六角大王Super 3

 
01・7月10日現在高機能フリーソフトGIMP for win Ver.1.2の操作方法書込み進行中です…水
面下で3DCGモデリングソフト”六角大王Super3”更にプレゼン用3Dソフト”Simply3D3”等研究中で
すが現在使用中のホームページのディスク容量が一杯となり、後続ページのアップロードが困難に
なった為、ディスク容量の空きを増やそうとファイルの無駄なメモリ−を削除整理しておりますが、ど
こまで出来るか解りません…何れは第2のホームページを作ろうと思案中です。

第1図が”六角大王Super3”の起動画面です(フリーソフト六角大王も有ります)。
今回Super2よりSuper3にVerUpされ、人体を下絵をなぞる事で作成できる様になりました。
現在チュートリアルで制作した画面です…上部メインメニューの”ウインドウ(W)”で作業に必要な左
上が”ツールウインドウ”右上が角度設定ウインドウで内部のロケーターを動かす事で制作中の作
業ウインドウを回転させて全ての角度から見る事が出来ます。 その下が”キーボードウインドウ”で
クリックするとShift/Ctrl/Altキーを押した状態になりショートカットキーとして使います。
 

(第1図)

 
右下が”光源設定ウインドウで光源を2方向から任意の角度と強度を指定する事が出来ます。
その左隣がレイヤーウインドウで左下は数値表示ウインドウで X・Y・Z座標表示です。

"六角大王Super3 UserManual”のTutorial1−1ロッカクペンギンを作るから始めて、マンガモードで
1−2”イラストから顔の輪郭線を作る”1-3”人体作成機能を使う”1-4”骨組み変形を使った操作”
1-5”線入力と領域変形を使った操作”迄はマニュアルの解説の侭進行しましたが1-6”対称モード
での操作”で人物の顔をワイヤーフレームで描く段階で難しくなり、更に解説も簡略化され実物見本
と異なったものとなり、総体的に難易度が上昇しました。

◆(第2図)に人物の顔作成の第一段階を4面図で表示しました。
呼出し画面は ”ファイル/指定モードで新規作成/対称モード”で作成します。
対称モードの場合、例えば画面の右半分に右手を描くと左半分に左手が描かれます(鏡面コピー)。
作業面の左右の切替えは”/キー”を押す事で切替えられます。
通常のコピーは選択して”Ctrlキー”を押し乍らドラッグすると、その度にコピーします。
左上が上面図、その下が正面図、その右が側面図、その上が透視図となります。
作図は始めに正面図で折線ツールを使って配置し、側面図で奥行きを付けてから上面図で位置の
修整をし更に正面・側面・上面図と繰り返し修整をし”角度設定ロケータ内のインジケータを移動さ
せ種種な角度から検討します。
 

(第2図)

 
更に線と点を追加した状態を(第3図)と(第4図)に表示します。
この場合4面図だと画面が小さいので保存したファイルを新規に呼出します。
正面図と側面図で更に線を追加します、隣の点の数と揃う様に”頂点選択・移動ツールでCtrlキーを
押し乍ら線の上に点を追加して、四角の格子が出来る様に点を折線ツールで繋いでゆきます。
四角の格子が出来にくい場合は三角にします、線を引いた時は側面図で奥行き位置を調整し上下
からも見て調整します、此処のところは時間を掛けて慎重に作業します。
 

(第3図)正面図

(第4図)側面図

 
面を張ります、出来上がったポリゴンが不完全だと孔が空いて面が完全に張れません。
その場合は面を削除して張り直します、どうしても張れない場合は対角線を引いて三角にします。
(第5図)と(第6図)が面を張った状態です、眼や口の周り等余り良い状態ではありません。
 

(第5図)正面図

(第6図)側面図

 
◆次に眼球と耳を作ります、この場合レイヤーを2枚追加して名称を眼と耳にします(一枚目は顔)。
レイヤーウインドウの眼をアクティブにして顔レイヤーの目をクリックして顔を消しておきます。
”ソリッド立体ツール”から球を選んで正面図で”Ctrlキー”を押しながらドラッグして球を作ります、こ
の場合”環境設定”の分割数は12でも良いと思います、顔レイヤーを表示にして編集はペンマークを
クリックしてロックしておきます。
正面・側面・上面図各々で見ながら眼の位置を合せます、上面図では回転ツールで少し回します。
眼を選択して眼の上に回転ツールを乗せ左右にドラッグすると左右に回転します。
眼球の中心にバケツツールで”Shiftキー”を押しながら黒色をいれます。

