ダイアログ ウインドウ

 
◆ダウアログウィンドウは多くの種類が有り、ツールの設定、画像の状態、GIMPの各種情報などを
表示します。
ダウアログウィンドウは、ツールボックス/ファイル/ダイアログ以下から呼出すものとImage/ダイア
ログ以下から呼出すものが有りますが、こちらは”アンドゥ履歴”が追加されています。
◆終了時に開いていたダウアログウィンドウを、次の起動時に自動的に開く様にするには、ツール
ボックスのメニューから、”ファイル/環境設定...”を選び”セッション”の欄の”セッションを再開するよ
うにする” を有効にします。
◆ダウアログウィンドウには、次のものがあります。

◆”レイヤー、チャンネル&パス”を(第1図)に表示します。レイヤー、チャンネル、パスの一覧や重
ね順を等の情報を表示したり、属性を設定します。
項目を切り替えるには、タブをクリックします。また夫々のウィンドウ内をマウスの右ボタンでクリック
すると、夫々の関連するメニューを呼出します。
青く反転表示されているものが、現在選択され編集対象となっているものなので、レイヤーを多く使
用する場合は、注意が必要です。
 

(第1図)

 
◆ツールオプション・ツールボックスのツールの設定を行います。
常に表示して置いた方が便利です・目的のツールアイコンをダブルクリックすると”ツールオプション
ダイアログ”が開きます。このウインドウはツールを変えると自動的に表示が変るので、ツールを変
える度に開き直す必要はありません・また設定を変更すると即反映されます。

ブラシ・ 鉛筆、絵筆、消しゴム、エアブラシ、スタンプ、の各ツールでは描画する線の種類を設定し
ます。ブラシ選択ウインドウを開くには、ツールボックスの”ファイル”メニュー、または画像ウインドウ
のメニューから”ダイアログ”→”ブラシ...”を選択します。

◆パターン・ 各種描画ツールで使われるパターンを選択します。
ツールボックスのパターンを表示している部分(ペイントソフトGIMPに就いてUの第13図)をダブル
クリックすると(第2図)が表示されますので、好みのパターンをクリックして選択します。
またツールボックスの”ファイル”メニュー或は”Image/ダイアログ/パターン...”から開く事が出来る
また図の様に選択したパターンの上でマウスを押し続けると、パターン全体を確認できます。
(左上にパターン名と大きさが数値で表示されます)

パターンは自作して登録する事が出来ます。 好みの模様を100×100Px位に縮小して画像をPAT
形式で保存します。保存方法は呼出した画像を縮小したら”Image/ファイル/別名で保存...”をクリ
ック、”画像の保存”画面が表示されたら上から2行目をクリックしてC:/Program Files/GIMPを選
択し、左側ペインのディレクトリで_gimp1.2.既定/をダブルクリックして下へ移動しpatterns/をダブ
ルクリックすると右側ペインのファイル欄に保存出来る状態になるので、下の選択欄に適当な横文
字でファイル名を入れ拡張子をPATにして”了解”を押せば_gimp1.2.patternsディレクトリの中へ保
存されますので、”パターン選択”ウインドウの”再読み込み”を押せば認識します。
 

(第2図)

(第3図)

 
自作パターンは模様によっては、つなぎ目が目立ってしまう事があります。
その様な場合は、”フィルタ/マップ/繋ぎ目無しタイル...”を実行します、結果が良ければ縮小して画
像をPAT形式で上書保存します…その後”再読み込み”を押して認識させます。
GIMPでのパターンの作成は”Image/フィルタ/下塗り/パターン/Qビスト”に面白いパターンが多数
あります…好みのパターンを更に”Image/フィルタ/芸術的効果/GIMPPressionist”(特にブラシで)
変化させると、次々とパターンを作成する事が出来ます。
(第4図)にQビストのパターン例を表示します…各パターンをクリックすると更に、展開します。
 

(第4図)

 

◆グラデーション・各種描画ツールで使われるをグラデーションを選択します。
ツールボックスのグラデーションを表示している部分(ペイントソフトGIMPに就いてUの第13図)を
ダブルクリックすると(第3図)が表示されますので、好みのグラデーションをクリックして選択します。
またツールボックスの”ファイル”メニュー或は”Image/ダイアログ/グラデーション...”から開く事が
出来ます。
また登録されている既製のグラデーションを自分好みに編集する事が出来ます。
編集する場合は複製を作成してから、それを編集します。
編集するには(第3図)の”編集”ボタンを押して表示された”グラデーションエディタ”で実行します。

◆パレット・あらかじめ登録されている色の中から目的の色を選びます。
”Image/ダイアログ/パレット...”から(第5図)を開く事が出来ます…(第5図)の選択ボタンを押すと
(第6図)が表示され下部の編集ボタンを押すと(第7図)の”色パレット編集”ウインドウが表示され
ます。
 

(第5図)

(第6図)

 
(第7図)の”色パレット編集”ウインドウ(左側)でインポートボタンを押すと(第7図)の右側が表示さ
れ(インポートパレット)図の様に”選択”ボタンを押すと、(第3図)が表示されるので、好みのグラデ
ーションを選択して”インポート”ボタンを押すと、左側のパレットに読込まれます。
また、インポートパレットの”源”項目をクリックして、画像を選択すると現在表示されている画像が、
プレビューに表示され、”インポート”ボタンを押すと、左側の”パレット”に読込まれます。
また、”色パレット編集”ウインドウの左側ペインで目的の色を右クリックしてメニューを開くと登録さ
れている色を編集したり削除する事が出来ます。
以上、これらの色を使用して作画する事が出来ます。
 

(第7図)

 
◆インデックスパレット・ 画像がインデックスカラーの場合、(第8図)のパレットで使用されている色
を確認できます…また、このパレット上で右クリックしてメニューを開き”編集”を選択すると、特定の
色を変化させる事が出来…画像の色も変化します。
 

(第8図)

 
◆入力デバイス/デバイスの状態 ・ WACOMタブレットの設定や状態を表示します。
詳細は★ツールボックス[★を参照して下さい。
 
◆文書目次 ・ 今迄にGIMPで開いた画像ファイルの履歴を表示します。
履歴からの削除や並び替え、また”開く”アイコンは履歴から選択したファイルを開きます。
註・履歴からの削除は、実在のファイルは削除しません。
 
◆エラーコンソール ・ 作業中にエラーメッセイジが表示された時など、問題の解決方法が解らない
場合等に参照します。
 

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