息子と登る明星ヶ岳

山行日 2004年10月17日(日) 快晴
メンバー 私、森美(9歳)
コース 国分寺8:30---393P---東峰10:00---西峰10:20---鞍部---白木道---国分寺12:00

久しぶりで土日の晴天が約束されていた。土曜はこれ以上ないほどのいい天気だったのに、仕事で用事だった。もうほとんど解決してしまって必要がなくなったことなのにどうして手厚い施策が必要なのか?
 土曜の夕方、家の窓から夕焼けの鈴鹿を見ながら、このごろマンガばかり読んでごろごろしている息子(9歳)に「行くか?」と誘うと「行く。」とのこと。
 息子との山行きはコンビニから始まる。息子は手巻き寿司ふうのかじりっ子、ハムカツサンド、あんパン、コパン(ラスクふうの菓子)を購入しモチベーションを高めている。以前の彼なら、およそ登山にふさわしくないような駄菓子を買いたがるのに彼も進歩したものだ。

国分寺のネコ

 駐車場から国分寺までの坂道がかなりきつい。この前の台風や大雨が道を洗ったのか細かい石クズでずるずる滑ってしまう。息を切らせてやっと国分寺に到着。ネコが迎えてくれる。以前は犬もウサギもいたがネコだけだ。9匹。陽あたりが良くてのどかな雰囲気がいい感じ。しばらく休憩だ。
 さあ登ろう。鞍部を越えると急な登りが続く。足元が滑るので木につかまりながらの登り。なだらかになったと思ったら東峰についた。結構時間がかかった。さらに西峰を目指す。
 頂上でご飯を食べて下山。東峰まで戻ったところでカマを持ったおじさんに出会う。聞けば、この辺りはおじさんの山で(!)道の草を刈りに来たとのこと。急な道を戻るより鞍部から白木道を下りた方がいいぞと言われて、沢すじの道を下山した。沢ガニがいたり、ツワブキに蝶が来たりして登りより変化に富んだ道だった。関電鉄塔標識から国分寺へ向かいこわれた望遠鏡のところで日向ぼっこしながら残ったお菓子を食べる9歳であった。 

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