ナターシャのコンサート
緞帳はあがったまま。小走りに彼らが出てくる。「私を待つ人がいる」のイントロが省吾さんのマンドリンで軽やかに始まる。それがいつものパターン。じゅんじさんのバンジョーが2フレーズ目から絡み、「いつの世も・・・・・」と始まるのです。
立て続けに数曲、そして語りが入り、歌が続く。
途中、じゅんじさんの「バンジョー世界巡り」
フランスでは、、中国では、、ロシアでは トロイカ エロイカ サキイカ ウマイカ
木田さんが二本の指だけでトルコ行進曲を披露。コミカルなペースでコンサートは続いていく。
そして、友也さんのリードで観客が歌う。歌ってしまう。時に元気に、時にしみじみと。
やがてエンディング。おきまりは「ヘイヘイヘイ」
彼らのステージには譜面台がありません。歌詞は全部暗記が必須。練習は厳しかったと省吾さんがどこかでいっていました。しかも、友也さんのふとした思いつき(失礼)で歌が出てくる。それでも4人の息がぴったり合って、とても楽しく、深く感動して、コンサートの帰りにはなぜかとっても暖かくなったものです。
思い出せば、高校の時の文化祭に、ナターシャーに来てもらいました。(文化祭実行委員だった。実は首謀者)
大学祭にも来てもらったなあ。(やっぱり実行委員していた。)省吾さんやじゅんじさんと楽しくお話したような、、、何の話をしたんだろう、、思い出せません。
そうそう、移動中の列車の中や駅でバンジョーやギターを演奏していました。新幹線やローカル線のデッキでバンジョーの陽気な音が聞こえてきたら、きっと彼らが演奏(練習)していたのです。
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