| 第15回公演 <岳編> |
「山の神、降臨。 −立山〜剣岳・北方稜線−」
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| 2000年8月上旬 (富山県) |
観光の立山、登山者の剣、クライマ−の北方稜線。ここは進む度にその様子を変えて行く。岩と雪の殿堂・剣岳は、男性的な迫力にただただ圧倒させられる。 ★剣岳・北方稜線は熟達者向けの危険なル−トです。尚、当作品は個人的報告であり「ガイド」ではありません。 |
| 第1日 | 立山駅前(6:00)−<バス他>−室堂(7:20)−一の越(8:30)−雄山(9:30/9:50) −大汝山(10:15)−富士の折立(10:30)−別山(12:15/12:50)−剣沢(14:00) |
| 第2日 | 剣沢(4:20)−一服剣(5:25)−前剣(6:20)−剣岳(8:10/8:45)−池ノ谷乗越(10:20) −三の窓(11:00/11:30)−小窓雪渓(16:30)−北股出合(17:30)−池の平小屋(18:30) |
今年の山は残雪が多い。
山小屋に問い合わせると口を揃えてこう言っていた。
・・・一万尺巌頭の神庭に相対するものは神と私だけである。心眼に見ゆるものは 全て神の光、心耳に聞こゆるものは全て神の声。神は大いなる使命を私に 与えている。・・・
山頂は賑やかさに花が咲いていた。
北方稜線ル−トは情報不足が
最大の心配事であり、浮き石地獄は一歩一歩が勝負である。
三ノ窓に着いた。
渾身の下降であった。