水泳部



<水泳部創部45周年記念パーティー開催報告>




 このたび水泳部は、昭和38年の創部より本年で45年を迎えました。昭和41年に一期生7名が卒業し、以来42期まで、途中途絶えることなく続いてきました。OB総数も300余名になりました。
 そこで、「水泳部創部45周年記念パーティー」を6月9日(土)四ツ谷駅前「スクワール麹町」において、山岸竜生現顧問先生、伊藤晃コーチ、特別会員、1期から38期までの会員、また来賓に岩下武彦校長、山崎省次先生をお迎えして開催し、親しく歓談し、旧交を温めました。
 また、昭和40年から昨年度(数年間を除く)まで、延べ29年間に渡り顧問をしていただきました高尾弘先生は、この3月に定年退官されました。高尾先生の定年退官も合わせてお祝いしました。
 各テーブルで近況や高校時代の思い出話に花が咲き、途中各期の自己紹介があり、参加者全員が近況報告とともに水泳部での思い出を話しました。一期の方から始まり、水泳部の創設時代の楽しさ、苦労話があり、そして、私たちの時代になり、先生、コーチ、諸先輩方のお陰で部活動らしくなり、そしてその後、素晴らしい水泳部に移り変わって行った、時代の流れと歴史を大変感じました。同時に、時代や年代は違っても同じ学校、同じプールで笑いあり、涙ありの楽しい時間が過ごせた事は、みんな同じだなと思いました。子供が高校生である私にとって、私の高校時代ははるか昔になってしまいましたが、今でも、いや、これからずっと、水泳部の方々と会って話す時は高校生に戻れます。
 パーティーの後、近くで二次会となりましたが、皆さん高校生に戻り、話はつきませんでした。
なお、パーティーに先立ち、杉水会の新会長に沼祥一氏(8期)が選任されました。

13期 藤井 武



平成18年度 水泳部OB会(杉水会)報告




平成18年10月21日(土)に昭和38年の創部以来20数年にわたり水泳部を指導いただいた伊藤晃さん(現・中央大学エクステンションセンター事務部長)の還暦お祝い会を兼ねて水泳部のOB会が開催されました。その内容を報告いたします。伊藤さんは当時、現在の中杉の場所にあった現・中央大学付属高校(当時の校名は中央大学杉並高校)のご出身で、中杉水泳部にとっては1期生より上の「ゼロ期生」ということになります。

OB会の会場となったのは新宿駅南口ルミネ1の「希須林」でした。 受付開始の5時40分前から続々とOB、OGが集まってきました。出席者は総勢35名です。
10期の槙田参二さんの司会で定刻の6時を少し過ぎた頃から会が始まりました。最初は杉水会を代表して1期の矢田岳夫会長の挨拶です。今年10月3日に還暦を迎えた伊藤さんへのお祝いの言葉と、43年前の伊藤さんとの出会いから、「鬼コーチ」として水泳部を強くしていただいた伊藤さんへの御礼などを話されました。
来賓として、これまですべてのOB会に出席いただくなど水泳部とは深いつながりのある山崎先生からご挨拶をいただきました。
 そして4期の八木武久さんの発声による乾杯が終わると、伊藤さんを囲んだり、近い期で集まったり、あちこちで歓談の輪ができました。おいしいお酒と中華料理を味わいつつ、会話が弾みました。
伊藤さんとの思い出や感謝の気持ちを7期の槙田明彦さん、9期の長谷川元子さん、杉山菜穂子さん、16期の河野幸子さん、5期の堀米茂さんが話されました(伊藤さんに水泳だけでなく、お酒の飲み方を教えてもらったというOBも多かったようです)。「伊藤さんが撒いた種がこうした集まりにつながっている」という堀米さんの言葉に一同深くうなずきました。
OB、OGの祝辞、感謝が一段落したあとで、伊藤さんからお礼の挨拶をいただきました。施設が十分ではない中杉の水泳部を中大付属に負けないよう強くするために「鬼」となり、そして生徒とできるだけ長く過すように心がけてきた、とのことです。伊藤さんに時間を捧げていただいたことで、今の水泳部の礎が築かれたのだと思います。さらに伊藤さんからは我々OB、OGに「水泳部というものが1年1年年齢を重ねていることを考え、こうした集まりに積極的に参加して、水泳部をさらに発展させてほしい」という熱いメッセージを送っていただきました。
その後も伊藤さんへのお祝い、思い出話は続きます。まず中杉を代表して出席いただいた現水泳部顧問の大山先生から最近の水泳部の情況報告を兼ねて挨拶を頂戴しました。続いて、今回参加の中では最も若い22期の小暮洋司さん、世田谷区会議員の小島優子さん(13期)、出席率100%の18期の女性陣(吉山文子さん、澤景子さん、山下恵理さん)、インターハイ優勝の12期の清水栄治さん、今回、写真係を担当していただいた10期の片野雅一さん、会場である「希須林」を経営されている6期の小澤弘之さん、2期の森田晴輝さん、1期の荒井孝一さんが挨拶されました。
そして、2次会から参加予定の高尾先生が顔を見せられ、一言挨拶されました。
宴がますます盛り上がる中、中大応援団OBでもある6期榎本幸徳さんの迫力のあるエールと中大応援歌、全体写真撮影のあと、1次会はお開きになりました。
言うまでもないことですが、話したりない、呑み足りないOB、OGは足早に2次会会場へと向かっていきました。2次会には校務を終え、急いで駆け付けてくださった岩下校長、谷内田教頭、高尾先生も出席いただき、総勢22名でした。岩下校長は伊藤さんと同い年で、学生部で一緒に仕事をされた仲、谷内田教頭は子供の頃、本学プールで水泳を習った仲、高尾先生は水泳部顧問とコーチの仲でそれぞれの思い出話に一同お喜び。大変盛り上がった会になりました。

