劣化しますと以後の幼虫生育に悪影響が生じやすいです
ヒラタクワガタはブヨブヨ病に陥りやすですいので十分ご注意ください
当方ではこれからの時期のヒラタクワガタ産卵にはメッチャ柔らかなコナラのカワラ植菌材(販売してます)を使ってます 



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5月17日  近々新発売アイテム


ドルクススペシャルGタイプの改良版

グランディス・食性の弱いオオクワガタ・食性の弱いヒタラに向いたドルクススペシャルGタイプの添加剤2倍仕様
を発売いたします
狙いは狙いはドルクススペシャルTタイプが旨く合わない ヒラタクワガタの更なる大型化です
Tタイプは蛋白含有仕様ですがGタイプの添加剤2倍仕様は蛋白非含有仕様です
「5月12日 菌糸飼育2」を参照ください
Tタイプがクヌギ主体のオガに対しGタイプはブナ主体オガ ブナも若木と古木の双方をMIX
ヒラタクワガタで見るとブナで有りながら太いのがでます

平行してドルクススペシャルGタイプノーマルの粗チップ仕様です
元来Gタイプはグランディスの大型化に向け中粒ですが 粗チップ仕様で国産オオクワガタ・ホペイの
食の強くないラインに向けて発売いたします
以後Gタイプの姉妹品が増え3品目になりますがよろしくお願い致します
カロリー強化の餌にてどうにも大型化しなくてお困りのラインがございましたら一度お試しください
お急ぎの方は現時点でもご用命は承ります 1ブロック 1000円  pp800 450円(受注成型20本より)   pp1400 685円(受注成型12本より)  

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5月13日 マリンドッケヒラタ


マリンドッケヒラタの適正な餌についての問い合わせがありました
マリンは一般的にはかなり食が強いです 私見ではクワガタ最強の食性と感じてます
ただ非大型血統はオオクワガタ並みの食性しか御座いません
オオクワ並みの食性では90mm台中盤以降は望めません
オオクワ並の食性個体でしたらドルクススペシャル Gタイプをオススメします
大型血統またがそれを目指すのでしたらドルクススペシャル T3が食べられるマリンドッケを探してください
Mtカンアットは天然♀からのjr幼虫でもかなりの高確率でドルクススペシャルT3が食べられます

ドルクススペシャルT3 オオクワガタではまず食べられない強烈菌です
ドルクススペシャルG 食の細いオオクワでも結構食べていける菌活力です

マリンドッケの超大型はまだあまり見受けませんから合った餌にていかがでしょう?
またドルクススペシャルTタイプとドルクススペシャルT3を混ぜますと結果的にドルクススペシャルT3のレベルダウン
になりますのでドルクススペシャルT3では心配の方は御検討ください

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5月12日 菌糸飼育2


食性の2極化
菌糸添加剤レシピにつきて突き詰めて観察していきますと「蛋白含有」仕様と「無蛋白」仕様
の趣向に大きく大別されます
「蛋白含有」仕様を好む種が「無蛋白」仕様の餌をたべると有る程度大きくなりますが超大型化には
いたりません
「無蛋白」仕様をこのむ種が「蛋白含有」仕様の餌を食べると小型ばかり羽化します
この傾向は種族にて大きく傾向がわかれますが
同一種でもわかれますし同じ種同じ血統の兄弟♀でも分かれる場合があります
ただ同腹ではどちらかに偏ってます
なぜ蛋白含有非含有の趣向に分かれるかは未知のエリアですが仮説は考えられます
「蛋白含有」を好む種族と好まない種族が祖先のどこかで交流があり雑交した子孫が現代にある種族と
して生き残っている為餌の趣向が2極のいずれかに、、。
いずれにしてもお手持ちのクワガタが「蛋白」を好むか好まないかで餌の相性が大きく変わります
虫と菌糸ブロックの相性は極めて重要です

ヒラタケ菌の2極化
ヒラタケ菌を含めきのこ菌は「ある決まった環境」に敏感に反応します
この「ある決まった環境」で菌活力が上がります
菌の活力とオガの持ち具合のバランスが合ってれば問題な無いのですが
一定条件で菌活力の変化が起きるとオガの持ちが悪くなったり良くなりすぎたりと言った現象が
おきます。
この変化はさけて通れませんので当方では菌活力の強いヒラタケ・弱いヒラタケを用意して
1アイテムに2種の菌を使ってます
通常販売アイテムは「菌活力の強い菌」仕様ですがオガの持ちが悪く感じる場合は「菌活力の弱い菌」
仕様が別途用意してますので申しつけ下さい
「ある決まった環境」で菌活力が上がりすぎオガの持ちが悪くなる場合菌活力の弱い菌仕様を使えば
結果菌活力が向上して丁度良くなると言ったお話です

