めくるめくさぬきうどん

岡山東京うどん屋巡り 東京編

みつ駒みつ駒(渋谷)

今回行くお店は談話室に届けられた情報によるものである。とわこさんの書き込みによると青学(青山学院大学)前に「みつ駒」といううどん屋があるとのこと。というわけで渋谷駅を降りて宮益坂を登り、青山通りを青学へと歩く。それにしても暑いなぁ。冷夏と言われ続けた東京も、ようやく夏らしい暑さが戻ってきた。とはいえ、最高気温が34度とは戻りすぎじゃ! 坂を登るだけで頭がクラクラしそう。

それにしても青学とは懐かしいなぁ。といっても青学に通っていたわけではない。2年前に受験した、とある資格試験の会場が青学だったのだ。そうそう、受験日もこんな暑い日だったなぁ。確か8月の終わりの日曜日の・・・・ って、あれ? ひょっとして今日は試験日とちゃうか? ふと見ると、青学の門の前にたくさんの人がいる。あ、やっぱり今日だ。予備校関係者が解答速報を配ろうと待ち構えてる! すり抜けようとするとみんなが資料を手渡そうとする。僕は受験生とちゃうで〜。通りすがりの一般人やで〜。

予備校関係者の間をすり抜けて、青学の前に立った。さぁて、どの辺から店探ししようかと見回したら、向かいのビルの看板に「うどん」の文字が見えたような。ひょっとしてあれか。ビルの前に行ってみると「さぬきうどん みつ駒」と書かれていた。いやぁ、助かった。この暑い中を歩き回るのはしんどいから、簡単に見つかってよかった。

地下一階に下りると、うす暗い中にひときわ明るく輝やくお店が見えた。黄色や緑のパステルカラーの照明というか内装というか、とってもまばゆい。入口にはうどんメニューの立て看板が立っていた。ここかぁ。妙に明るい店内だな。中には天ぷらが並べられているのが見える。ここはセルフのうどん屋だったのか。「みつ駒」という名前から、一般店だと思いこんでいた。

暑い中を歩いたから冷たいかけうどんを食べたい気分だったが、かけは温いのしかないので、ぶっかけを食べることにする。入口のすぐ脇に注文口があった。「小はこのくらいの量です。」と見本が置いてあるのは親切だなぁ。ぶっかけの小を頼んでその場で受け取り、ちくわ天をとって会計を済ませた。

みつ駒のぶっかけうどん 奥に進むと、意外と広い客席があった。その客席が内装からテーブル・椅子まで、赤・黄・緑のパステルカラーであふれて、地下とは思えないほどの明るい空間だ。全然うどん屋っぽくないな。ぶっかけの方は麺の上に大根おろしとレモンとたっぷりのわかめがのり、だしは底に少量たまっている、これはいかにもぶっかけうどんっぽいな(ぶっかけうどんです!)。

しかも、麺はやや太めで角が立っていて、これはきっと美味いんじゃないか? すすってみたら、やっぱり美味い。コシがあるしなめらかだし、太めだから食べ応え抜群。これはお腹にたまるぞ。名刺大のお店案内を見ると、店内製麺をして打ち立て・茹でたてを提供していると書いてあった。この美味しさはその産物だな。だしはそれほど色が濃くなく、そのままでも飲めるくらいの味の濃さ。これも美味しかった。とわこさん、情報ありがとうございました。

・・・ぶっかけうどん(小)+ちくわ天 399円也 (2003/8/24)

さぬきうどん みつ駒 青山店
営業時間:確認し忘れました
定休日:確認し忘れました
場所:青山通りをはさんで、青山学院大学の真向かいのビルの地下一階

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