◆次に耳です、耳レイヤーをアクティブにし、顔と眼は消しておきます、眼の場合と同じく球を作って選
択し各々の面で見ながら球を(第7図)の様に平らにし、眼の場合と同じく回転を加えます。
(第8図)の様に耳の位置を調整します、今迄に不具合だった所を修整して(第9図)となりますが眼
球の黒目を(第12図)の様に小さくして周囲に透明度70の濃い茶色を入れました。
初めてなので余り良い出来とは云えませんが此処迄で一区切りです。
 

(第7図)上面図

(第8図)上面図

 

(第9図)正面図

(第10図)

 
◆次にテクスチュアを描きます。(第9図)の眼と耳を消して選択した状態で、
”ファイル/書き出し/テクスチュア用の展開図”を選択すると ”テクスチャ展開図を書き出す”と云う
フォルダが表示されるのでファイル名を指定して”保存”ボタンを押すと(第10図)が表示されるので
この項目の侭”OK”ボタンを押すと保存されます、この場合WinはBMP、MACはPICT形式で保存。
(第11図)左側の線形状のイメージが保存されます。
 

(第11図)

(第12図)正面図

 
◆次に手持ちのペイントソフトを起動して今保存したファイルを読込んで(第11図)右側の様に色を
塗って仕上げます、次にペイントソフト上で別名で保存してから画面の全てを選択しコピーします。
次に六角大王Super3上で顔の右側が選択されている事を確認して”編集/貼り付け”を選択すると
”テクスチュアのはりつけ”ダイアログが出てきますのでOKボタンを押すと完了です。
(第12図)は眼と耳も表示して”表示/なめらか面表示”としたものです。

(第12図)の眼がボタンの様なので(第13図)の様にペイントソフトで虹彩を作成して(BMPで保存)
コピーしてテクスチュアとして六角大王Super3上へ呼出し”編集/貼付け”したものが(第14図)とな
ります。
 

(第13図)

(第14図)

 
貼り付け方法はカラーパレットをクリックして出て来るカラーメニューの顔アイコンを選択すると読込
みダイアログが表示されますので今保存した虹彩BMPを開くと表示色にテクスチュアとして表示され
ます、次に(第12図)の眼だけ表示して選択し”編集/貼付け”亦はバケツツ−ルで眼をクリックする
と”テクスチュアのはりつけ”設定ダイアログが表示されるので、貼付け方法を”平面はりつけ”にして
OKボタンを押します。
虹彩の位置を合せるには眼を選択してバケツツールで”Ctrl”キーを押しながらドラッグします。
虹彩の大きさを合せるにはペイントソフトで虹彩(円の部分)の大きさを調整してから一々張り付け
て見るので、ちょっと面倒です。また虹彩の光反射は白と薄オレンジでガウシアンぼかしをかけまし
た、勿論ペイントソフトで作成しました。

◆次は髪ですが、顔面作りと同じ様に基本形態作りが結構面倒です。
前髪・後ろ髪・中髪の基本形態を作りますが中髪は顔の後頭部を作る感じで六角形の円を作って
それを変形します…また夫々の髪は夫々のレイヤーに分けます、(第15図)は前髪ですが立体を
4分割して変形しコピーを作って更に変形します。

(第16図)の様な毛髪のテクスチュアをペイントソフトで作り、名前を付けてBMP形式で保存して置き
ます(130−150ピクセルで作成)。
次に六角大王Super3UserManual ”3−8 テクスチャを使う”の方法で髪を貼付けます。
 

(第15図)

(第16図)

 
◆先ず張付ける以外のレイヤーを編集ロックボタン(鉛筆マーク)を消して編集出来ない状態にしま
す次にカラーパレットからカラーメニューを出し、顔アイコンを選択し、保存して置いた毛髪のテクス
チュアを指定すると表示色に読込まれます。
次に(第15図)の前髪部分を選択してからバケツツールで前髪部分をクリックすると”テクスチュア
のはりつけ”ダイアログが出るので円柱はりつけで”OK”ボタンを押します。
すると白い部分が不透明で表示されるので、更に再度毛髪のテクスチュアを指定すると表示色に読
込まれます…但しこの場合、顔アイコンをクリックして表示された(第17図)の”透明マップとして読込
む”ボックスにチェックマークを入れて読込むと”テクスチャを張りなおす”ダイアログが出るので”は
い”ボタンで完了です(第18図)なめらか面表示。
◆なめらか面表示にするとファイルが非常に重くなります、ロケータで角度を移動する時は”表示/
単色面と線表示”に切り替えて移動し、元に戻すときはなめらか面表示にして下さい。
 

(第17図)

(第18図)

 
上記の作品は六角大王Super3上では初めての製作実験で修整すべき点が多々有りますが大よそ
の製作過程を自身のメモ代わりに表記したものです。
また参考にすべきホームページも多々有りますが、基本的に解り易いのはこのページだと思います
 

 

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