めくるめくさぬきうどん

管理人室

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のむの後ろ姿です管理人「のむ」とは?

名前:のむ  もちろん本名ではない でも名字バレバレ!

出身:兵庫・尼崎  話すのは標準語でも、心の中では関西弁まるだしです

住居:岡山  長らく東京に住んでいましたが、2003年10月に引っ越してきました

愛車:イプー  なかむらの角は多分曲がりきれない、イプサムという名前のミニバンです

好きな麺  冷たい麺のほうがコシが楽しめるから好き 特に好きなのは宮武(琴平町)の麺

好きなだし  特になし いりこだしでも鰹だしでもOK

好きなトッピング  ちくわ天 宮武のげそ天 竹清の半熟卵天 こうめの牛すじ

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はまるきっかけ 〜「恐るべきさぬきうどん」との出会い〜

関西出身ということもあって、もともと蕎麦よりうどんが好きではあったし、遠い昔に旅行で讃岐うどんを食べたことはあったけど、讃岐うどんに対しては別に興味もなかった。ある本と出会うまでは・・・

あれは2002年5月末、僕よりもうどん好きな先輩Nさんと一緒に岡山へ出張に行った時のことだ。某駅の近くにセルフうどん屋があるのをNさんが発見し、東京に帰る前に少し時間があったので立ち寄った。ぶっかけうどんに舌鼓を打ち、Nさんとうどん話をしていると、「うどんが好きならぜひ読んでみて、面白いから」と薦めてくれたのが「恐るべきさぬきうどん」という本だ。

それから数日後、買ってきました。読みました。「なんじゃぁ、この本、面白すぎる!」。てっきり香川県内の美味しいうどん屋の紹介本かと思っていたら、全然違ってた。麺通団なるうどん好き集団があちこちのうどん屋を食べに行く探訪記のようなもので、しかも文章中に関西弁や讃岐弁がたくさん出てくるし、ギャグも入ればツッコミも入る。うどんの話と同じくらい(いや、もしかしたらそれ以上に)、うどんと関係ないヨタ話が盛りだくさん。もうめちゃめちゃ面白い。

そこに登場するうどん屋も個性的なものが多く、ねぎを自分で刻む店や、ねぎを鋏で切って入れてくれる店、山の上にある店やパチンコ屋の地下にある店など様々。香川はうどんのワンダーランドだと感動すら覚えた。そしてさぬきうどんが食べたくなった。というわけでさぬきうどんに夢中になり、このようなホームページまで作ったのである。

では、説明しよう。「恐るべきさぬきうどん」とはホットカプセル社が発行する地元情報誌「TJ Kagawa」で昨年まで連載していた「ゲリラうどん通ごっこ」を単行本化したものであり、現在第5巻まで発行されている。

それとは別に文庫版として新潮文庫から「麺地創造の巻(第1巻と第2巻を編集)」と「麺地巡礼の巻(第3巻と第4巻を編集)」の2冊が発行されている。文庫版なら全国の書店で手に入りやすいだろう。単行本のほうは香川県外でも大きな書店で扱いがあるようだ(東京では紀伊國屋書店新宿南店で見かけたことがある)。

蕎麦好きな方もうどん好きな方も、ぜひ読んでみてください。さぬきうどんの奥深い世界にはまるかも。ただし、往復の交通費にウン万円もかけて一杯数百円のさぬきうどんを食べに行くことになっても責任は取らないのであしからず。

(2003/9/23 改訂)

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