会長の
会長的こころ

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ふと感じる疑問、屁理屈、お気に入りなど、熱くテキトーに語ってます


<うさぎと亀>
おそらく、この話を知らない日本人はいないんじゃないか?
と思うほど有名な話です。

うさぎは足が速い人の象徴で、
亀が遅い人の象徴。

「スチュワーデス物語」でも掘ちえみが、
「教官!私はドジでうすらとんかちな亀です!」
とか言っていました…(ほんとかよ、おい)

まぁ、
普通はこの物語を読んで、
「実力がある者でも、油断しちゃダメよ」
てな事を言いたいのだな、と感じてお終いなのですが…


うさぎは何故、勝負に負けたのでしょうか。

「余裕づらこいて、寝てしまったから」

正解です。

でも、どうしてうさぎは寝てしまったのでしょう?

ここに、勝負に勝つための鉄則が述べられている訳です。


うさぎが負けたのは、相手の事しか見てなかったから。
カメが勝ったのは、相手ではなく、しっかりゴールを見ていたから。


勝負は、山のてっぺんに先についた方が勝ちだったはずです。
ならば当然、そのゴールをしっかり見据えて疾走らなければなりません。

それなのにうさぎは、ゴールではなく、カメの事ばかり見ていたから、
寝てしまう、と言う失態を犯し、勝負に負けてしまった、と言うわけです。


隣にいる相手に勝って、自分が最強だと思っているのは愚かな事。
その、隣の相手は、もしかしたらとても弱いヤツかも知れないのだから。


でも、こんな「うさぎ」みたいなヤツは、ゴマンといますよね。

目先の事にこだわって、肝心の事が出来てないっつーか、
花を取ってしまって、実を取れなくなってしまってるというか…


そもそも、
最近の若者は、
(と言えるほど、歳をとってはいないけれど)
勝負そのものを避けます。
(いや、私それ、興味ないし〜、みたいな。ホントは悔しいくせに)
なぜなら、勝つことしか教えられて来ていないから、
「負けるのはかっこ悪い」
と思っているのです。

だから、勝負に挑む事すらせず、どんどん弱くなって行くんですねぇ…


いつも行くサーキットに、とても速いヤツがいました。
とてもじゃないがかなわないから、勝負はしません。
「勝負する気にならない」とか言ってごまかします。

でも、練習してるうちに、なんだか勝てそうな気がしてきて、
気付けば、たまたま一回、彼のタイムを上回っていました。
すると、「それ、見たことか!お前は遅い!最速はオレなんだよ!」
もう、天下を取ったような勢いです。

ところが、
本番のレースを疾走ってみると、なんと結果はビリから二番目。
あんたが「速い」と思っていた相手は、
友達に誘われて、人数合わせに疾走っていたただの素人だったりするわけで…


逆もあります。
例えば、160点取れば合格の試験の模擬試験で、
平均点が180点でした、と。

そこで、
「オレ、170点しか取れなかったよ〜」
と落ち込んでいるのは、ゴールではなく、相手ばかり見てるから。
170点なら合格点なのだから、落ち込む必要はありませんよね。
極端な話、ビリけつでも、160点さえ取れれば合格するのですから、
平均点という、相手の成績にとらわれてる必要は全くありません。


ゴールではなく、相手ばかりを見ているヤツは勝負に勝てません。

「うさぎと亀」は何か勝負をするときの、
必勝マニュアルなのです。


<ダイエット>
ここ、半年くらいで、約12キロの減量に成功したあたし。
「何をやらかしたんだ!」
「教えろ」
と言う声が多かったので、
ここで、体験談を語ってみたいと思います。

長いぞ、覚悟して読め!

とかいって、
「ブートキャンプ」
の通販のページでもリンクさせて終わろうかな、とも思いましたが、
ビリー隊長が来日した時、
「少しおなかが出てますね?」
と言う記者の質問に、
「All right.こんなの、コーラとアイスクリームを止めれば戻るさ」
って言ってたらしいし、(おいおい、結局甘いもの制限かよ!)
そんな、高田順次並みのいいかげんな事は出来ないよなぁ…


もともと、体重には気を使ってたんです。
体力勝負の仕事を辞めて、
鉛筆より重いものを持たなくなってしまった今の生活。

腕時計はゆるゆるになり、
それと反比例するように、ズボンのベルトはパッツンパッツンに…

今時の高性能の体重計に乗ると、内臓脂肪が…ヤバイ。

みんな、痩せたい痩せたい言うけど、
ホントに減量しなきゃいけないのは、こういった、「肥満」の人。

痩せる必要ないのに、痩せたい痩せたいと言ったって、
人間の身体は、ホメオスタシスって言う、恒常性を保つ機能があるから、
簡単には痩せないのです。


そう、人間には、なるべく現状を維持しようとするシステムが働いている。

何をするにも、「初めて」って緊張するでしょ?
それは、この「現状維持システム」が働くからです。

コイツは、自分の意思ではなく、
潜在意識によって、自分を守る為にコントロールされているから、
それが、いいことか、悪いことかという事よりも、、
一番安定な、「今をキープする」という方向へ自分を導きます。


え?
そんな話はいいから、早く痩せる方法を教えろって?

ほらほら、
その「せっかちさ」がいかんのです。
だから、今までどんなダイエットをしても、すぐに飽きちゃって長続きしないんです。

世の中に存在する「ダイエット法」
結局、何をやったって、痩せる人は痩せるんです。
ただ、それをだらだらやって、飽きて止めちゃうから痩せないんです。

つまり、ダイエットに必要なのはやる気ももちろんだけれど、
さっき言った「現状維持システム」を破壊するという事。

例えば、「ロッキー」なんかみて感動して、
次の日から腕立てやら腹筋やらを始める。
でも、
その感動はすぐに冷め、
「太ったままでいよう」という、現状維持システムに敗北する。


この、現状維持システムに打ち勝つにはどうすればよいのか?

目標はでかく持つ。
だけれど、なるべく小さいところから始める。

これが肝心。

西川きよし師匠の「小さなことからコツコツと〜」であって、
これはオセロの必勝法に似ている。
(オセロで勝つには、最初はなるべく少なく取るようにするんです)


何も、ダイエットに限ったことではなく、
何か、夢を実現したい、とか
自分を変えたい、と言う時は、全て「小さなことからコツコツと〜」で行く。

例えば、100ページの本を10日で覚えなきゃならない。
こんな時は大抵、「1日10ページ!」
と目標を立てる。

だけれど、1日目、10ページ進みました。
2日目、8ページしか出来ませんでした。
3日目、3ページしか進みません。
4日目、やめました。

てな事になるでしょ?

