昨年A/H1N1流行程度が小さかった遠隔地では、今年の流行に注意する必要がある。
 
2009年度集団免疫獲得程度と2010年度集団発生の関係

 図形は各地域における集団免疫の獲得率(%)と今年度の集団発生(主として学童)の危険性(色)の程度を表している。

 2009年度流行で感染者が多いほど集団免疫は出来ている。

 数値は易感染集団(20歳以下)における免疫獲得の割合。

 色は2010年度における地域的(学校内)集団発生危険度を表してある。

 緑色:流行発生規模は極めて小さい。

 薄緑:発生規模は小さい。

 赤色:集団発生の危険性は大きい。

 薄赤:集団発生の危険性はある。
 *全体としての平均は、昨年度に比較して流行規模は非常に小さいが、中には地域的豪雨のごとく集団発生を起こす市町村がありえるとの理屈になる。
  
 都道府県内における昨年度の各地域におけるA/H1N1流行状況と、本年度の集団発生の危険度