息子と登る経が峰
まだ暑い日が続きます。だらだら過ごしていたら「やま行きたい」と小一の息子が言ってきた。
山をだしにして、お菓子をいっぱい食べようと言うことらしい。
それならば、この春錫杖に登ったときに、大きく見えた経が峰へ子連れ山行と相成りました。
山行日 2001年9月16日 パーティー 私と森美(6歳) コース 平尾(駐車場)〜反射板〜避難小屋〜山頂〜(脇道)〜平尾
8:40 平尾駐車場
すでに駐車場は一杯。他府県ナンバーの車もいて、この山の人気の高さが伺える。最初は舗装路を歩く。沢ガニが道を横断している。舗装路が終わると山腹につけられた登山道を登っていく。多くの人が登るのだろう。道幅が広く歩きやすい。展望は利かない。30分ほどで木々の隙間から展望が得られるところに出る。ここから傾斜も緩くなり快適な歩行が続く。
道ばたにはヤマジノホトトギス、ツリガネニンジン。
10:10 避難小屋
分岐から遊歩道と書いてある方へ進む。こちらは遠回りになるのであまり人が通らないのか、誰にもすれ違わない。避難小屋の戸を開けて入るときれいに掃除がしてあり、少し休んでいくことにする。備え付けのノートを見ると知人の名前があった。小屋の中は広く清潔でかまどがあってここに泊まってみたくなった。お菓子を食べて出発。
10:30 頂上
あっけなく頂上に着いた。山の上は人がたくさんいてたいそう賑わっている。風が少し寒いが360度の大展望。
ススキの向こうに我々の家があるはず。
久々の晴天。大展望。
望遠鏡が設置してあるが壊れているのか何も見えない。6歳はがっかりしている。ススキが下界より早い秋を感じさせてくれる。錫杖の方が今いる所よりも低い事に気がついて不思議がっている。聞けば、錫杖の方が苦労したのでこっちより高いと思えるそうな。
コンビニおにぎりの後はお菓子三昧でご満悦の6歳である。
11:00 下山開始
さあ降りようか。ゆっくりと下っていこう。反射板のあたり(だったと思うのだが)で前を歩いていた人が突然脇道へ入った。どこへ行く道か聞いてみた。駐車場へ行く道で、こちらの方が歩きやすいとのこと。後を行くことにした。
確かに山道らしい道である。展望は利かないが、登ってきた道よりは変化がある。
12:30 駐車地
どんどん下って最後に沢をわたって小尾根を越せば突然に駐車地に出た。
6歳曰く「物足りない山だなあ」
よく言うぜ。
秋が里に降りてきた。