| 第16回公演 | 「山馬鹿一代日記:さかぼうの場合。 −北岳−」
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| 2000年8月中旬 (山梨県) |
国内第2位の標高を誇る北岳はその標高とは裏腹に広河原から登り詰めれば日帰りでも頂に立つ事ができる。 その登山道は森に花に岩峰に・・・山の楽しみが凝縮されている。 |
| 日帰り |
広河原(5:30)−大樺沢分岐(6:10)−二股(8:15)−八本歯ノコル(9:20) −吊尾根分岐(10:00)−北岳(10:30/11:10)−肩の小屋(11:50/12:00) −白根御池小屋(13:00/13:10)−広河原(14:20) |
広河原は朝から雨だった。
間ノ岳への稜線はガスに見え隠れする
歯がゆい状況だった。
突出した山頂は、雲を突き抜け青空が
広がっていた。
山頂を後に肩の小屋に着いた。
肩の小屋からはそれまでの岩稜急坂から
なだらかなお花畑へと姿を変える。
稜線からは、
ハイマツ帯、樹林帯、草スベリへと急坂を一気に下る。
すっかり朝の雨模様が嘘のように
夏の日差しへと変わった広河原山荘前。