| 第69回公演 |
「そして最後に残るのは−八ヶ岳・ショルダ−右リッジ−」 |
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| 2008年1月中旬 (長野県) |
八ヶ岳、赤岳西壁といえば、主稜。その僅かに左隣の稜がショルダ−右リッジ。 主稜の賑わいを横目にひと気のないリッジを占有登攀。 |
少数派
回想
<山行の回想>
下部岩壁の一番低いところを登るらしいので、おそらくここでマチガイは無いであろう。 支点の捜索をするとどうにか一枚ハ−ケンを見つけることができた。 一枚打ち足し、見上げると凹角を斜上するラインが見えてきた。
1ピッチ、リ−ド
スタンスは脆く、ホ−ルドは外傾で雪がつまっている。そして追い討ちをかけるように支点が無い。 ようやくハ−ケンを一枚打ってテンション。掃除とハ−ケン探索で時間は過ぎていく。 試行錯誤を繰り返すもその後は一進一退を繰り返す。
すでに時間は二時を過ぎており、時間切れ敗退を決断した。
基部左のルンゼから岩壁上に出る方法もあるらしく、 なるほど、ル−トとしてすっきりはしないものの、傾斜はそれほどでもない。 もっとも今回取り付いた真ん中ル−トも登られてはいるはずで、正面からここを貫けて行きたいという理想も感じてはいる。
登攀
縮図