違うんです。
最初は出来るだけ丁寧に、すこしづづやるんです。
1日目は、1ページでも2ページでもいい。
そこをしっかり理解するようにじっくり読む。
最初のページの内容だけは、誰にも負けない!
と言うくらい、がっちり読むんです。
先ずは、1ページ目のエキスパートになる。

いいですか、
1ページ目のエキスパートにすらなれない人が、
100ページの本を理解できる訳がないんです。

1ページ目をしっかり読めたら、それが自信になり、
次の日には、2ページ読めるかもしれない。
そして、二次曲線的に読むスピードは上がっていくと。

一ページ目をしっかり読む事で、
「現状維持システム」を乗り越えるんです。

クルマを発進させるには、大きなトルクが要るけど、
走りだしてしまえば、今度は止めるのにえらい力が要る。

そう、
動き出してしまえば、
今度は「現状維持システム」が、動き続ける方に作用する。

だから、「最初の一歩」が100のうち80くらいをしめるほど肝心なのです。


ダイエットなんて、正解はない。
食事制限でも、運動でも、
いろいろやってみて、自分が続けていける方法を探す必要があるんじゃないかな?


で、オレは、

みんなでフットサルをしにいって、久しぶりに思いっきり動いたら、
咳込んで血の味して、汗が死ぬほどでて、
その一日だけで1.2キロも減っていた。
それから、目覚めて、
最初、2週間くらいは、毎日汗をダラダラかくような運動をした。

「ブートキャンプ」もやってみた。
そこから、自分のやりやすい運動だけを何種類かピックアップしたり、
空手の突きや蹴りの基本動作を取り入れたり、たまには外に走りにいったり、
自分のやり易い運動をして、
とにかく、何でもいいから一時間動き続けて、汗を出すこと一点に専念した。
動きにこだわらず、汗かきのエキスパートを目指した、って訳だ。
ここで、ブートキャンプにこだわって、出来ない運動を無理にして挫折してはいけない。
自分なりにアレンジするのがいいと思う。

最初はきつかったが、ある時、ふっと意識が変わったね。
いつもの時間に、身体を動かさないと、落ち着かないようになったのだ。
多分これが、現状維持システムを乗り越えた時なんだと思う。

だんだんと、汗の量は減り、息切れも無くなってきた。
毎朝の通学の坂道が、明らかに楽になってきた。

それから、食事制限を始めた。
三食とも減らしたけど、特に夜を少なくした。
あと、良く噛んでゆっくり食べるようにした。
最初は、ゆっくり食べるのが苦痛だったけど、
これも慣れてしまえば、良く噛まないと飲み込めない身体になる。
胃も縮むようで、沢山食わなくても平気な身体になり、
むしろ、外食すると、いつもの一人分が多く感じて、半ライスを注文したりするようになった。
しかも、毎朝していた下痢も無くなった。

最初の、汗をかく運動は徐々に減らし、程ほどの運動に切り替える。
そんな感じで、身体を慣らしていき、
4ヶ月程で8キロくらい減ったのかな?
この位になると、周りからも「痩せたね」と言われるようになる。
いつものGパンがゆるゆるで履けなくなる。
ベルトの穴は二個分ちょい締まる。

この状態で、更に1ヶ月程キープして、最初の12キロ減くらいで体重が安定してきたので、
ここから今度は、食事を少し増やし、筋肉を付ける運動を始めた。

これも、自分の好きなメニューでやればいいと思う。
毎日、同じじゃなくていいし、
疲れてる日はやんなかったり、減らしたりすればいいし。

オレのメニューは、新日風の、せりあがるような腕立て、
蟹股のスクワット
横方向への足上げ
普通の腹筋
ストレッチ
空手の基本動作
などなど。
これを、その日の気分でやったりやんなかったり。
やってもせいぜい10分だね。
外食をしたり、多めに食っちゃった次の日は、トレーニングも多めにしたりとか。
で、プロテインで分岐鎖アミノ酸を効果的に取る、と。
あと、
ねっころがって本を読んでるときとかに、
足上げするのは結構効果的。
思い出したように、少しでもいいから足をばたばたさせています。

こんなんで、筋肉で、今よりも2〜3キロ、体重を増やせればベストだ。

あくまで、オレの体験談。
続けていけるような自分なりの方法を見つけて行くのが大事だと思います。
あと、女の子は必要以上に痩せないように。
少しくらいぽっちゃりの方がかわいいコ、沢山います。

先ずは、小さいところで「GOOD」になれるようにがんばってくれ!

<ナマコ>
ナマコの話題になると、
必ず誰かが言いませんか?

「ナマコって、初めて食べた人、すごいよねぇ…」
「何で?」
「だって、あんなに気持ち悪いじゃん」

ホントにそう思いますか?

現代と違い、食に対する知識があまりなかった大昔の人々は、
とにかく、その辺にいる小動物や、植物などは手当たり次第に食べていたのではないか。

そして、時には中毒になったり、最悪、死んでしまったりして、
徐々に喰えるもの、旨い物を発見していったのではないか。

そう考えると、別に未知の生物「ナマコ」を食ったからと言って、
すごくもなんともない。


「ナマコみたいな、気持ちの悪いもの」なんていってるのは、
その人のエゴでしかないし、
実際、ホンモノの生きたナマコを手にとってじっくり観察した事があるのだろうか?

それは、
「あんなブスな女と付き合って、スゲーな、あいつ」
と言ってるのと同じ。
ブスだろうがなんだろうが、彼にとっては大切な彼女だし、
そもそも、その彼女の事を、よく知って言っているのだろうか?

大きなお世話である。


誰が言い始めたのかは知らないが、
(まぁ、最初の人は軽い気持ちで言ったのだろうが)
何故か広まり、ナマコのキャッチフレーズになってしまったこの言葉。

みんなが言ってると、意味も考えず、
「とりあえず自分も言ってみよう」
とばかりに、条件反射のように繰り返す奴。
ダサいねぇ…


ナマコから見たら、あんたの方がよっぽど気持ち悪いのかもしれないよ。

<インフォームド・コンセント>
「説明と同意」
医療用語でしょうか(?)。
簡単に言えば、
キチンと説明して、それに対してキチンと同意を得てから治療を開始しなさいよ、
という意味です。

これって、医療現場に限らず、
色んな場面において、大事な事だと思います。


高知県東洋町の原発ゴミ問題。
そもそも、廃棄物処理の事も考えないで核施設を作ったのか?
そんなお粗末の尻拭いを、金で解決しようとしてるのか?
という、根本的な問題はさておき、
住民が怒っているのは結局、
町長が、住民に「インフォーム」せずに、勝手に話を進めた事が原因です。

オレ的には、町長の「作戦」は理解できます。
検討するだけで1年に10億円ももらえる、というのだから、
町の借金を返すには、おいしい話です。

おそらく、町長自身だって、核廃棄物をわが町に持ち込む、
と言う考えはサラサラ無いはずで、
最終的には、廃棄物受け入れを拒否しようと思っているはずなのです。

アホ制度を逆手にとって、おそらく住民が反対する事まで想定して絵を描いているのです。

住民の為にわが町の財政を立て直そうとしているのだから、
他の市町村を出し抜き、パッと決断した町長の行動力は素晴らしいと思います。

ただ、その説明が住民になかった。
それを、くだらない報道が騒ぎ立て、
それで、事情を知った、他の市町村が妬んで、尻馬に乗って批判する。

それで、混乱を招いたのです。

住民に説明がなかったのも、作戦だとは思いますが、
(まぁ、「受け入れる気が無い」なんて説明は出来ないから…)
結局、「インフォーム」がないことが、混乱を招いてしまった原因です。


