メンバー
第1期 高石友也 城田純二 井芹まこと 箕岡修 北村ケン
井芹さんが高石友也と城田純二(大学3回生)を引き合わせた。
北村さんは後にバックスバニーというグループを結成。「田舎の駅からお祝いぶら下げ町の真ん中へ 、、、、」という曲を覚えてます。今も京都で活躍中だとか。
井芹さんと北村さん箕岡さんはナターシャー(初期はバックステップカントリーバンドという名前だった。ナターシャーセブンになったのは1971年2月28日 由来は高石の暮らしていた福井県遠敷郡名田庄村をもじって。セブンは語呂合わせ)誕生後数ヶ月で離れていきます。
第2期 高石友也 城田純二 金海たかひろ (助っ人 東理夫)
金海さんはマンドリン奏者として加入、1stアルバム高石友也とナターシャーセブンはこのメンバーを中心に録音されています。
金海さんは後にジャンクというグループを結成。「恋路が浜」「宇土参り」が京都でローカルヒット。恋路が浜のイントロのギターはかっこよかったな。ジャンクはヤングOHOHに出演していました。
東さんは現在ミステリー作家。「ブルーグラス」という本も書いておられます。
第3期 高石友也 城田純二 金海たかひろ 伊藤芳彦 坂庭省悟
メンバーが固定せず、坂庭悟がベースを手伝ったり、金海さんがいなかったりした。
宵宵山コンサート第1回
第4期 高石友也 城田純二 坂庭省悟
3人での演奏が続く。このころの宵宵山コンサート(1974)では木田高介はゲストとして参加。春を待つ少女、十字架に帰ろうなど伝説のステージ。
第5期 高石友也 城田純二 坂庭省悟 木田高介
107曲集の制作とレコード化。木田高介が加入して実現。もっともナターシャーが輝いていた時期。普通ナターシャーといえばこの4人を指す。
高石友也
リーダー ギター フィドル 時々バンジョー ケーナ ランナー
何でもこなすがアマチュア的な感じがまた魅力です。
フィドルは30才を越えてから京都市交響楽団のコンサートマスターの方に週一度習いに行っていたとか。
城田純二
バンジョー(当時めちゃうま) ギター 時々マンドリン
坂庭省悟
ギター マンドリン バンジョー 時々ドラム ベース
木田高介
ベース ピアノ 歌はあまりうまくなかったな
107曲集の「谷間の虹」では珍しくギターを弾いています。
他に使っていた楽器
オートハープ ドブロ
第6期 高石友也 城田純二 坂庭省悟 進藤さとひこ
榊原詩郎(ナターシャーのプロデューサー) ホテルニュージャパンの火災により死亡。
木田高介 イルカのアルバムのレコーディング中に事故死。
ナターシャーセブンを支えていた榊原詩郎と木田高介という音楽的主柱を失ったナターシャーは、活動に方向性が見られなくなっていく。彼らも何をしていいのか分からなくなっていたのだろうな。
友也さんは、歌の途中で語りを入れたり突然違う歌を歌ったりしていたようで、他のメンバーも、聴いている私たちも苦しい気がしました。そして、解散。
ナターシャーとは 107ソングブック ナターシャーのコンサート(音楽会)
日本列島ズバリリクエスト フィールドフォークと笠木 透 メンバーの変遷
2003年12月 さよなら 省悟さん。