★ Easy CD Creator4U ★
 
★CD-RWは書き込んだデータを削除出来ますがCD-Rは出来ません、これはテストなので4曲しか
書き込みませんが音楽CD-Rの場合家電CDプレーヤーは1セッションでクローズしないと再生しま
せん…従って”ディスクアットワンス”オンリーです。 然し相性が有るらしくCDプレーヤーで必ず再
生するとは限らない様です、またメディアに依っても違うようで、実験してみないと解らない様です。
私の場合 他のパソコンCD-ROMドライブとゲーム機のプレイステーションで再生しましたが、古い
CDプレーヤーとDVDプレーヤーでは再生出来ませんでした。
何としても家庭用のCDプレーヤーで再生してみたいと思いPanasonicのRX-ES30型を大枚\1万円
(偶々店にあったもので音楽CD-Rを持込んでテスト依頼)で購入し再生してみましたが私が焼き込
んだCD-Rは全て再生しました。メディアはMaxell・TDK・Samsung・三菱ですが他のメディアも多分
再生できると思います(余程変なメディアでない限り) またCD-R再生専用のデッキも有りましたが
何分価格が\61,000−と高価で手が出ませんでした。
★歌曲の入った普通のCDと比較してみました。ボリュームでは遜色は有りませんでしたが忠実度
ではグラフィックイクォライザー(オーデオ機器用)で見ると高音部の出力が不足していました。
音楽専用のCD-Rだと大分良くなりますが、結論として編集の時に試聴しながら高音部を上げて
丁度良いと思われる所で決定する方法が最善と思います。
 

下図がPanasonicのRX-ES30型

 
Waveファイルの高音部を修正する為SoundEditorを起動してファイルを読み込んだ状態が第25図
です、未だ何も手を加えていない無編集の状態です。

(第25図)

 
次にWavファイルの中をダブルクリックすると全て選択され(第26図)の様になります。
一部分を選択する場合は必要な部分をドラッグします。

(第26図)

 
エディターの”エフェクト”→グラフィックイクォライザーをクリックすると(第27図)が出てきます。
これはデフォルトでゲイン(利得)は全て零の状態です(db=デシベル・利得・比較の単位)

(第27図)

(第28図)

   
(第28図)は高音部のゲインを上げ1KHzを4db・2KHzを8db・4KHzを4dbに設定し”プレビュー”を
押すと再生しますが全て選択した時は短時間再生なので良く解りません、プリセットの項に例えば
設定1と入力して"保存”ボタンを押し”OK”で(第25図)のステータスバーの左側に保存状態を示す
インジケーターが表示されますので保存が終る迄待ちます、画面の中をクリックすると選択が解除
されるので(第25図)のツールバー再生ボタンを押して高音部が上昇したか聴いてみます。
設定は保存されましたが次に作業用のフォルダを新規作成してその中にWaveファイルを適当な
”名前を付けて保存”をしておきます。この様にして次々と設定とWaveファイルを保存します。

第29図から第33図迄は各々の設定画面とWaveファイルを読み込んだ時の比較図です。
第29図は設定3・第30図は設定4で保存した画面です。
 

(第29図)

(第30図)

   

(第31図)

(第32図)

(第33図)

 
第31図は無編集の画面で第32図と第33図は各々設定3と設定4の編集画面です、設定3では少し
強すぎた様なので設定4で決定して同じWaveファイルはこの設定で総て編集しました。忠実度の
違うファイルは、また別の設定で編集します、これらの編集には結構時間が掛ります。また大きい
編集画面を見たいときは右上の拡大ボタンをクリックすると第34図の様になります。

(第34図)

 
また高音部を補正した場合でもCDプレーヤー自体で再生した場合は別として出力端子から他の
オーディオ機器に接続した場合、出力側と入力側のインピーダンス整合がされていない場合が多く
特に出力端子が無くてヘッドホーン端子から接続する場合は高音部が削られる事が多いのでなる
べく出力端子付きを選ぶか…その接続方法を考慮しなければなりません。
 

実際に音楽CD-Rを作成する場合は650MB〜700MBをフルに使いたいものです。
私の場合はカラオケですが自分の好きな曲だけ集めてオリジナルCD造りは楽しいでしょう。然し
650MB〜700MB容量一杯には入りません、セッションをクローズする時に”Lead-InとLead-Out”
が書き込まれ他にギャップ等が有って24MB位少なく見積もらなければなりません、また初めに
ドライブにCD-Rを挿入した時に650MB〜700MBから2MB位足りないものも有りますからブランク
CDのメモリーを調べて置きます…旨く使うのは中仲難しいものです…書込む曲が多過ぎた場合は
(第23図)の”CDの作成”ボタンを押した時エラーメッセイジ(下図)が出ますのでCDレイアウトから
 

 
一曲宛削除してエラーメッセイジが出なくなった時、書き込みを開始すれば無駄無く書込めます。
 
次はトラックアットワンスで書き込んだ場合、曲を後から書き込める便利さはありますが追記する毎
にセションが増えて行きますからCD-ROMドライブ専用です(第35図に設定画面)

(第35図)

 
今日何曲か入れて次に何曲か入れる…場合に日時を掛けて書き込むのに便利です。後で整理し
て書き直すのならRWに入れておいたほうが無駄が無いでしょう。
整理する場合は(第23図)に読込んで適当に順序を変えて新しいCD-Rにディスクアットワンスで
書き込みます。 用事の終ったCD-RWは”スタート”→プログラム→Adaptec Direct CD→CD-RW
Eraserを起動して全てのデータを消去します 。(第36図)CD-RWを挿入して消去ボタンを押すだけ

(第36図)

 

 

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