消費税増税も、郵政民営化も、NHKの受信料も、
結局、インフォームド・コンセントがしっかりしていないから混乱を招くのです。

私生活でもそうです。
混乱やトラブルを招く原因は、大抵がインフォームド・コンセントの不足なのです。

〜という理由でこうする事にした、こうしてはどうか?…
という説明はもちろん、
ダメなときにはダメ、出来ない時には出来ない、と言うことも、とても大事です。

自分だけの理屈で、話を進めないようにしましょう。

と言う、会長だけの理屈…

<ゴミ拾い>
よく見かける光景。
「○○の方々が、△△のゴミ拾いをしました」
集められたゴミは数トン。
とてもいい事をしてるなぁ。。。と、
大抵の人は思うはず。

でも、
会長的には、この光景はNGなのです。

ゴミ拾いをしている人達は、素晴らしいと思います。
ウチの学校の学祭でも、
地元のアパート組合の方々の協力を得て、
学生と、地域の住民で、桂岡、銭函地区のゴミ拾いをして、
「とてもいい企画だ」と、好評です。

でも、
毎回集められる、ゴミの山、山、山…

ゴミ拾いを頑張ってるみんなを見るたびに、
そのゴミを捨ててる馬鹿の存在が非常に腹立たしく思ってしまいます。

ゴミ拾いをしているみんなの表情は生き生きとし、
街が綺麗になって、とても気持ちがいいのだけれど、
そんなみんなの、生き生きとした表情を見れば見るほど、
適当にゴミをポイ捨てするヤツは許せない、と思うのです。

本当は、こんなゴミ拾いの光景がないような社会が、一番良いのです。

この、ゴミ拾いの光景を見て、
「ああ、ゴミをポイ捨てしちゃいけないな!」
と、ポイ捨てする人が一人でも減ってくれれば、この作戦は成功である。

でも、会長が思うには、
ポイ捨てするような人は、
当然、ゴミ拾いには参加しないし、
ゴミ拾いの光景を見ても、何の関心示しません。

ゴミ拾いがどれだけ大変で、嫌な事かが解ってない、
想像力の乏しいやからなのです。

ゴミをポイ捨てするヤツ
=ゴミ拾いする人たちの苦労を考えないヤツ
=空気を読めないヤツ
と言う事だと思います。

自分の部屋が汚いのはいい。
みんなで暮らしてる空間に、ゴミを捨てるな!!


<空気を読め!>
この世で一番の悪は、
「空気を読めないヤツ」
ではないかと思います。

聞いてる人が、もう苦笑いしてるのに話し続けるヤツ。
誰かが見てるのに、突然チャンネルを替えるヤツ。
し〜んとしてる場所で、でかい声でゲラゲラ笑ってるヤツ。
入り口付近で立ち止まってるヤツ。
後に何台も連なって渋滞してるのに、いつまでもチンタラ走ってるヤツ…

こんな、空気の読めないヤツは、身近に沢山いるはずです。
世の中の色んな問題、
それはこんな、「空気の読めない」人間が巻き起こしていると思うのです。

例えば、いじめ問題。
いじめは、いつの時代もありました。
でも、「これ以上やったらマズイ」という空気を読めないヤツがいるから、
やりすぎて殺してしまったり、
それを苦に、自殺してしまうコがいるのです。

オレらの頃も、いじめっ子もいじめられっこもいました。
でも、
いじめっ子もいじめられっこも、一緒に遊んでて、
結局、仲が良かったと思います。
それは、いじめる方も、いじめられる方も、
空気が読めていたからだと思うのです。

これ以上やったら、マズい。
これ以上はやられたくない。

という、相手の気持ちが読めていたからだと思うのです。

「自殺してしまうとは思わなかった…」
なんて、言い訳にもならない。
いじめられてたコは、
「もう止めてくれ!」というサインを出していたはずです。
そんな空気が読めてないヤツが100%悪いのです。

虐待もそう、家族殺しも同じです。


夕張市が破綻しました。
地方の財政は、どこも厳しいものです。
毎日毎日、そんなニュースが流れています。

それでも、私腹を肥やそうとする議員は後を絶ちません。
(もちろん、頑張ってそれを正そうとする議員も沢山いますが)

そんな「空気を読めない」議員が、世の中を悪くするのです。

金がない、金がない、増税だ、増税だ、
と言っておいて、
超高級な議員宿舎を作る神経、
空気を読んでいれば、絶対に作ることは出来ません。


人の目を気にし過ぎる、というのは、
日本人の独特の性格らしい。
だけれども、
そんな、「慎ましさ」こそ、日本人のいいところであり、
それが、相手の事を考える、相手を尊重する、という姿勢になっていると思います。
「恥じらい」こそ、人間が人間である根源であると、私は思います。

いま話題の、「江戸仕草」
ちょっとした、気遣い。
それは、空気を読んでる、すなわち、
相手の事をきちんと考えている、と言う事です。

そんな、日本人のいいところが、欠けていると思うのです。

空気を読め。

こんな軽口が、
今の日本の現状を救う、キーワードになると信じています。

<スーパーのレジ>
一人暮らしなもんで、
よく、スーパーに買い物に行きます。

会計が済んで、商品を買い物袋に詰め込むのですが、
どうも、これがうまく出来ない。
さながら、「テトリス」の上級編といった雰囲気です。

レジへ行くと、レジのおばちゃんがバーコードを「ピッ」とやりながら、
新しいカゴに商品を詰めていきます。
この時の詰め方が絶妙なんですね。
とういう基準があるのかはわかりませんが、
会計がまとまった頃には、
かごの中には、きれいに商品が詰まっております。

これを、袋に詰め込むのですが…

スーパーのおばちゃんが詰めてくれたとおりに袋詰めしたい。
しかし、カゴの底にあるものを最初に取り出して、袋の一番下に入れる、
という事は出来る訳も無く、
カゴから一旦、全部を取り出して、袋で再現しようにも、
これまた出来ないのです。

いつも、ジレンマを感じていたら、
この間、NHKで、「なるほど〜!」なレポートがやっていた。

エコブームで、「マイ買い物袋」もつ人が増えてますが、
スーパーのカゴの大きさの買い物袋があるというのです。

つまり、
レジをしてもらう時に、
後の方のカゴに、あらかじめその買い物袋を被せてしまうのです。
こうしておけば、レジが終わった後、カゴから買い物袋を取り出すことによって、
「プロ」が詰めたまんまの状態で安定した荷物が出来上がります。

まさに一石二鳥。

ど〜ですか?みなさん。

<カップラーメン>
カップラーメンは旨い。
健康にいいとか悪いとか言われると弱いが、
誰かが食っていると無性に喰いたくなったりします。

オレは「まるちゃん派」である。
激メン
はま塩
でかまるコーン
が3トップ。
まさに、まるちゃんの三冠統一、と言う感じです。

ちなみに、焼きそばは何と言っても
「まるちゃんバゴーン」
昔から、普通に喰っていたが、
コイツは地域限定(東北、北陸)なんだそうです。

バゴーンの牙城を崩しに掛かっているのが、最近発売になった、
「まるちゃん 焼きそば弁当 ちょい辛」
コイツはうまいです。

ちょい辛かよ!
ちょい辛かよ!
ちょい辛かよ!
ちょい辛かよ!
ちょい辛かよ!
ちょい辛かよ!