個体の食性の2極化 ヒラタケ菌の2極化を旨く利用しましょう

「ある決まった環境」につきましては同業各位への情報流出回避の為シークレットです
ご相談はお気軽にどうぞ 要TEL


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5月10日 菌糸飼育


同じ♀から生まれた幼虫で1本目投入後 ♂は居食い ♀は暴れ傾向
この様に雌雄の幼虫で分かれればその幼虫に適正な菌活力の餌と言えます
同じ餌でも使用する固体によって
♂♀ともに暴れ=菌活力の強すぎ  しかしこれで羽化した♀の次世代は期待大です
♂♀ともに居食い=菌活力の弱すぎ これでは次世代に期待できません
こんな感じに分かれます
分かれる一要因として飼育した幼虫を産んだ♀親の飼育菌プロパティーが重要になります

赤文字の状況に故意的に仕掛けて羽化♀を強化し次世代にて勝負する手法はギネス
を狙う繁殖手法としては正攻法と思います
ただし添加剤を後添加として二次発菌に加える手法では適正に発菌できる量では添加不足
添加しすぎると菌劣化に進む傾向で♀強化に直結しません
♀強化菌として最初から造った高活力菌が良いです
羽化したメスからJrを仕立てる際は菌活力の強い菌を十分喰える幼虫になり
個体の大型化や形状変化をしやすくなります
ヒラタクワガタなどは特に変化が解りやすくこの手法は面白いです

たまたま購入した成虫が菌活力の激しい餌で羽化していた為小型化して投げ売りに
出されてた。それを購入飼育したら大きく羽化してビックリ
ところがそれを累代累代しても大きくなってくれません
こんな心あたりは御座いませんか?



ご用命の際TELにてご相談いただければ♀強化菌をどのアイテムに設定するか
ご助言はさせていただきます


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5月7日 フタマタ属クワガタの産卵


表題につきまして問い合わせが御座いましたの記載します
意外と難しいのがマンディブラリスですね
産卵は材表面に産み付けますので産卵セット内の乾燥は禁物です
従って5月までの乾季はつらいですね!乾燥期がすぎれば容易になります
産卵場がきのこ菌が強く張っても駄目ですしカビが発生しても駄目です
きのこ菌の栄養素が減ってきた柔らかな材且つ菌の弱った物をチョイスして
セットすると良いですがこのとき樹皮を剥がすと一気に二次発菌しますので
樹皮をそのままで行った方がいいです
材が中々うまい物にて入手出来ない方は当方でチョイスしてお送りします
お任せで1本150円〜300円(太さによります) 太さを決められてしまうと良い状態のが見つけ難いのでお任せで!


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5月6日 マット飼育の羽化個体


先日自作マットでのクワガタ飼育の推奨をいたしました
趣味ですから手製の餌で飼育してたのしみたい??それで成績が向上すればBESTですね
添加剤を色々工夫して あーでもない?こうでもない?楽しさ倍増です 添加剤について相談があれば承ります(TEL)
 
原料の朽木オガの販売宣伝ですがそこに掲載の個体に関して「フスマ少量添加のマットで羽化できる個体ではないのでは?
との問い合わせがありましたのでちょっと触れてみます 私見ですので参考までに留めてください

原料はナラ材ですが 樹木は生息地にて雨量不足とか水はけのよずぎる土地に樹生した際成長に十分必要な水を得る為に
樹材内の糖度とアミノ酸濃度を上げで浸透圧を向上させる能力を持ってます
この性質が椎茸栽培に大変重要で当方狙って浸透圧のよいナラ原木を入手し椎茸栽培をしてますが
菌を打って培養段階でよい物そうでないものが解ります
つまりその糖度とアミノ酸濃度が高いと経験上おもわれる椎茸原木でできたホダ木を粉砕しマット化させてます
この点が羽化個体に反映されていると感じてます



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5月5日 今後廃盤のアイテム

平素ご愛顧の各位様 大変御世話になってます
4月3日に菌糸の価格改定を大幅に実施させていただいて1ヶ月が経過いたしました
お使いいただき安い価格帯にし多くの方のBDのお力の一助なれれば幸いです
ただ今後アイテムを削減しないと今回の価格が維持できません
合わせてご理解頂ければ幸いです

今後廃盤のアイテム
ヒラタケ ドルクススペシャル

Type−T5   今後はType−Tに
Type−T45  今後はType−Tに
Type−T22  今後はType−Tに
Type−B1  今後はType−Gに
Type−B2  今後はType−B13に
Type−B3  今後はType−B13に
Type−B5  今後はType−王讃に
ドルクススペシャルType-B13とは
現在販売のType−B3とB1を1対1でMIXしたレシピ仕様です 
B3が終了次第販売を始めます
元来B3はB1と混ぜてのご利用をオススメしましたので丁度良いかも

Type−Tについて
現行では2000ccまでの瓶での利用を前提でのオガ仕様ですがT22が終了を前提に
T22とTを1対1でMIXしたオガ仕様に順次変更いたします
T22とTは同一レシピのオガ粒度違いでT22は3000cc以上の瓶でも利用可能な粒度です
MIXにより細粒主体のチョイ中粒含有になり使用範囲の拡大を図ります
アチェからパラワンまでを1アイテムでカバー可能になります
またType−Tは菌活力の強・弱 の2種のオオヒラタ種菌を使います
通常販売のType−Tでは腐朽劣化が早いと感じる方は申しつけ下されば準じた仕様菌の物を
ご提供いたします


今後週2回程度の書き込みをしますので時々ご確認ください



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