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 認知症は多くなったか?    No.083/2008.05.09
一昨年に、私の父親は認知症が悪化して亡くなりました。(亡くなった直接の病名は異なります)
父親がそのような病気になったためか、最近は特に認知症の話題を耳にするように思います。
子供の頃に近所のお年寄りが、”ボケた”という話は聞きましたが、最近はその率が特に多いように思うのは、私だけでしょうか?原因を私なりに勝手に分析すると、@長寿となった事 A昔の生きる事に精一杯の時代から、周囲との競争からくるストレスが、最終的には脳に支障をきたす。
のではと思われます。(注意:これは、何の根拠もありません。単なる推測です。)

実情はどうであれ、私たちは高齢化時代に認知症と向き合っていかなければなりません。
そこで、認知症を理解するということで、2006.8「栗橋公民館だより」に掲載された問題を載せます。
ご覧ください。
【問 題】
@ 認知症は、今までは痴呆症と言われていた。
A 65歳以上の方の100人に1人は認知症である。
B 認知症は、食生活には無関係である。
C 認知症のほとんどの人は、「もの忘れ」を自覚している。
D いったん認知症となるとどんどん悪化する。
E 認知症の人の行動は、意味のなく行動している。
F 認知症の人は、周囲に迷惑をかけるので外出させない方が良い。
G 認知症は、早期に発見しても直らないので早期発見の必要がない

【回 答】
@ ○ 痴呆やボケの名称が認知症と命名された。
A × 65歳以上については、13人に1人程度と考えられています。7.7%程度にもなります。
B × 魚・野菜・果物・ワイン(ポリフェノール入り)等の食材により、発症時期が遅くなるとか、発症の確率
     が低くなると考えられています。
C × 認知症は病気であり、自分では自覚していない。
D × 薬とか地域と家庭が認知症の本人を理解する事による対応で進行を遅らせることができます。
E × 初期の認知症の場合は、目的があるようです(過去の出来事に対しての行動)。本人に聞けば、
     対応できるかもしれません。
F × 初期の認知症の場合は、運動(有酸素運動)や知的活動(趣味や習い事)を取り入れる事により、
     病気の進行を遅らせることができます。
G × 認知症は、病気で本人も苦しんでいますし、薬や各種対応で病気の進行を遅らせることができます
     ので、専門医に相談して早期に発見すべきです。


 東京には休憩場所がない!    No.082/2008.04.02
最近、80歳になるおじとおばが、観光ではなく用事で東京を度々訪れています。
そのおじが言うには、「東京には、腰を下ろして休む場所がない。疲れる。」と申しております。確かに、新幹線を降りた東京駅や上野駅に少々のベンチがあってもふさがっていますし、電車で移動した駅などにはほとんど休憩場所がありません。 喫茶店に入っても狭くて・せわしなく・高いお茶を飲まないといけません。地方の人にとっては、歩き難い都会です。

休憩場所として、東京駅の地下の名店街のすみをご存知でしょうか?(あまり知られていないように思います)新幹線の改札を出て、通路を通って各電車に乗り換えますが、その下・地下に昨年、名店街ができました。
お土産や弁当等を販売していますが、そのフロアの隅といってもかなり広く休憩場所が確保されています。もし、時間が空いて休憩されたいときは、行ってみてはいかがでしょうか?分からない場合は、”インフォメーション”の係りの女性に聞けばすぐにわかるはずです。


 仙台名物とは何か?    No.081/2008.03.31
中国で作られた冷凍食品に毒物が混入した事件で、問題の会社で作られた食品が公表されましたが、その中に仙台名物XXXXというものがありました。”名物”まで中国で作っているとは知りませんでした。
以前に、狂牛病の問題でアメリカ産牛肉が輸入できなくなった際、仙台名物・牛舌が販売できなくなったと、話題になりました。アメリカ産牛肉を使用したり、中国で作ったりでは、”名物”の意味がわかりません。
食の安全はもちろんの事、その土地のものと言われているものは、その土地で作ってほしいものです。


 米どころで、何故に雑穀か?    No.080/2006.03.24
私の子供の頃(昭和30年代、40年代)は、ご飯に麦や稗がかなりの割合で混じっていました。そのせいか、未だにお米以外は食べたいと思いません。お米でも、もちろんおいしいご飯を食べたいと思っています。北上山地の山村は、どこも同様に麦・稗・粟を多く食べていたのではないかと思います。
しかし、東京で育った60代の知人は、戦中・戦後を経験しているにもかかわらずお米以外は食べた事がないと言います。 何かギャップを感じました。

さて、昨年・夏に県内の内陸のレストランに入ったら、そこのご飯は麦とか粟だったかはっきりとは覚えていませんが、ちょっと雑穀が交じったご飯でした。健康ブームという事で、交じっていたのでしょうが、ちょっと食べても健康になるものではないし、ちょっと交じっただけでは、麦・粟の味は分かりませんが、お米はまずくなります。非常に中途半端さを感じました。私としては、米どころではおいしいお米を食べたいと思います。
  

 2年ぶりにホームページを再開します   No.079/2008.03.21
2年ぶりにホームを更新していきたいと思います。 当サイトのテーマは、今までと変わりません。
この北上山地・三陸地方の活性化・復活・過疎防止ですが、残念ながら何ができるという事もありません。
できれば、皆さんと前向きな意見交換ができればと考えます。このままでは、私たちの生まれて育った集落が、町がなくなってしまいそうで、非常に寂しく感じる今日この頃です。そんな事の無いように、田舎には田舎の良さ・価値観がありますので、それを広めていきたいと思います。
他に日ごろ感じることを、自己中心なのですが掲載して行きたいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。                     −三陸通信・管理人−


◆ 三陸通信は、”個人”で運用しています。よろしくお願いします。(岩手県釜石市橋野町/小笠原)