「焼き弁」は北海道限定なので、
↑の突っ込みも、北海道の人間じゃなければわかりません。
(TVCMです。)


最近、売り場で良くお目にかかるのが、
どっかの有名店のラーメンを再現した、と言うヤツ。

これ、会長的にはNO GOOD です。
有名店のスープカレーのレトルト版もそう。

会長的には、
カップラーメンはラーメンとは全く別ジャンルの食べものだと思ってます。

例えば、
ラーメン屋の旨さの基準、
「熱くなきゃダメだ!」
「メンはしっかり泳がせて!」
「化学調味料は入れすぎないでね!」
「その他!」
なんてのは、カップラーメンでは全くの正反対になってしまいます。
でも、旨い。
それは、「カップラーメンにはカップラーメン的な旨さがあるからです。

だからこそ、「〜店の味!」みたいなカップラーメンはNGです。

オレの好きなカップラーメン「激メン」
「〜の店の」カップラーメンの100倍旨い。
でも、
「〜の店」で直接喰うラーメンの100倍はまずい。

カップで、お店の味が再現できる訳はありません。
たいてい、がっかりする味になってしまいます。
それなら、最初から「激メン」でも、「カップヌードル」でも食った方が旨いのです。

求めるものが違うのです。

カップラーメンを食う人は、
とりあえず、腹の足しになるものを、
と言う思いで食べます。
こだわりの味を求めたければ、お店に行けば良いのです。

お店に行けないから、などと偽物を食ったところで、
結局、満足できる訳がありません。

「美味しんぼ」でやっていたハンバーガー対決の時のように、
(高級な肉、高級なバンズを使ったけれど、バランスが悪くてダメだった)
結局、料理は、食べる人の事を考えて作らなければなりません。
作る人の自己満足じゃ、ダメなんです。

オレは、
ダシからこだわりぬいた、魂のこもったラーメンも好きだし、
お湯を入れて3分のカップラーメンも好きです。

でも、例えば、
ラーメン屋さんで「激メン」が出てきたら怒るし、
小腹が減ってチョチョイと喰いたい時に、
ダシから取り始められても怒ります。

それは、人というものが、
その時の気分に気分にあったものを求めるからでしょう。

<大びん>
ビールの「大びん」
内容量は633mLと、半端なもんです。
キリン専用びんも、その他メーカーのびんも一緒です。

居酒屋や宴会で出てくる「中びん」は、ロング缶と同じく500mLなのですが、
「小びん」はまたまた半端で、
ショート缶より微妙に小さい、334mL。

これって、あの馬鹿法律の「酒税法」が絡んでるんです。

昭和15年3月に新しい酒税法が制定され、
それまでビールに課せられていたビール税と物品税がビール税に一本化されました。
そのとき、ビールの入味容量をわかりやすく統一しようということになり、
当時のビールメーカーで使用しているそれぞれのビール大びんの容量を調べました。
そして、一番少ないものに統一すれば、大きめの瓶も使うことができるということで、
一番小さかった、3.51合(633mL)に定められました。
そのため、現在でもビール大びんが633ミリリットルという容量になっているわけです。
また、小瓶も同じような理由で334ミリリットルに決められています。

キリンだけびんが違うのは、
キリンに合わせて他メーカーがみんなで新しいびんを作ったから、
なんていうのは…違うかな。

いずれにせよ、昔のびんメーカーは、
適当にびんを作っていたんだなぁ。

<ごみ袋>
各自治体にも寄りますが、
ゴミの分別って、大変ですよね。

私が小さいときなんかは、
「燃えるゴミ」
「燃えないゴミ」
たまに「粗大ゴミ」
位しかなかった気がします。

そもそも、
ゴミそのものが少なかった気がします。

「燃えるゴミ」
とか、自治体が処理する方法で名前を付けるから、
「これ、頑張れば燃えるでしょ!」
みたいな馬鹿が後を経ちません。

が、
「焼却処理できるもの」
かどうかの理屈なんて、市民にはわかりません。
「燃えるゴミ」と言うからには、
「これは燃えそうだな…」
なんて憶測でゴミを捨てられても、
仕方ないっちゃ仕方ないのですが…

今では、紙などと、「プラ」表示のビニールなどを分けて回収する自治体が多いと思います。
理由は、
「プラ」を燃やすと環境ホルモンのダイオキシンが発生するからです。

環境ホルモンについては、
人体に悪影響を与えるか否かという謎が解明されてませんが、
少しでも危険性があるものを避けて通る、ってのは当たり前の事だと思います。
秋田市などは、
高性能の焼却炉があるので、
「プラ」やビニールを燃やしてもダイオキシンが発生しない事になっています。

今、暮らしている小樽市。
「燃やすゴミ」は有料で、専用の袋を買って使用しなければなりません。
「燃やすゴミ」には、「プラ」を捨ててはいけません。
でも、この「燃やすゴミ」専用袋そのものが、
どうみても「プラ」製品なんだよなぁ…

<「シ」と「ツ」>


カタカナの「シ」と「ツ」
結構、書けない人っていますよねぇ。

会長は気付いています。
そんな彼ら彼女らが「シ」と「ツ」を書けない理由を。

簡単です。
書き順が違うんです。

大抵の人は、「ツ」が書ける。
で、「シ」が「ツ」になってしまう。
いいですかぁ〜。
「ツ」は縦縦縦。漢字の「川」の如く。
「シ」は横横横。漢字の「三」の如く。
平仮名を書くときの流れで書くのです。

「シ」が書けない人。
「ツ」の書き順で、Bだけ下から上へ引っ張ってるでしょ?
「ツ」をA@Bで横に書いてみなさい。
ほ〜ら、「シ」になった!
応用編は「ソ」と「ン」です。
どうぞ、お試しあれ。

<掲示 2>
これは、友人Uの話。
小学校の図工の時間、額縁を作ることになりました。
一人ひとりに枠が渡され、
それに彫刻刀で飾りを掘り込み、組み立てて色を塗るのです。

みんなが色々な模様を彫っていく中、
Uだけはちょいとユニークでした。
完成したら、お気に入りのゴリラ(原チャリ)の写真を飾ろうと考え、
額縁の下側の縁に、でっかく
「GORILLA」
と、ちゃんとスペルまで調べてきて彫刻したのです。
Uにしてみれば、なかなか良い出来の額縁が出来ました。
あとは、ウチに持って帰ってゴリラの写真を入れればOK!とご機嫌な様子。

次の図工の時間。
全員に小さめの画用紙が配られました。
「今日は、この画用紙に自画像を描いてもらいます」
そして、
「出来た自画像は、先週作った額縁に入れて、教室の後に飾ります」

むごい。

<掲示>
小学校や中学校では、
よく生徒の作品を教室の後に貼ったりするじゃないですか。
あれって、うまく行った時には
「一番目立つところに貼って!」
くらいに思うのですが、
大抵の場合、
「とてもじゃないが人様に見せられない」ような作品が出来上がり、
一斉に貼られる事に、すごく抵抗を覚えます。