※文中、OGのお名前は旧姓で統一しました。

吉田 真(19期)




創部40周年パーティを終えて




水泳部OB会(杉水会)  19期生  吉田 真

 水泳部は昭和37年本学創立と共に創部され、本年で40周年を迎えました。その間部員が1学年も途絶えることなく、伝統が引き継がれてきました。これもひとえに高尾弘先生、浅野達雄先生、山岸竜生先生の各顧問を始め、諸先生方のお陰だと思います。ありがとうございます。
 水泳部のOB会である「杉水会」(さんすいかい)は昭和41年に初めての会合を開きましたが、当時は高尾先生、伊藤晃コーチ(現中央大学職員)と1期生7名の9人だけだったそうです。それから期を重ね、現在のOB・OG総数は280名を超えるようになりました。
 杉水会は5年ごとにOB、OGが集まる「記念パーティ」を実施してきました。創部40周年にあたる今年は6月22日に六本木プリンスホテルで「水泳部創部40周年記念パーティ」を開催しました。   歴代顧問の先生や、杉水会の特別会員であり、この3月に退任された山崎省次先生、社会人OB・OG、学生、現役(高校生)まで約100名のご参加をいただきました。わざわざ大阪や名古屋、仙台から駆けつけてくれたOBもいました。
 パーティは午後6時から始まりました。1期生の矢田岳夫・杉水会会長の挨拶のあと、来賓の山岸先生、浅野先生から祝辞をいただき、3期の高橋栄一さんの発声で乾杯しました。
 歓談が続く中、各期の自己紹介が現役の40期(高校1年生)から年次をさかのぼる形で進みました。現役3年生は上半身裸のパフォーマンスを見せてくれました。引き締まった現役の腹筋に思わず自分のお腹を見つめたOBも多かったようです。各期紹介のトリは、水泳部創設期のメンバー、1期生の皆さんでした。  宴がいよいよ盛り上がってきたところで記念品の贈呈式です。山岸先生、浅野先生、山崎先生に水泳部に対する感謝の気持ちを込めて、記念品を贈りました。そして最後にこのたび還暦を迎えられた高尾先生と奥様が壇上に上がられました。歴代顧問の中で最も長い期間水泳部を見ていただき、育てていただいた高尾先生に記念品を、奥様に花束を贈呈しました。先生は今年入学した40期から再び顧問に復帰されたということで、OB・OGからは「いつまでも続けてください」との声があがっていました。
 40周年記念パーティは以上のように、盛会のうちにお開きとなりました。このような会の意義はなんと言っても「継続」です。定期的に開催していると、本当に久しぶりの人や遠方から来てくれる人などと「再会」、世代を超えた「新たな出会い」があるものです。今回も「おっ、久しぶり」「変わっていないね」などと会場のあちこちで歓声があがっていました。幹事メンバーの1人としてこれほど嬉しいことはありません。若手とベテランの交流があることもこうした会ならではでしょう。
 杉水会は記念パーティ以外に、毎年4月の「プール開き」(神主さんをプールにお呼びして、お祓いをしてもらうという儀式)、7月の「高尾杯ゴルフコンペ」、8月のプールサイドでOBやその家族が現役生と交流する「総会」、11月の「忘年会」など行っています。今後もさまざまな形で「杉水会」を継続的に開催し、諸先生方やOB・OG相互の交流の場を提供し、現役水泳部員を側面から支援していきたいと思っています。これからも皆様方のご協力、ご支援をお願いいたします。



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