めくるめくさぬきうどん

さぬきうどん巡りの旅 2005年冬

上原屋本店2軒目 上原屋本店(高松市)

屋島駅から電車で2駅、栗林駅に降りた。ここの駅前でも高松市のレンタサイクルが借りられる。そう、あの24時間100円で借りられるレンタサイクルだ。しかも、ここで借りて高松駅など他の場所で返すのもOKで、とっても便利なのだ。

つぎはセルフ店に行こうと決めていて、近いところがないかなとバイブルを見たら、上原屋本店がすぐそこのようだ。まだ行ったことがないし、行ってみようか。

ちょうどお昼時ということもあって、中は混んでいた。手前が客席。奥が厨房。その境に天ぷらが並んでいて、てぼを振るスペースやだしの入ったタンクもある、正真正銘のセルフ店だ。

店員さんにかけ(小)を頼むと、「あと2分ほど待っててください」とのこと。待とうにも待つようなスペースもなく、丼を持って席に行く人、食べ終えて丼を返しにきた人、そして待っている人とでごった返していた。

上原屋本店のかけ ようやく麺を受け取ると、「麺は冷たいですから、そこで温めてくださいね。」と店員さんが親切に教えてくれた。でも、ひやあつで食べてみよう思って、ちくわ天をのせようとしたら「麺を先に温めてくださいね」と、またまた親切に教えてくれた。店員さん、天の邪鬼ですんません。

そんなこんなで、麺を温めずにだしを注いだ「かけのちくわ天のせ」をいただく。麺をすする。もちもちぷりぷりのコシのある麺だ。だしはすっきり澄み切った味。讃岐うどんの王道といった感じで、シンプルだけど美味しい。しっぽくもええけど、麺とだしを素直に味わうかけもええなぁ。

・・・かけ(小)+ちくわ天 270円也 (2005/12/24)

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