会長、中学1年生の頃、一泊二日の宿泊訓練がありました。
二日目は訓練施設の隣の動物園で、自主探索が始まります。
B4版のプリントを1枚渡されて、
自分が観察した事、発見したことなどを書き込む事になってました。

ヤギがいる柵の前にやってきました。
「ヤギは本当に紙を食うのだろうか…」
素朴な疑問が会長の脳裏をよぎり、
4つ折にしていたプリントを、ウリウリとヤギの目の前で振ってみました。
ヤギは、漫画では必ずと言っていいほど眼鏡を掛けている、近眼ヤロウです。
見えてないのかと思い、一層、目の前にさし出し振っていると、突然
ばく!
とオレのプリントに食いつきました。
ヒット!
と喜んでる場合ではなく、引っ張ったのですがヤツも離しません。
そのうち、ばりっ!とプリントが破れてしまいました。
ヤギのヤロウは旨そうに紙を喰っている。
プリントは4つ折にしてたのが災いして、
真ん中の上下がキレイにUの字に無くなってしまいました。
折り紙で七夕の飾りを作るときと同じ原理です。

数日後、全員の分のプリントが教室の後に貼られました。
オレのH型に破れたプリントも当然貼られました。
そこには、
「疑問に思う事と、それを調べた結果」
「ヤギは本当に紙を喰うか?答:喰う」
と書かれていました。

<宅急便>
と言えば?
魔女?いいえ。
宅急便と言えば絶対にネコです。

そもそも、宅配便と宅急便の違いを考えればすぐ解る事です。

宅急便と言うのは商品名。
ペリカン便やら、ゆうパックと同じ。
ペリカン便→日本通運
ゆうパック→郵便局
宅急便→ヤマト運輸
ということになります。

つまり、しましまのシャツを着たサービスドライバーが走ってきて、
「ちわー、宅急便で〜す!」
とは、絶対に言わないと言う事。
佐川急便なら、飛脚○○便ですからね。

魔女の宅急便。
主役の女の子はヤマト運輸の社員か?
まあ、違うにしても確かにクロネコはいるでしょ?

「猫の宅急便」
はい、あなた正解!

<ショック・アブソーバー>
オートバイや車に付いてるアレです。
アレと言われても…という方の為に、ちょいと説明。
クルマには、乗り心地を良くしたり、クルマの姿勢を整える為にバネが付いています。
バネにもいろいろ種類がありますが、
普通のくるくる丸まってるバネを想像していただければ、
大体合ってます。
クルマに乗ってて、でこぼこ道なんかに行った時に、
衝撃を吸収してくれます。

ところが、バネというのは物理的には、
一回伸び縮みが始まると、
一生伸び縮みしている生き物なのです。
いや、生き物ではありませんが…

実際には、重力その他の影響でいつかはぴたっと止まるのですが、
それにしたって、しばらくビョンビョンしているのは想像できるはずです。

そこで登場するのが
一般的に「ショックアブソーバー」と呼ばれるダンパーです。
オイルやガスの抵抗を利用して、ビョンビョンを抑えるのです。
遊び回ってる亭主をしっかり抑えている女房みたいなヤツです。

ここで本題。
ショック・アブソーバーは普通、略して「ショック」と呼ばれます。
ショック・アブソーバー、直訳すると「衝撃を吸収するヤツ」
解ります?
つまり、「ショック」と言う呼び方は、
消防士さんを「放火魔」と呼ぶくらい屈辱的な呼び方なのです。

きっとショック・アブソーバーは、
「何でおいらは、ショックという悪者を退治してあげてるのに、ショックと呼ばれるんだよ・・・」
と、夜な夜な枕を濡らしていることでしょう。

ところが、
上の説明をちゃんと読んでくれたあなたなら気付いたはず。
ショックを吸収しているのは、ショック・アブソーバーではなく、スプリングだと言うこと。
ショック・アブソーバーは、スプリングの動きを抑制しているだけ。

ややこしくなって来ました。

すなわち、ショック・アブソーバーと言うものは、
当然、ショックでも無いし、
ショック・アブソーバーでも無いと言うこと。

本来は、スプリングとダンパーを合わせたもの、
つまり、サスペンションと呼ばれているもの、そのものがショック・アブソーバーであるのだ。

<方言>
巷ではいま「方言ブーム」なんだそうだ。
「ブーム」と言ったって、
もともと全国のどこへ行ったって方言はあるわけだから、
今更なにを?ってな感じである。

全国各地へ旅に出る会長であるから、
いろんな土地の方言を聞いたことがあります。
それぞれの土地で、独特の言い回しがあって、
標準語ではなんて言うの?と聞かれても困る言葉もあります。

逆に、標準語で説明すると「なるほど〜!」と感心するような言い回しもあります。
そんな秋田弁をちょいと紹介いたします。

○カッパとる
地域によっては「かっぽる」「がっぽ」とか言うらしいですが、
これ、
水溜りとかに落ちちゃって、靴がびしょびしょになった状態のことです。
標準語ではわざわざこんな事を表現する言葉は、ありません。
これの語源
会長の推測も含まれますが、
カッパは水の中に住んでるじゃないですか。
そのカッパを取りに行ったもんだから、靴がびしょぬれになってしまった、ということです。
「靴、びしょ濡れじゃん、どうした?」
「あ〜、ちょっとカッパとって来たから」
と言う訳です。
ですから、水溜りに落ちてしまった時は、
「しまった!カッパ取った!」
と言うのです。

○かまけし
本当は「かまどけし」と言います。
方言なのに、略して言う言い回しがあるってのが素敵でしょ?
秋田市郊外の道路沿いに、
「ドカンと一発、かまどきゃし」
という交通標語の看板がありますが、
皆さん、意味わかりますか??

「かまけす」は「破産する」的な意味です。
秋田では、家計のことを「かまど」と言います。
ご飯を炊くかまどですね。
「けす」「きゃす」は「返す」
ひっくり返すこと。
つまり、かまどをひっくり返す事=破産
と言う事です。イメージわくでしょ?
「かまけす」が動詞、「かまけし」は「かまけした人」でしょうか。

そして、先ほどの標語の意味です。
あまり無茶な運転をして、ドカンとぶつかってしまうと、
破産してしまうよ。
(だから気をつけて走ってね)
という意味だったのです。

さあ、みんなも使ってみよう!

<装着率NO.1>
クルマのタイヤを替えました。
今までのスタッドレスが車高調にあたって履けなかった、
という理由もありますが。

今回、装着したのはブリジストンの「ブリザック」
北海道、東北地区で装着率がNO.1なのだそうだ。

スタッドレスタイヤ、
今ではどこのメーカーでも効かないことはありませんが、
何故だか、ブリジストンは人気があります。
2年目、3年目の効きが違う、という評判です。

スタッドレスも、クルマとの相性があって、
一概にどこのメーカーがいいとは言い切れませんが、
私はオートバイでブリジストンのタイヤを履いて、
かなり気に入っているので、
ブリザックを選んだのもやぶさかではありません。

ところで、ABSの装着率がNO.1の県はどこだか知っていますか?
キチンとした統計はありませんが、
ダントツで秋田県のはずです。

おそらく、ほぼ100%でしょう。
秋田にいる頃は、私のサニトラにもABSが付いておりました。

ウソだと思います?
そういう方はこちらを参照してください。

こらこら、呆れないで!!

<医食同源>
中国の考え方ですね。
食事そのものが健康につながっていると。
カレーの香辛料なんかも漢方薬というのはご存知のとおりですが、
中華料理なんかにも漢方薬が良く調味料に使われています。
まあ、
「薬食同源」と言っても良いかもしれません。

その中国、
例えば、肝臓が弱っているな、と思えばレバーを食べたり、
自分の弱っている部分の料理を食べたりするそうです。

その話を聞いた、ちょっと間抜けなA君、
「なるほど!」
とひらめきました。
「オレは頭が悪いから…」
と、彼がむしゃむしゃ食べ始めたのは「だだみ」(たち?たらの白子です)
確かに、気持ちはわかるのだが…
それ、違うでしょ!

彼は頭が良くなるどころか、
かえって、頭の悪いことをみんなに知らしめてしまったのである。

<北?南?>
何でだろう。
JRなんかの駅の場合、東西南北は地名の前に来ますよね。
例えば、「南仙台駅」みたいな。
ところが、高速のI.Cになると、東西南北は地名のあとに来ます。
例えば、「仙台南インター」みたいな。

全部が全部そうであるかはわかりませんが、
そうなっていることは多いのです。

「南仙台」であると、仙台よりも南にあって欲しいのだが、やはり仙台市内にあります。
当然「仙台南インター」も仙台市にあるし、「秋田北インター」「秋田南インター」も秋田市内にあります。

だけれども、「南秋田郡」が秋田市よりも北にあり、秋田県内でも北側にあるのはもっと解せない…
ま、もっとも「北秋田郡」が更に北にあるからよいのだが…

<注入>
「涼しくなると、夜景が綺麗に見えるねぇ」
などと夕涼みをしていると、蚊に食われた。

おっと、その蚊を殺すなよ。
今、その蚊を殺してしまうと、くれてやった自分の血が無駄になってしまうじゃね〜か。
「この」オレの血を吸ったんだ、
こうなったら、真冬の寒い時期までブンブン飛んでてもらいて〜もんだぜ。


とは言うものの、
「ブラック・タイガー」にはホント頭にくる!!
あの、黒くて白い斑点が付いた強力なヤツ、おまえだよ!!

ヤツらは、着地と同時にもう刺さっている!
Gパンの上からでも刺す!
一回に何箇所も刺す!
飛んでいる姿が見えにくい!
虫除けスプレーが効かない!
その他!

ヤツらの正体はそう、
どっかの国で品種改良されて作り出された「兵器」に違いない。

そして、大きな謎が残る。
ヤツらに食われたところは大きく腫れる。
見事にハッキリとブクブクになる。

ヤツらはホントに吸血しているのか…?

いや違う。
多分ヤツらは、何かを注入しているに違いない!

<キリ>
考え出したらキリがないのだが、
「キリ」ってどこだ?

例えば、
その辺にある物質は、細かく細かく分けていくと、
それ以上分けられない「原子」というつぶつぶになると言う。
近年の技術では、その原子一個一個を動かして、
文字を書いたりできるというからすごい。

とはいえ、原子は原子核と電子から成り立っている。
つまり、原子は「キリ」ではなかった。

では、原子核は「キリ」か?
いやいや、原子核は陽子と中性子から成っている。

では、陽子は「キリ」か…

原子を拡大してみると、まさに宇宙である。
核という太陽の周りを、電子と言う惑星が回っている。

陽子には質量がある。
という事は、何かが集まってできている、と言うことだから、
更に分けることはできる筈だ。
すなわち、陽子も「キリ」ではない。
むしろ、
太陽の中に無限の未知物質が隠されているのと同様に、
陽子の中にだって、無限の未知物質が隠されている筈である。

逆に考えると、
太陽系だって、単なる原子の一個に過ぎない。
それが集まってできている宇宙。
宇宙の果てはどこだ?
「果て」のその先には何があるのだろう。

今更、地球外生命体がいる可能性を、否定する人は少ない。
でも、そう考えると、
陽子を形成している宇宙にだって生命体はいるだろうし、
この太陽系を小さい小さい、構成原子の一部とする生命体もいたって不思議ではない。
生命体を、人間を基準に考えちゃいけない。

この地球は、人類の誕生とともに、急速に破滅へと向かっている。
さしづめ、
宇宙の生命体の研究者からすれば、
半減期の短い、悪性細胞の中の、一原子なのかも。

実験データには、誤差がつき物である。
それは、各原子内宇宙の活動によるものもあるのではないかと考えてしまう。

地球と言う電子。
地球に似ているが、住民が地球よりずっとがんばっている高度な電子。
地球に似ているが、地球より怠け者が多い電子…

電子や原子なんて、どれも同じに見えるが、それぞれで個性があるのは当然だ。
どんなに小さい力でも、それが集まれば大きな力になる。

人間にはわからないような小さな違いの集まりが個性を産み、
その個性がさらに集まり、宇宙を変えていく。

そう考えていくと、「キリ」という概念は、
オレら地球人には到底想像がつかない。

普段、何気に使う「キリ」
そんな程度のことを「キリ」だと思ってるんですか?
狭い狭い。
「キリ」なんてのは、人間の想像を越えたところにある。

井の中の蛙?
いいえ。
人間なんて、
井の中の水分子よりもずっとずっと小さい存在なのです。

<赤い箱>
オレは赤が好きだ。
何故だろう、
赤にはこう、オレを熱くさせてくれる何かがある。

何事にもやる気マンマンの時は赤い服を着たくなる。
心が沈んでる時は、赤い服を着て、気分を盛り立てようとする。

赤にはそもそも、人間の神経を高ぶらせる作用があるという。
上下左右前後全部を赤い壁で囲まれた空間に人を閉じ込めると、
人間は発狂してしまう。
こんな話を聞いたことはないか?

なるほど、
周りが赤だらけになってしまうと、確かに気が狂いそうだ。。。
なんて思ったあなたはあまい。

周りの壁が赤だろうが青だろうが黄色だろうが、
どんな色の壁を使ったって、
上下左右前後を囲まれた六面体の内部は、
光が差し込まないので真っ暗な筈である。
それなら、赤が原因だと、何故言えるのか。

赤には何か独特の力がある。
ただ、周りを赤に囲まれてしまった被験者は、
閉所もしくは暗所恐怖症の方だったのかも知れない。

<小沢昭一>
今日の新聞に載っていた。
「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は、
すでに33年も放送されているんだそうだ。
そういえば、ものごころ付いた頃には既にやっていたからなぁ。
「会長の会長的こころ」は、
もちろんこの「小沢昭一の…」
からパクったものなのだが、
いつまで続いてゆくのでしょうか。

<純米酒>
純米酒は旨い。
でもこの「純米酒」という呼び方は…

日本酒は当然、お米から作られるものだ。
それならばこの「純米酒」という名前ほどバカにしているものは無い。
当たり前の話だが、ワインに「純ブドウワイン」なんてものは存在しない。
ブドウだけで作られるのが当たり前なのだから。

日本酒の製造過程には、酒税法や企業の儲けに関わったいろいろなからくりがある。
普通に売っている日本酒のほとんどは、
工業的に生産されたアルコールを加え、水で薄め、
さらには調味料やら糖分やらを加えられて
3割以上はかさ増しされて出来ている。
安い酒のあのべたべた感は、添加された糖分のせいなのだろう。

ビール業界では酒税の網をくぐり抜け、
いろいろな穀物でビール風味飲料を造っている。
しかしそれらは「発泡酒」であり「ビール風味飲料」であって、
明らかにビールとは区別されている。
ビールにも麦、ホップの他に米やコーンスターチなどを原料に使用するものもあるが、
その使用量は日本酒に比べるとわずかである。

「本醸造酒」ですら、かなりの混ぜ物がしてあるという事実は、
ある意味、詐欺に近い。

企業も政府も儲けばかりを追及している、
「日本」という国のおろかさが浮き彫りになる。

本来なら、
「純米酒」がただの「日本酒」
そのなかに「吟醸」やら「大吟醸」のランクがある。
アルコール添加の酒は「アルコール添加酒」
更に味付けまでされている酒は「日本酒風味アルコール飲料」
などと呼ばれるべきなのだろうが。
そしたら、スーパーやディスカウントストアの日本酒売り場は、
ほとんどが「日本酒風味アルコール飲料」になってしまうが…

オレなら…
少しくらい高くても、旨い酒を飲みたいがなぁ。

<長崎>
問題です。
日本なのに、名前を先に呼ぶ県はど〜こだ?
答え
長崎(名が先)県

日本では名前を
姓→名
の順番で呼びますよね。
でも、海外に行くと逆になる場合があります。
例えば、鈴木一郎さんは
「イッチロ〜、スッズ〜キィ〜」と呼ばれます。
日本人はこれをごく普通に感じていますが…
やっぱおかしいと思いませんか?

逆に、例えばアメリカ人の方が日本に来たらどう呼ばれてますか?
「スタ〜ン、ハンセ〜ン!」「ウィ〜!」
でしょう。
スタンハンセンは当然、アメリカでもスタンハンセンな訳でありまして、
でも日本に来たからといって、
「ハンセン・スタン」
にはなりません。

日本人が、「アメリカでは名→姓の順で呼ばれる」ことを知ってるように、
アメリカ人も、「日本では姓→名の順で呼ばれる」ことは知っているのではないだろうか?
それなら、日本人が海外に行ったって、そのまま名乗れば良いのではないだろうか。
国際的に「名が先」だから、海外ではそれに合わせているのだろうか?
違和感が残るのはオレだけでしょうか・・・

<スケルトン>
一時期ほどでは無いにしろ、
スケルトングッズというものは今でも人気があります。
今まで見えなかった内部のメカニズムが見えるというのが新鮮なのでしょう。
私自身も、新千歳空港にある「スケルトン・エスカレーター」はかなりのお気に入りです。

ところで、スケルトンってどういう意味か知ってますか?
はいモチロン、「透けるトン」ではありません(笑)
そもそも、カバーが透明になっているものがスケルトンだと思っている人はいまだに多いかもしれませんが、
「スケルトン」とは骨格、つまり骸骨という意味なのです。
頭蓋骨が「スカル」と言うのはご存知でしょう?
多分、関連があるのでしょう。
ですから、透明なカバーがスケルトンなのではなくて、
透明のカバーから見える中身がスケルトンなのです。

近い将来、「リアル・スケルトングッズ」みたいな物が発売されて、
中身だけしかなかったら困るなぁ。

<テレビのテレビCM>
昔も今も、テレビで新型テレビのCMが放送されています。
そんな中でよくあるパターンが、
従来型に比べ、こんなに画像がキレイになりました、というパターンです。
それで実際に、従来型の画像と新型の画像を半分半分にして比べたりしています。
あれって、意味ないですよね。
いまウチにある古いテレビでは、
いくら新型の素晴らしい画像を流したところで、古いテレビなりの画質でしか見られません。
もし、ウチのテレビで見ているCMで、新型テレビの画質が再現されているとすれば、
あえて新型にする必要も無いでしょう。

キレイな画像のアピールを古いテレビでしても意味が無い。
メーカーの自己満足に過ぎないと感じるのはオレだけでしょうか?

街中を走っている宣伝カーもそう。
走りながらいろいろ説明したって、
その説明を理解できるのは、併走しているクルマの人だけ。
歩いてる人にも、住民にも、対向車にも、
説明の一部分しか聞き取れないのですから。
それこそ、自己満足に過ぎないと思います。

キチンと人に物を伝えるには、
その手段をキチンと考えなければなりません。
目的が「人に伝える」ことでなく、「ただしゃべりたい」だけなのなら良いのですが。

<ETC専用>
高速道路の入り口に書いてありますね。
ETCって…「その他のクルマ」ってことか?
「その他のクルマ」専用って、、意味がわから〜ん!
いやいや、気持ちはわかりますが、
それはETCではなく、etc.でしょう。
etcetera(その他)の略だから、etcの後にピリオドが打たれております。

では、高速道路入り口のETCって何の略かわかりますか?
Electronic Toll Collection Systemだそうです。
得意の直訳をすると、
「電子料金収集システム」
つまり、ETCとは
無線通信技術を使って自動的に有料道路の通行料金の支払いを行うシステム全体のことを表しているのです。

するとやはり、「ETC専用」という言葉はおかしいと思いませんか?
まあ、わかりやすく省略して表示しているのでしょうが、
本名は「ETC装備車専用レーン」ということになりますね。

<@、A…>
なんて読みますか?
「まるいち、まるに…」が多数派でしょう。
他に読み方があるのかって?
あります。
山形県では「いちまる、にまる…」
なのです。
なぜかと言われてもわかりません。学校でそう教えられるんだそうです。
こればっかりは多数決とはいかないので、
ホントの読み方なんてわかりませんよね。

昔「オレたちひょうきん族」で間違い探しがありました。
VTRの中で、明らかに間違っている人が一人(タケシなのだが)いて、
ピコ〜ンと矢印で指摘されるシチュエーションが続きます。
最後の場面では、エアロビクス教室の中でおっさんが一人だけちぐはぐに踊っています。
当然、このおっさんに矢印が指されると思いきゃ、
矢印は周りで普通に踊っていた人全員に指されました。

自分がしていて、それが多数派だからといって正しいとは限りませんよ、
少数派の真実が隠れているかも。

<つるときつね>
とても仲良しの鶴と狐がいました。
ある日、狐がご馳走を作って鶴を食事に招きました。
「さあ、たくさん、おあがりよ」
狐は、平らなお皿にスープを入れて、差し出しました。
温かい湯気が立ち美味しそうな匂いです。
鶴は喉がゴクリとなりました、飲むことができません。
鶴の口ばしは細くて長くて、尖がっているので、平らなお皿に入っているスープが飲めないのです。
けれども、狐は気がつきません。ピチャピチャと美味しそうにスープをすすっています。
鶴はお腹をすかせたまま帰って行きました。
何日か経って、今度は鶴が狐を食事に招きました。
鶴の家では、細長いコップに美味しいスープが入っていました。
「どうぞ、召し上がれ」
せっかくすすめてくれても狐の小さな口では上手に飲めません。
けれども、鶴は気がつかず、ツンツン美味しそうにすすっています。
狐が言いました。
「僕の口は小さいので、細長いコップでは飲めないんだよ」
鶴が言いました。
「えっ、そういえば僕も君の家の平らなお皿では、スープを飲むことができなかったんだ」

教訓
「やられたらやり返せ!」??
違いますよ!!
(誰も思ってないって?)

この後鶴と狐は相談して、鶴の家には平らなお皿を、狐の家には細長いコップを用意しておくことにしました。
相手の気持ちをを考えて行動しましょうね。

<三杯は喰えるぜ!>
食べ物がどれだけ好きかの例えです。
「このおかずさえあれば、ご飯3杯は喰える」ってヤツです。

オレは納豆が好きです。
でも、納豆1パックでご飯3杯は喰えません。
ご飯1杯に対して納豆3パック喰うことなら出来ます。
何故って、納豆が好きだから。

「梅干さえあれば、ご飯3杯はいけるねぇ!」
×梅干好きの人
○ご飯が好きな人
「この魚ウマイ!ご飯3杯は喰えるわ!」
×魚好きの人
○ご飯が好きな人
「生卵一個でご飯三杯はいけるね。」
×卵好きの人
○やっぱりご飯が好きな人。

好きなもんは沢山食べたいじゃないですか!
「お茶碗一杯のご飯で、納豆3パックはいけるね!」
これこそ納豆好きの人でしょう。

<レイバン>
ご存知サングラスのブランドです。
アメリカのBausch&Lomb(ボシュロム)社製の米軍のパイロット用サングラスが
1937年に市販化される際に命名されました。
今のレイバンの権利はボシュロム社から、イタリアの会社になっています。

「レイバン」と聞くだけでカッコイイ、硬派なイメージがありますが、
よく考えると、このネーミングは…
「そのまんまやんけ!!」
「もうチョイひねりなさい、ひねりなさい!」という感じである。
簡単な英単語ですよね。
RAYは「光線」
BANは「禁止する」
つまり直訳すると「光を遮る」
こなれた感じにすると、「ヒカリヤーヨ」てな感じか?
これじゃ馬の名前だな。

だけど、レイバン大好きです!

<腐卵臭>
硫化水素の匂いです。
温泉街なんかに行くと香ってる、俗に言う「イオウの匂い」のことです。
読んで字のごとく、「卵が腐ったような匂い」なのだそうだ。
けれども、オレは腐った卵の匂いを嗅いだことはありません。

誰か、腐った卵の匂いって、嗅いだことある人いますか?
いても少数派でしょう。
温泉の匂いを嗅いだことがある人の方が多いと思うのだが、
何で中学校の理科ではわざわざ「腐卵臭」なんて教え方するのだろうか。
実際に嗅いだことのない人にとっては、全然イメージがわきません。

「〜のような」と言うからには、「〜」の部分がわかり易いものでなくてはいけませんね。
「ゆで卵のような匂い」
わざわざ腐らせなくても、この程度の方がわかりやすいのでは。

<オレは直角>
「がんばれ元気」の小山ゆうさんの漫画です。
主人公「板垣直角」は親に「曲がったことをするな」と教育されて育ち
曲がったことが大嫌いな男です、
って言うじゃな〜い。
だけど...
「直角」は思いっきり90°に曲がってますから〜!残念!!
まさに直角斬り!
(※直角斬り:直角の必殺技です)

「オレは直線」にすれば良かったのに。

<人間発電所>
プロレスラー、「ブルーノ・サンマルチノ」の異名です。
これって…
昔のプロレスラーにはよくこういったあだ名で呼ばれている人がいた。
「人間風車」
「人間山脈」
etc.
プロレスラー以外にも
「人間ポンプ」
なんて人もいた。

しかしだ、
ブルーノ・サンマルチのはあくまで人間なので、
「発電所人間」
が正しいのでは?

いろんな例をみてみよう。
「あんぱん」→あんの入ったパン→パン
「鉄アレイ」→鉄でできた亜鈴→亜鈴
「しめ鯖」→〆た鯖→鯖
「サニトラ」→サニーのトラック→トラック
「まじめ人間」→まじめな人間→人間
「人間発電所」→人間のような発電所→発電所?(想像すれば楽しいが)

なるほどつまりだ、比喩表現する場合には倒置が起こると。
こういうことか?

「お前は鬼のようなヤツだ!」→人間鬼?
北斗晶→鬼のような嫁→嫁鬼?
変だ。

関係ないが、小学校の頃どうしても「入門」を「人間」と書いてしまう図書係がいた
彼が書いた学級文庫の帳簿では小学館の「機関車入門」が「機関車人間」になっていて爆笑した。
国語は難しいのである。

<メスシリンダー>
理科の実験用器具です。
この言葉を聞いて思いませんでしたか?
「雌」なんだから、シリンダーに決まってるじゃないか!
「雄」ならピストンの方…(自粛)

アホですね〜。

こういう人は「デシケーター」という、湿気ては困る薬品を入れる壷みたいな器具があるのですが、
「デ湿気ター」で、「デ」は否定の接頭語、だから湿気ないようにするヤツという意味の名前なんだな、と
勝手に納得してしまいます。
100円ショップの商品名じゃないんだから…

メスシリンダーに戻りましょう。
「シリンダー」は筒ですね。エンジンのシリンダーと一緒です。
ま、茶筒のようなものがシリンダーです。
そしたら「メス」は??
これは多分、目盛りの意味でしょう。
メスシリンダー【Messzylinder(ドイツ)】
だそうですが、みてもわかりません(調べろよ!)
メスフラスコにも目盛りが付いてるから多分そうでしょう。

化学ついでに「メニスカス」
これも「目に透かす様に見るから」では無いでしょうな、多分。

<機能形態学>
不可能を可能にする男
そんなヤツだが「能」と「態」の字がごっちゃになってしまう
ワープロや電子メールなら当然大丈夫なのだが
手書きでは「不可態を可態にする!」とか書いてしまう…
ところが何故か「変態」は書けたりする。
すると今度は勢い余って、「恋人」を「変人」と書いてしまう。

機能形態学という学問があるのだが…(笑)

<スピードメーター>
クルマやバイクに付いてるあれです。
日本語では「速度計」といいますが、スピードメーターで速度は計れません。
「速度」だと方向が関係してくる。つまり、ベクトル量だということ。
例えば「速度」だと、
北へ向かって40km/hで走るとすると、
同じ「スピード」で南へ向かった場合、−40km/hになってしまいます。

スピードを速度とかっこつけて訳すからいけない。
速度はvelocityである。
だから速度の略号はVなんです。

じゃあ、クルマに付いてるあれは何?
あれは単なる「速さ計」である。